歌詞2024/02/02
歌詞2024/02/02
あの日ベランダから見えた街灯
室外機の隣で 震えながらライターで火を付けた
涙で鼻が詰まって 味が分からない煙草
どこかの家のテレビで 悲しいソナタが流れてる
「幸せになれやしない」
その言葉の毒が消えるまで君と キスをした
大丈夫 大丈夫 死ななかったら生きてる
生きてればいい事あるわけじゃないけど
君といられる
大丈夫 大丈夫 死ななかったら生きてる
生きてればいい事あるわけじゃないけど
また きっと 多分 笑える気がする
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます