編集済
折れろ。(3/15一部修正版)への応援コメント
コメント失礼します。
聖剣解放の2世のセリフが "解散" になってますね。セリフを間違えて失敗するパターンかと思ったら成功していたので、恐らく誤字ですかね?
物語的に盛り上がるシーンだと思うので、指摘させて頂きました💦
このコメントは作者様の一存で削除してもらって結構です┏○ペコッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてご指摘ありがとうございます。
誤字です。修正させていただきます。
作品をよりよくしてくれてありがとうございました。
アーサー2世。(3/15一部修正版)への応援コメント
「私の子孫だ」と言われている事からも……頭に鳴り響く“声”とはアーサー本人? でも、『私を使え!』とも言われているので……“聖剣”とやらがアーサー王? 剣に魂が宿ってる的話なのかな? 【アーサー王】の物語を関連付ける辺り、聖剣イコール『エクスカリバー!!』な固定観念がありましたけど……エクスカリバーは擬人化してるし……聖剣は別にあって、そこにアーサーの魂が……? じゃあ、この聖剣の名前はもしかすれば『聖剣アーサー』だったりするのかな? 気になりますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は私、えお使えというのは一人称の事でして...😅
分かりにくい表現ですみません。今修正してきます。
聖剣は”聖剣”という名前でございます。
ゆっくりでいいので最後まで読んでくれれば幸いです!
聖剣。(3/3一部修正版)への応援コメント
実は、主人公の名前気になってました。アレそういえばこの人名前なんだ——と?
作者からの返信
ここまで読んでくれたとは!とても感謝です。
そうなんです。実は分かっていなかったんですよね!
笑止千万。(3/3一部修正版)への応援コメント
『エクスカリバー』喋り口調から勝手に“男”だと思いこんでました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伏線のためにいれたのですが、結局回収していないんですよね...
黄金の騎士。(3/3一部修正版)への応援コメント
初め、この作品を読むにあたって……タイトルを見たとき、つい『異世界』的な想像を膨らませてましたが——それがまさかの『現代』……それも話題は“戦争”からのスタート! 重火器が織りなす戦争と『アーサー物語』に登場する“剣名”との交わりは、つい『あ! 良いな!』と思ってしまいました! それに、剣の名前の登場人物も意外性がバッチリ! 予想外な話の展開がすごくいいと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「重火器が織りなす戦争と『アーサー物語』に登場する“剣名”との交わり」上手いこと言いますね!自分では考えられなかったので、嬉しい限りです!
展開が面白いということで、つまらない展開にならなかったのがとても良かったです。
読んで下さりありがとうございました!
終わり。への応援コメント
企画に参加したので読ませていただきました。
何かの寓話かな、と。
主人公が世界に対しての怪獣になるのには酷く簡単な理由なのだ、という。
解釈が間違っていたらすみません。
戦争とか平等に関しては…… 明らかに意見が違うので、ここでは遠慮させていただきます。
作者からの返信
企画の参加、コメント、最後まで読んで下さりありがとうございます。
難しいですね...
ですが寓話というニュアンスはあっていると思います。
長文になりますが、すみません。
自分が思い描いていた、作成当初から今までの流れが下記です。
上の存在に振り回されるのが嫌だ⇒強い力ゲット⇒世界を征服する
主人公は平等を望み、世界を変えました。本人は満足しているでしょう。ですが世界から見たらただの脅威であり、被害も受けてしまいました。
そこから、理由はどうあれ、大きい願いを叶えるものが簡単に出現してしまうと世界は壊れる。(円卓の騎士、聖剣など)
言ってしまえば世界征服したいから兵器を簡単に使えばこうなるかもという未来を想像した、とも言えますね。
主人公が世界に対する怪獣になる――
これは的を射ているかもしれません。
答えになっていない場合はすみませんが、また質問して下さい。
全然募集中なので!
終わり。への応援コメント
完結おめでとうございます。
戦争ものかと思いきや、実は異能超常バトルものだったので意表をつかれたミリタリー書きでございます(笑)
今のご時世で「戦争」をにおわせているのに「ロシア」や「アメリカ」「国連軍」をそのままの名前で出すのはかなり勇気がいるなぁ……と思いましたが、このくらい吹っ切れた作風だと大丈夫なのかも。
色々と斬新な作品でした。
作者からの返信
一気に全話ありがとうございます!凄いですね!w
実は戦争ものは重くなるのと、今のご時世にもな、と思い、路線変更したんですよw
本当に勇気いりました。しかし、軍事力を示すのと、国の強さを表現するには必要かと思い、出しました。
テンプレに縛られない作品を、と思い斬新な作品にしたつもりなのでそう思ってくれて幸いです!
本当に読んで下さりありがとうございました!
モルドレッド。(3/12一部修正版)への応援コメント
おばさん!?
作者からの返信
またまたまたコメントありがとうございます!
感激です...!
モルドレッドが呼んでる読み方です!理由を書けていないので、おまけ話の時にでも書きますね!
エクスカリバー。(3/12一部修正版)への応援コメント
騎士なのに、名前が剣!!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
そうなんです...!
後で分かりますが、エクスカリバーの名前には後から出すための伏線があるんです...
戦争。(3/3一部修正版)への応援コメント
脱走兵は銃殺という軍が多いですね。
ロシア軍は特にその傾向が強いようですが、この国はどうなのでしょうか?
作者からの返信
2話目!ありがとうございます。
そうですね...「僕達、高校生にも、軍隊の招集がかかりました。逃げれば死ぬそうです。」
という1文目から、軍が厳しく、殺すことをいとわないことを表現したので、逃げたら基本死、です。
始まり。(3/12一部修正版)への応援コメント
クリスマスツリーにする針葉樹……トウヒかモミの木かな?
黒々とした深い森になりがちですね。
「おかみ」が始めた戦争ですが、国民すべてが無関係でいられないのはどこの国でも同じこと。
……でも、本当に戦争を始めたのは「お上」だけなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージはそこら辺の木です。自分は木の名前がよく分からないですが、そのイメージで書いていました!
鋭い指摘ですねぇ。作中の世界観では、「お上」だけと表現はしました。他の理由は書くと長くなってしまうので...
しかし今のご時世ではそうは言い切れないと思います。民族、宗教、過去など、「お上」以外にも多くの理由が存在しているとは思います。それを表現できれば一番良かったのですが、そこは、自分の力不足ですね...
モルドレッド。(3/12一部修正版)への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
戦争のニュースが日常になってしまった昨今、おエライ方々の判断で一般の人々が犠牲になり、いつももどかしい気持ちになります。
お話を読ませて頂いて、そんな気持ちを思い出しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ございません。
コメントありがとうございます。
戦争を題材とし、昨今の日常について考える小説を、と思い執筆しています。
凄い重めにはならないよう、アーサー王物語とかのフィクションも入れているので、気にせず読んでくれれば幸いです!
終わり。への応援コメント
企画を拝見してイッキ読ませていただきました!! ここまで読ませていただいて、私も半年前に小説を執筆し始めたばかりの半端者の率直な感想になりますが(ここが良かった!面白かった!と思ったこと)したためさせていただきます!〈道中も、ちょこちょこ——その段階での感想を残しましたが、面倒でしたら全てに答えて頂かなくとも大丈夫ですよ!〉
まず『戦争』と『アーサー物語』の組み合わせがとても良かったです。『アーサー物語』の技、登場人物が現代の戦争に軍事介入する姿がとても良かったです! 現代の話題との類似性もありまして、夢中で読んでしまいました(何度も、話を行ったり来たりしてました〈笑〉)。
ロシア! とか——アメリカ! と大大的に名前の出す思いっきりの良さには驚きましたが……戦争ものとか結構ゲームとかで好きだったので、大統領同士の電話会談とか……そう言った描写はエモいです!(メ◯ギアみたいな?)
そして、読み進めた最中——聖剣の事を仮に【アーサー剣】だとか勝手に名前を付けてみたりしましたが……(間違った描写だったらスイマセン!!)ラストバトルの二刀流……アーサー2世の左右の手にはアーサーの魂とエクスカリバーの魂の具現化が握られていた——と考える(←私の勝手な思い込み? 本当、間違ってたらスイマセン!!)と、すごくグッ——ときました!
企画では「5話ぐらい」と書いてありましたが……ううん……ついね。ここまで読み進めちゃいましたよ! 1話1話が短くて描写に複雑性がなかったのでとても読みやすかったです! 楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
企画の参加ありがとうございます!しかも最終回まで読んで下さるとは...感謝感激です。
自分も執筆活動一か月ちょっとの初心者なんです!道中のコメントもありがとうございました。全て解答させて貰いましたよ!
アーサー剣!いい名前ですね!おまけ話で聖剣の秘密を明かさせてもらいます。バゑサミコ酢さんの思っていた事とズレてしまうかもしれませんが、(本当はそうしようかと思ったのですが、設定が変わってしまうのですみません...)追加された時に見てくれれば幸いです!
そして、楽しく読めた、読みやすかったという感想。とても嬉しいです。ありがとうございます。
最後で感謝ばかり言っていますが、本当にここまで読んで下さりありがとうございました。
これからも執筆活動頑張りましょう!