2024年5月24日 文フリに行きました
オープニング
──黒本聖南の、お喋りドルチェ。
ごきげんよう、黒本聖南です。
お初の方ははじめまして、ご存じの方はいつもありがとうございます。
さて。
今回語りますは、先日開催された文学フリマ東京38に参加した件と、そこで買った本についてなのです。
行ってきましたよー文フリ!
今回二回目の参加、前回同様に一般参加です。出店されている方々を見ていると、わても出店してみたいなーとは思いますが、まあ、取り敢えず。
文フリの存在知ったきっかけって何だったんだろう。コミケみたいな感じで、自作の小説を販売する場はないか調べたのか、好きな作家さんについて調べている時に知ったのか。
そうです、好きな作家さんなのです。
私、黒本、斜線堂有紀さんという方が好きなのです。去年カクヨムにて、百合小説の公式自主企画があったんですけど、それに、みかみてれんさんという方と一緒に審査員をやっていた方です。薔薇の方が好きな黒本ですが、爆裂にテンション上がって、初めて百合小説書いたなー。
その斜線堂有紀さんが今回の文フリに参加されると知り、一ヶ月前には休みを取り、コンビニで事前にチケットを買いました。他の会場は今の所入場無料ですが、東京会場は今回から一人千円の入場料が掛かります。十八歳以下は無料だったそうです。
ではでは、さっそく語っていきやしょう!
──黒本聖南の、お喋りドルチェ。
好きな作家さんに会うからと、新調した靴の履き心地が悪いっす。給料日になったら、多少値が張っても良いやつ買い直すんだ。
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