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    第9話 無銘の真価・後編への応援コメント

    最後の女の子のくだりがとてもいい。良かったです。どうなんだろ、いきなりこの前後編を出された時の感慨と、そうでない時のそれはどこまで近くて、どこまで違うのか。
    それはきっと大きく敷衍すれば、見知った相手の作品と、まったく知らない相手のときと、なんならどちらかといえば好ましくない相手の作品と、それらが並べられた時、我々は正しく判断できるのだろうか?
    おそらく常人であれば、それは不可能なんではなかろうかと。だから小林秀雄先生のような常識の持ち主でなければ、印象批評はやるべきではない、……みたいなくだりを読んだ記憶がふとまろびでたりw

    現状、通して読んでみた感想としては、面白かったですよ、忖度なく、私個人としては。ただ、反面、ならば門番の話はどこいったんだろうとも思うのが人情というか。
    何を書きたいか、何をしたいかというのが、おそらく伝わりづらい。どう読んで欲しいのかといった作者の意図も見えづらい。ただ、それは狭いスパンで考えるからで、きっと作者は人のみにくさと、それ以上に輝く何かがある、それは世間的な価値と関係なく——というのは読み取れます。

    ま、それもこの後次第だし、この途中で脱落する人も、この先の展開で飽きられる可能性もあるわけですがw

    私は、現時点での総評は控えさせていただきます。おそらく、まだ全然芯に届いていない。もしかしたら、その場、その時の気分で書かれて、流されたまま中断も——いや、なんか天川さんだとその心配はないかもですが、私は飽きっぽいのでw


    追記:失敬、なんとなく誤解させるような書き方しちゃった気が。「芯に届いていない」の主語は、「作品の」です。だからまだ作品としての評価は保留ということで。読んだ分だけでも面白かったから期待も込めての評価はしてあります星で。忖度はしてない、大丈夫www

    作者からの返信

    一応、順不同実験は7話までで終了でそこからは普通に連載として逝く予定でした。
    しかしまあ、実験は実験の体すら成さずに終わってしまったので、存在そのものが不遇のままなのですが……

    まずは、完読ありがとうございます✨️
    感想までいただけて……、これでこの作品もお焚きあげされても本望ではあると思います。
    少なくとも、読むに耐えないほどではない、というくらいの手応えは得ることが出来ました。しかしながら、このままだと多分読まれない作品出終わるだろうなぁ、という自覚もあります。

    連載はこのまま続けつつ、読みやすく、わかりやすく、読者の求めているものを各所に散りばめる、という改造工事を施してもう少し読みやすいものにしようとは思っております。(1話をどうするか問題に関してはまだ自分でも答えは出せていたませんが…💦)

    この作品は、まだ「全然読んでもらえなかった」頃に書いたものでして、
    順不同実験の意味というのは、1話しか読んでもらえない、更新していても連続ものだと最新話だけでは意味が通じない、というハードルを超えてもらうために、ない知恵を絞って考え出した策だったのですが効果はありませんでしたw
    そもそも、読んでもらうだけなら、今やっているような「交流」のほうがよほど建設的ですものね……💦

    そう言うわけで、順不同実験は終えてしまって、読みやすい順番に構成を変えるつもりではあります。その間に、門番業務のエピソードも挟みつつ。

    今回半ば無理やり読んでもらったわけですが、忖度なく面白いと言ってもらえたことは僅かな安心材料ではあります。しかし、今後の連載まで読んでもらえる程のものかというと、わかりませんよね。

    少なくとも、読ませる努力が足りてないという作品であることはわかりました。

    テキトーに書いた文章のほうが読まれる、という状況はなかなかつらいものがありますけど、しばらく短編を乱発してみようとも思っております。

    お付き合いいただきましてありがとうございました✨️


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    第7話 離別の先へへの応援コメント

    犬の散歩で足が強くなったエピソード好きw
    あらあら舟さん、捨て猫拾っちゃった、と思ったら佐倉さんの猫たちとは。
    話のプロを前によくまあ空惚けたもんだ、と思いましたが、気づかれないものなのか?
    気づいてて見逃してるのか。

    等と考えが及べば、そもそも住まいはどうなってんだっけ? と。書いてあったのに見逃したのか、書いてないのか。エピソードややりとりを重視しすぎて、生活感的なものがそういえばほぼ書かれてないような?🤔 と思った私なのでしたw

    追記:物語農法にわらっちゃったのでw 永田農法に次ぐ、斬新な農法なんちゃって。

    作者からの返信

    まぁ、すぐバレるでしょうけどw
    普段は家で飼ってて、仕事中は大家さんに預けてると云う設定です。
    この日はたまたま、大家さんが忙しかったので店につれてきたというw

    そういえば、永峰の住まいの話、全然書いてませんでしたねw
    どっかで挟み込もうと思います✨️

    実は、佐倉さん関連のエピソードはうちの近所で実際あったことでして、ほぼ実話だったりします(名前は勿論違いますけど)💦
    ただリアルの方だと、猫の処遇がどうなったのかわからないんですよね……💦
    それだけがずっと気になっていて……
    物語の方だけでも救っておこうと思いまして、三匹のにゃんこにご登場願いました✨️

    追記:
    訂正
    物語農法⇒物語の方 です💦

    何だ物語農法ってw
    ……意外と、いい言葉かも知れないw

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  • 第5話 門番への応援コメント

    おっと。ここでようやく仕事についてふれられる、と。ワンコ、あと一話頑張ればよかったのにwww

    結局オーナーは慈善なのか営利なのか。そこらへんもいずれ、ということなんでしょうが、確かに読み手からしたら軸足の置き場がわかりづらいような気もします。
    が。
    おそらくガワは、これ完璧娯楽ですよね。だからこそできる何か重いもの、とかが今後出てくる可能性はあるにせよ。
    スパイス程度ではなさそうだけれど、まだ松永もあづさ(でしたっけ?)の回もあるでしょうし、チラ見せしながら、進んでいく感じか。今回のポイントは、マダムもまた門番と関わった経緯があるといった点か。あれ? マダムと関わって周、門番になったんじゃないの? ううん?🤔

    作者からの返信

    厨房の「あづみ」さんですw

    後で「セルフめくり」の話を投稿いたしますけど、そこで触れる予定です。
    この物語、実は1話から順番に公開されたのではなく、
    4、7、2、6、1、5、3話の順番で公開されるという、かなり変則的な構成なんです……💦
    意図? それについても後述でw
    ライトな感じと、ヘヴィな雰囲気の緩急というのは、ラノベやケータイ小説のフィールドでは敬遠されるんでしょうね💦
    あえてそこを攻めてみたかった、というか……私の作風はそこに重きをおいてましたので、そこを封じられると何にも出来ないという弱点がありますw

    パッチワークのように、物語の全体像が見えてくる、という仕掛けで構成したかったのですが、単に読みにくいだけになっちゃったかも知れませんね💦
    ちなみに、部長さんは日常系が苦手みたいです(はっきり、そう言うのは読まない、とw)

  • 第4話 そんなうまい話への応援コメント

    また来ますよ、に笑っちまいました。
    コーギーがギギギとなってるのもなんとなくわかるし、二重に面白いwww

    作者からの返信

    あの感じが可愛いおっさんですw

    刺激のある物語じゃないと、受付ない人も多いのでしょうね……💦
    あたしはむしろ、ガンガン非日常が出てくる系の物語が苦手でして、実際にありそう、有り得るセンを外さないところでの刺激といいますか、そのラインに緩急で刺激を感じさせるという手法ですので、日常ほのぼのだと思っている読者にはこの先の展開は、逆に嫌われるんでしょうかね、やはり……💦
    この絵かきの男性、一話だけのゲスト出演の予定だったんですが、書いているうちにものすごく親近感が湧いてしまって、もうレギュラー扱いのごとく大活躍しますw

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  • 第3話 意外と多いへの応援コメント

    え。ちょっと待ってw
    これ、カタチを変えた異世界ハーレムものなんではwww いや異世界ではないですけど!
    むしろ正統派の(やや古典的な)少女漫画ノリというべきか?

    いや面白いですよ、私はw
    でも、なんとなく一話の流れを期待してた読み手からしたら、これは——
    なんというか、構成が悪いwww

    とはいえ、一話のケースが大きく興味を惹くような事件性のあるものではなかったこと、なんとなくあやふやにうまくいった体なこと、弁護士か単に法律知識豊富な人かは謎でしたが、話をする程度で落ち着いてしまうような——ちょっと安直すぎないかなあ、なんて思ってたので、このテイストが本筋なら、逆に腑に落ちる。

    勝手に想像して余計なこと書かないでよかったなあ、と読みながら思ったんですが、その舌の根も乾かないうちに結局やっちゃうわけなんですが(苦笑)、もしかして作者と読者のこの作品のスパンがえらい食い違いを見せてるのではないか、そんな気もしないでもないです。読み手が精々数万字を想定してるのに、作者は二十万字ぐらいのペースで書いているのだとしたら……恐ろしいwww

    作者からの返信

    ……信じない。
    さっきまで集団暴行を加えていた当人がこんな都合の良い感想を書いたってあたしは騙されないわ……!!

    ええ、まぁ……内容が気に入っていただけたなら?
    感謝することも吝かではありませんけど……?

    そうね、確かに読者はもっとライトなものを想像していたのかも知れませんけど、あたしの予定ではそこまで長くは……
    せいぜい30~40話くらいを想定していたんですけど……
    あ、でも今5万文字、で9話………あ、やべ💦
    20万文字超えるわこれ……💦

    ごほん……

    あたしは騙されませんからね?
    せめて、すべての話に心震わす素敵な感想でも添えていただけない限りは……!!(チラチラッ✨️)


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    あれれ?
    なんか中身になるべく触れないように「めくられた」(なんだこの日本語w)のをつらつらと目にしてたので、ちょっと警戒してたんですが、面白いですよw

    まあ一話のヒキを伸ばしすぎてずっとこの調子なのがよろしくないのか?

    まあ、とにかく読んでみないことには、か。
    周じゃなくて舟でしたごめんなさい、思ったより子供っぽい?
    そしていなさ(いさな、と書きそうになるwww)幾つなんだ……w

    あ、そうそう「めくる」云々は、ぬりゃーさんのとこでワンコが言い出したとかではなかったでしたっけ? 違うかな?

    作者からの返信

    ゆーりさんが言ってる「めくる」という日本語、初めて聞いたんですけど一般的な言葉なんですかね……??
    紐解く、解剖する、的な?

    散々、集団リンチを受けて満身創痍になったところで、何故か続きを読んで優しい手を差し伸べてくる男……

    これは、危険だ……!!
    私の過去のトラウマが刺激されます。
    散々暴行を加えておいて、突然優しくされるところっと騙されるという、例のアレですよこれは!!

    ……いえ、お読みいただきましてありがとうございます✨️
    あの、ほんとに💦
    無理して読まなくても結構ですので……💦

    なんとなく皆さんのご意見は理解できましたしw
    読んでもらえるなら、それに越したことはないのですが……

    内容剖検の文も書いてるんですけど、需要ありますかね?
    なんか、公開するのに躊躇してるんですけどw


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    裏1話 鬱陶しいやつらへの応援コメント

    裏ということで舞台裏が明かされるのか、と思いきや、「裏」というか「側」でしたね。この構成は効果があるのかないのか。
    『カメラをとめるな』ぐらいやってくれるなら、おお! と思いますが、男の心情と「命を金に」の意味が明確化されただけで、あとは焼き直しというか、同じようなものを二度読まされた、ような感覚になる読み手も少なくはないのではないでしょうか。
    この構成であれば、表の印象がガラリと変わるような驚きやトリックみたいものがあってほしいと、読み手としては思いました。

    作者からの返信

    やはりそのような感想になってしまいますか。

    実は、もともと「裏」の方だけが1話として存在しておりまして、
    読んでもらったPPM御大から、「2話以降の主観が変わるところでだいぶ戸惑いを受けた。1話の自殺志願者の男がすごくいいキャラで注目していたので、2話以降彼がどのように生きていくのかすごく興味を持ってしまっただけに、だいぶ戸惑いました。2話以降全然出てこないので……楽しみにしてただけに。この構成なら1話も主人公視点のほうが読みやすいと思う(要約)」
    というご意見を受けて、「表」の執筆をいたしました。

    で、裏と表、どういう風に提示するか、だいぶ迷って表の方はしばらくお蔵入り状態だったんですよね。

    今回、こういう形で掲載してしまったのですが、どちらか一方に絞って1話として掲げるべきか、掲載順序を変えて、最後にサイドストーリーっぽくどちらかを分けて載せるか、迷い中でした。

    さあ! 今です!
    罵倒してください、罵ってください、思う存分ご意見をぶつけてくださいこのあたしに!! さぁさぁ卑猥な言葉でも人格否定でもなんでも来いです!(ただし作品に絡めてくださいw)

    私としては、実験作でもあり、短編調で一話完結に近いようなものにしたいと思っていましたので、まだまだいじる余地がたくさんあるんですよね。
    その中で、必殺仕事人という言葉が出てきたのは最高に嬉しいです。
    そのイメージが凄くありましたので✨️(←胃痛マーク)

    この度はお読みいただきましてありがとうございます✨️
    ……はたして、2話以降は読んでもらえるのかどうか……


  • 編集済

    第1話 怪しげな奴らへの応援コメント

    おお。一体何が始まったんだ、というスタートからどちらに転ぶかわからない感じを保ったまま、一話終結。

    一話ということでキャラ紹介も含めていたんですかね。特殊詐欺集団か、必殺仕事人か、とハラハラしながら読んで、どうやらそのどちらもなのか、という印象。
    とはいえ、人情モノに向かうとは言い切れない気配もまだあるような……?


    (表裏返信読んでの追記:)
    あ、元々裏が一話(一話なのかもなんか怪しくなってきましたがw)だったんですね。
    私は、こういう謎が謎を呼ぶ展開(つまり表)が好きだったりするので……とはいえ、裏のキャラが気になる、という読み手がいるなら、その意見も大切にすべきかと。
    何が原因でこうなって、どのように鮮やかに解決手法を提示されたのか、というのは読んでみたい気がします。なんだろう、漫画などなら必要ないシークエンスなのかもしれませんが、文字であるなら。綿密にきっちり、ではなくて良いので「弁護士」がただのあだ名なのかどうかとかも見てみたいw

    とりま(w)、二話以降読んでからまた考えさせていただきたいかと思いますw

    作者からの返信

    つかみは充分行けましたかね?

    こちらが、後から書き直した第一話になります。
    表と裏、どっちを一話として残すのか、迷いに迷ってこんな形になってしまったのですが、どちらかに絞るべきだとも思います。
    ご意見いただければ幸いです✨️

    追記:
    ヒャッハーーー!!
    釣れたぜぇ、読者!!
    ……ごほん、いえありがとうございますっ!!✨️
    読んえもらえればもう、この上なく幸せで思わず漏らしそうです✨️(*´Д`)ハァハァ

    編集済
  • 第3話 意外と多いへの応援コメント

    ああ、私も実在をモデルにすると楽なのでやっちゃいますね!
    『彼らの事情』は、職場の王子をさらにこちらの好みに寄せて、自分が男で攻めだったらこうなってほしい……という変態小説ですからね。
    そしたら実在の王子が髪を切って、小説寄りの見た目になってきたので悶えましたwww
    人様のコメント欄を汚してすみませんwww

    作者からの返信

    あら、それはテンション上がる展開ですね✨️
    ついでに、好みの飲み物とかの趣味が寄ってきたりするとなんか萌えます✨️

    前話の表記、直しておきましたw
    アレはいけませんw あたしも許せませんでした。
    コメント欄に追記して謝ってきましたw

    お読みいただいてありがとうございます✨️
    お気に入りの作品が読まれるとテンション上がりますね、やっぱり✨️


  • 編集済

    いよいよ喫茶店の物語が始まるのですねっ!
    弁護士がいるので、社会派問題になるのかと予想しながら……。

    あと……天川書記は「こんにちわ」派ですか……
    ((((;゚Д゚)))))))
    二回見かけたので……
    こんにちわが市民権を得たのか、天川書記が私の思った以上にお若かったのか!


    追記
    なるほど!「こんにちは」が正しい表記なのです!
    でも、もしかしたら、今は「こんにちわ」も受け入れられているかもしれません。
    若い子たちがみんな「わ」派なので!w

    仕掛けについていけるよう、がんばります!✨✨

    作者からの返信

    あっあっあっ………(喘ぎ声ではありません)
    読んでくれてる……!!!
    ウレシイウレシイウレシイ✨️

    うん? こんにちわ、変ですかね?
    もう一派は、なんて挨拶するんですか?

    たぶんあたし、ちおりんさんより3つくらい老けてると思うなぁw……たぶん。
    (小室フィーバーの時はあたし高校でしたw 渡辺美里が中学くらいっすかねw)


    この物語、けっこういろんな実験してまして
    4、7、2、6、1、5、3話
    の順番で公開されてるんです。よって、1話は5番目に公開される……という事情もあって、たしかに変な導入かもw
    ちなみに、凝りに凝った仕掛けしたのに誰も見てくれずwww
    すげー寂しい思いしたのを思い出しますw



    追記:ぐあーーーー!!
    ほんまやぁーーー………

    直します💦
    これはだめです、許せません。
    日本語警察じゃなくてもミニスカポリスでも手錠かけるレベルです💦
    ありがとうございます!!✨️

    編集済

  • 編集済

    第7話 離別の先へへの応援コメント

    自主企画へのご参加、ありがとうございます! 読むのが遅くなってしまってすみません。

    率直に申し上げると、本当に、登場人物たちが生き生きとしていますね。それぞれにきちんと役割があり、しっかりと動いている。店の中の役割としても、物語の中の役割としても。また、ありそうでなさそうな、絶妙な日常感といいますか、フィクションとノンフィクションの狭間で揺らめくような空気感があり、不思議な感覚に陥りました。店の外での出来事はほとんど語られませんが、要所要所に挟まれる雨の描写も効果的で、その窓を打ちつける音さえも聞こえてきます。

    成程、この作品は実験的に書かれているのですね。自分は、単純に、1話から読み始めてしまいましたが、少しずつ、お店の全貌が明らかにされつつあるような気がします。

    素敵な物語を、ありがとうございました!


    24.5.23

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます✨️
    こちらの作品は、本当に実験的と云うか、かなり作りとしては乱暴な部類になるかも知れません💦

    それ故、ほとんど読まれることもなく放置状態だったのですが
    まさか、最後まで読んでいただけるとは……✨️!

    実験的のつもりだったのですが、カクヨムの仕様上、最新話が一番最後の話でないと新着通知に反映されないらしくてw
    第7話が2つ目の掲載だったために、後の12356の掲載が一切知られないという、大失態をやらかしましたw
    余計なことはするものじゃないですね💦

    普通に、一話目から順番に読むのがわかりやすくていいと思います。
    というわけで、実験の半分は失敗ということですがw
    物語の方を楽しんでいただけたなら、望外の喜びであります。
    本当にありがとうございました✨️
    お陰で、続きを書く意欲が湧いてきました✨️

  • 第7話 離別の先へへの応援コメント

    わたくしも絶対なく・・・そして放心状態が確定する。

    小さき家族は本当に本当に人間も仔も大事に大事にしていきたいですね。

    順不動なるほど、ミステリーですねぇ。先が楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます✨️

    実験的な意味もありまして、こういう構成にしております。
    ミステリーというほどの伏線的なものは張っていないつもりですが、
    読み手の自由に、どこからでも読めるように、そして、読み始めた話によってそれぞれ一人ひとり違った物語のつながりが発生するという、
    人間の記憶の不可逆性を使った実験をしております✨️

    ただ、本当に思い付きのような物語を並べてるだけですので、コレ文脈のつながりとか意味不明? という部分があるかもしれませんので、そういうところを見つけたらご指摘くだされば幸いです。

    ただ、物語の内容については、手抜きなく作っておりますので
    楽しんでもらえてたらうれしいです✨️

    猫に関しては、私自身が初心者でして……最近飼い始めたんですけど、その辺の心理の変化みたいなものも物語にしたら面白そうですので、どこかで世に出せるかもしれませんね✨️

    編集済
  • 第4話 そんなうまい話への応援コメント

    わたくしもこういうお店の常連さんになりたくて未だにカフェだと見つけられていないのですがバーでながらく色んな相談を聞いてもらったりのろけを聞いたり、マスターのやらかしを聞いたりしてなんとかポジティブになれたもんでした。

    個人的に懐かしい気持ちと彼の切ない失恋からの人が恋に落ちるのは何歳でも一瞬だなと改めて思いました。

    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます✨

    実験作でもあり、熟成期間が短いので文章が安定してないかも知れなくて……申し訳ないです。

    いきなり人物が5人もでてきますので、わかりにくいかも、と思いながらも……投稿してみました。

    順不同で、公開されていく話で、パズルのように、この店の全体像が明らかになっていく予定です✨