2024年6月16日 23:07 編集済
第52話への応援コメント
完結、お疲れ様でした。面白かったです。いやあ、「百合だ、百合だ」というから、どんな濃厚なベ〇ドシーンとかあるのかと、戦々恐々していたのですけど。ちゃんと(?)、創作と友情のお話だったではないですかあ!主人公・絵里ちゃんのあたふたも、タフネスも、成長も、周囲との関係性の変化も、とても面白かったです。大学生との対決では、「え~、こんなの、どこに落としどころがあるのォ?」と思いましたけれども、爽やかな結末で良かったです。絵里ちゃん、結局、恋ちゃんと辻本さんに挟まれるのね?主人公たちの今後に、楽しみな期待が持てる結末でした。最後に。円藤飛鳥さん、今後ともご活躍下さい。[追伸]‥‥そういえば、『エジプト十字架の謎』って、確か、中学生くらいで読んだんだな。内容はほぼ忘れているけど、ラストが、「なんだそりゃ?」って脱力した様な記憶が?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!百合はライトなもの、激重なもの、カジュアルなものまでいろいろとありますけど、今作はライト方向でいきました。前作がベッドシーンありのカジュアル仕様だったんで、今作はそういうのに挑戦しました。絵里ちゃんの成長ぶりには作者である僕も「よくぞ頑張ってくれた」とねぎらいたくなる感じですね。まさかこういう感じになるとは、書き始める前は考えていませんでした。エジプト十字架は百年近く前の作品なので今の観点からみると違和感もないではないですが『ヨードチンキのロジック』というのがやはりロジックとして美しいです。個人的には、ギリシャ棺の謎のほうが好きではありますが。絵里はこれからも二人に末永く挟まれることでしょう。今作は賞に出しているのでいい結果が出るといいのですが……あとは新作を書きながら祈ることにします!ここまで読んでいただきありがとうございました!
2024年6月16日 22:37
第48話への応援コメント
えっと‥‥。絵里ちゃん、何年生だっけ? スゲえじゃん!
ありがとうございます!高校一年生ですけど人生二周目みたいな感じになっちゃいました笑
2024年6月16日 22:25
第44話への応援コメント
ラスボス・黒縁眼鏡は、冷静なだけに手強いぞ、きっと!
ありがとうございます!今作、敵が出てくるタイプの作品にするつもりなかったんですけど、彼に敵になってもらいました
2024年6月16日 22:19
第43話への応援コメント
んん?どうなる?どうなる見込みがある?
ありがとうございます!さあ、どうなるでしょう笑
2024年6月16日 22:16
第42話への応援コメント
最高のアドバイス!
コメントありがとうございます!アドバイスって難しいですよねえ
2024年6月14日 21:29
第39話への応援コメント
成人向け漫画雑誌‥‥?『美味しんぼ』だ!!
コメントありがとうございます!美味しんぼだったらびっくりしますね笑
2024年6月13日 00:23
第37話への応援コメント
>あれは全部、お姉さんの描いていたものだったんだねあ~。ん? まだ分らぬぞ、決まってないぞ。
コメントありがとうございます!真相は次週! って感じですね
2024年6月13日 00:20
第36話への応援コメント
がんばれ!
ありがとうございます!
2024年6月13日 00:16
第35話への応援コメント
絵里ちゃん、一つのランクを登って、元の暮らしに戻れるなどと!(笑)
コメントありがとうございます!今更ランク戻す方が難しいですね
2024年6月11日 18:58
第34話への応援コメント
>悔いのないよう、全力で向き合おうと思った。なんだか、アスリートみたいになってきた!
コメントありがとうございます!絵里は良くも悪くも真面目で、意外とストイックな奴ですね
2024年6月9日 01:14
第31話への応援コメント
>創作者は多少変なところがあった方がいいんだってさ。だそうですよ、円藤飛鳥さんw
コメントありがとうございます!リアルで変な奴扱いされてるから僕は大丈夫です笑 作家適正あります笑
2024年6月2日 18:26
第29話への応援コメント
28話のコメントの感想、同じことを聞きたい人がもう一人おりましたw
ありがとうございます!聞かずもがな、かもしれません笑
2024年6月2日 18:22
第28話への応援コメント
>紙野さんって女の子が好きなの?僕も絵里ちゃんに聞きたかった!
ありがとうございます!ようやく聞いてくれたかって感じですよね
2024年6月2日 18:18
第27話への応援コメント
> 椰子さんの自己評価の圧倒的な低さだった。それ、絵里ちゃんが言うセリフでないよ(笑笑)。ただ、十代、特に高校生の頃って、自分の内面と向き合う時期なのだろうね。どんな人間だって完全ではないだろうけれども、内面と真剣に向き合えば、至らない点ばかりが目についちゃうのかも知れない。そこを飲み込んで、――もちろん、直せる部分は直して、でも、直せないならばそれを受容して――、きっと、人は大人になるのだろうね。
コメントありがとうございます!おっしゃられている通り自分の内面と向き合う大切な時期だと思います。僕は高校生の頃、自己否定の権化のような人間でした笑
2024年6月2日 18:07
第26話への応援コメント
「第3の女」登場か!?絵里ちゃん、モテてるよね? 本人がどう思っているかは知らないけれどもww
コメントありがとうございます!意外とモテますね笑
2024年5月30日 22:32
第24話への応援コメント
☆がなくて文章だけ、か‥‥。🤔
ありがとうございます!いっそ数はどうあれ☆あった方が安心できていたかもしれませんね……
2024年5月30日 22:09
第21話への応援コメント
小説の感想、どこ行ったww
コメントありがとうございます!小説の感想よりデートしたかったんでしょう笑
2024年5月30日 01:54
第20話への応援コメント
段々と‥‥、百合ww
ありがとうございます!百合は加速する――
2024年5月30日 01:48
第18話への応援コメント
>求められている以上はできる範囲で期待に応えようと思った。絵里ちゃん、お人好し~~(涙)
ありがとうございます!絵里ちゃんは自己卑下しまくりですが、客観的に見ると良い子で間違いないですね
2024年5月30日 01:43
第17話への応援コメント
絵里ちゃん、スキル獲得。そのコミュ力を、自分のために使えたら良いのに(涙)
コメントありがとうございます!やればできる子なんですでも自分のためには使えない子で…
2024年5月27日 20:08
完結おめでとうございます!!登場人物それぞれが周囲との関わりによって自身の課題を乗り越えていくところが良かったと思います。絵里が最終的に変われたのは、彼女の行動によって救われた面々の想いがあってこそですね!!登場人物それぞれの創作観も、読書好きで執筆もしている身としてはとてもいい刺激になりました。次作も期待してます~
コメントありがとうございます!クライマックスで絵里に救いをもたらせてよかったです。初期のプロットから大きく外れていったのでどうなることかと思いました笑いい刺激になってくれたのならよかったです! 次作も頑張ります!
2024年5月27日 07:45
完結お疲れ様でした!真逆の性格の個性的な推したちに挟まれるというまさに夢のような物語でございました。書く側としても読む側としても色々と考えさせられる内容でしたね。良い結果が出る事を祈っております。そして次回作も楽しみにしています!
コメントありがとうございます!作者と読者の関係性の話で、僕自身書き手であり読者でもあるので若干登場人物達と距離を取るのに苦労しましたが、無事完結できてよかったです。まさに「考えさせられる」を目指して書いていたと思うので、そう言っていただけて嬉しかったです!
2024年5月22日 21:49
第12話への応援コメント
嗚呼、絵里ちゃん(涙)なんだか、悲劇的な結末が見える気がするんだけど、どうか、フラグをへし折ってね!!
コメントありがとうございます絵里ちゃんの頑張り次第ですね! 悲劇は繰り返すと言いますが果たして…
2024年5月22日 21:44
第11話への応援コメント
>「提案を全面的に受け入れるよ。だから喧嘩しないで」嗚呼、絵里ちゃん(涙)さぁぁて! 二週間で終わるのかなあ???(笑)
コメントありがとうございますさあ、果たして二週間で終わるでしょうか笑
2024年5月22日 21:39
第10話への応援コメント
恋ちゃんと辻本さん、氷の刃で殴り合い(笑)だのに、だのに!絵里ちゃん、まだ二人に流されるのかな!? お気の毒ww
コメントありがとうございます 絵里ちゃんは弱い生き物ですから…… たまに狂暴になるんですけどね笑
2024年5月22日 21:34
第9話への応援コメント
図書委員男子、ナイスアシスト!ww
コメントありがとうございます図書委員はいい仕事しました!
2024年5月22日 21:29
第8話への応援コメント
>図書委員の男子までもが「こいつ、マジか?」という顔をしていた絵里ちゃん、痛いぃぃ!友達を増やして、情報元を作らないとね。人生が痛いゾ(笑)しかし、辻本さんも、あまり、他人の意見を聞きそうにないタイプね!(笑笑)
コメントありがとうございます!やっぱりぼっち最大のデメリットは情報が入ってこないことな気がしますね…
2024年5月21日 20:47
第7話への応援コメント
これは!もはや、確定だ!辻本さん、要は、恋ちゃんと同じムジナだ!!
ありがとうございます!似た者同士ですね笑
2024年5月21日 20:42
第6話への応援コメント
絵里ちゃん、受難の相(笑笑)さて、中学校の桃ちゃんと何があったのかは知らないけれども、「謝って済むことではない」としても、謝っておいた方が良いと思うなあ‥‥。ややこしい過去を清算しておかないと、個性の強いのに振り回される毎日が続きそう(笑)
コメントありがとうございます!精算しないと前に進めないことは多いですよね
2024年5月19日 17:46
初めてコメントさせて頂きます。あまりに面白くて最後まで読んでしまいました。キャラクターの心情描写もストーリー展開も、毎回引き込まれるもので、夢中になってしまいました。素晴らしい作品を拝読させて頂き有り難うございます✨心が震えるような気持ちになりましたが、上手くお伝えできず申し訳ありません……続き、心から楽しみにしています!
コメントありがとうございます!いろいろと褒めていただいて凄く嬉しいです! 頑張って書いた甲斐があります!これからも期待に応えられるよう頑張りますね!!
2024年5月19日 15:47
第5話への応援コメント
いよいよ、中学で何があったのかが気になる~。
絵里にとっては思い出したくない記憶です
2024年5月19日 15:41
第4話への応援コメント
まさか、まさかとは思うけど、『殺意の鼓動』の作家は、もしや!?それよりも、絵里ちゃんは、中学の友達・桃さんと、何があったのでしょう???気になっちゃって、夜まで眠れそうにない。
ありがとうございます!>夜まで眠れそうにないめっちゃ普通!
2024年5月19日 15:33
第3話への応援コメント
まあ、あれだ。恋人にあれこれ言われて書けなくなった作家というのは、相手が恋人だったからだ、幸せ貧乏というやつだ。世界の人間が大谷翔平ではないからね。牽牛と織姫、よくある話。それはそうと、絵里ちゃん、恋ちゃんに見こまれちゃったよ。どうなる?ww
コメントありがとうございます!恋人に読んでもらえるだけ幸せって話もありますね
2024年5月18日 08:26
第2話への応援コメント
新キャラ登場ですか。辻本彩音。うわぁ、面倒くさそうな人!そうして、>「実はあれ、あたしのことなんだ」ですよねw
辻元さん含め、割と面倒な人が多いかもしれません恋ちゃんはバレバレですね笑
2024年5月18日 08:19 編集済
第1話 への応援コメント
レビューから来ました。恋ちゃんと恋川さんw絵里! 放課後に図書館ですって!体育館裏でなくって、良かったね!面白いです。
コメントありがとうございます!ギャルに「体育館裏来い!」って言われるのは怖いですね…
2024年5月17日 20:05
素晴らしい作品だと思いますここだけに留めておくのが勿体無い!もっと世に出すべきBerry Best!
コメントありがとうございます!嬉しいです!
2024年5月12日 14:52
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
コメントありがとうございます!いつも励みになってます!
2024年5月12日 13:03
実は桃ちゃんとの絡みを楽しみにしていた民です( ̄∇ ̄)
コメントありがとうございます!桃はあえて引っ張り続けましたね。桃との過去に爆弾を仕込んでいたんで。ようやく起爆できてよかったです!
2024年5月12日 03:38
後続を楽しみにしています
ありがとうございます!がんばります!
2024年5月12日 03:13
内容が本当に気になりますね...
これについては近いうちにアンサーを書きたいです
2024年5月12日 02:36
完全に修羅場だよ、これ
修羅場書くの好きです!笑
2024年5月12日 01:56
本話の主人公の観点に私はとても賛成です
すみません!コメント気づいてませんでした!絵里ちゃんの考えは極端ではありますが、作者である僕的にも理解できるところは多いですね。
2024年5月9日 21:51
好きな展開です🐰応援してます
ありがとうとざいます!頑張ります!
2024年5月6日 20:49
第32話への応援コメント
こういったお話、好きです!
嬉しいです!ありがとうございます!
2024年5月1日 18:15
良い作品ですね🐬
コメントありがとうございます!もっともっと良くしていきたいです!
2024年4月30日 18:57
応援しています!更新頑張ってください🐰
コメントありがとうございます!嬉しいです!励みになります😭これからも更新頑張りますね!
2024年4月13日 12:58
駄目なところを見て親しみを覚えるってパターン、現実でも割とあるでしょ→ありません。ここ笑いましたww
コメントありがとうございます!笑ってもらえて嬉しいです!彼女の感性で小説書くのは超大変そうですけど武器にもなりうる部分でもあるので頑張ってもらいたいですね
2024年4月9日 12:53
推しが幼馴染だと複雑ですねw
コメントありがとうございます!身近なやつが実は推しだった展開ベタですけど好きなんですよね笑
2024年4月8日 08:29
自称神と操り少女。ひょっとして作中に登場する作品は・・
例のあの作品が完成してミステリの賞を受賞した後の世界線のお話です。なお、現実は完成していない模様
2024年4月7日 13:03
ギスり始めて合わなくなった。あるあるすぎますね日常系は最も難易度が高い気がします笑
コメントありがとうございます!>日常系は最も難易度が高い気がします笑ほんとそれ!って感じですね。僕が本来最も書きたいジャンルは日常系で、き〇らっぽい作品を生み出したいんですが、小説だと難しい。もちろん漫画でも難しいと思いますけど!
編集済
第52話への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
面白かったです。
いやあ、「百合だ、百合だ」というから、どんな濃厚なベ〇ドシーンとかあるのかと、戦々恐々していたのですけど。
ちゃんと(?)、創作と友情のお話だったではないですかあ!
主人公・絵里ちゃんのあたふたも、タフネスも、成長も、周囲との関係性の変化も、とても面白かったです。
大学生との対決では、「え~、こんなの、どこに落としどころがあるのォ?」と思いましたけれども、爽やかな結末で良かったです。
絵里ちゃん、結局、恋ちゃんと辻本さんに挟まれるのね?
主人公たちの今後に、楽しみな期待が持てる結末でした。
最後に。
円藤飛鳥さん、今後ともご活躍下さい。
[追伸]
‥‥そういえば、『エジプト十字架の謎』って、確か、中学生くらいで読んだんだな。
内容はほぼ忘れているけど、ラストが、「なんだそりゃ?」って脱力した様な記憶が?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百合はライトなもの、激重なもの、カジュアルなものまでいろいろとありますけど、今作はライト方向でいきました。前作がベッドシーンありのカジュアル仕様だったんで、今作はそういうのに挑戦しました。
絵里ちゃんの成長ぶりには作者である僕も「よくぞ頑張ってくれた」とねぎらいたくなる感じですね。まさかこういう感じになるとは、書き始める前は考えていませんでした。
エジプト十字架は百年近く前の作品なので今の観点からみると違和感もないではないですが『ヨードチンキのロジック』というのがやはりロジックとして美しいです。個人的には、ギリシャ棺の謎のほうが好きではありますが。
絵里はこれからも二人に末永く挟まれることでしょう。
今作は賞に出しているのでいい結果が出るといいのですが……あとは新作を書きながら祈ることにします!
ここまで読んでいただきありがとうございました!