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第3話 恋愛カレンダーへの応援コメント
ふふ(*´艸`*)
私も一瞬ドキッとしましたよぉ~(* ´ ▽ ` *)
セブンデイズチャレンジ企画にご参加ありがとうございます🙇
なんかあらすじに書いてありましたけどw
続けなきゃみたいですねこれ( ´~`)ゞ
(笑)
嬉しいです、ありがとうございます♪
面白かったです(///∇///)
あ、これ完結でいいんですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「恋愛カレンダー」が一番悩みました。
皆さん「恋愛カレンダー」が存在している物語を書くだろうということで「恋愛カレンダー」を作るまでの物語を書こうとしてこうなりましたね。
ちなみに柴崎の言った「どっちのストレート」は「性的マイノリティではない異性愛者」という意味か「表現や行動が直接的」という意味かを訊ねたものです。
そういうことを訊くあたり、脈アリだな、と作者ながらに思うのでした。
あ、今回は「完結」です。
しかし、今後も同じ企画があれば、「大見出し」を付けて続きに書くつもりですので、ステータスはクロノヒョウさんが「企画終了」と宣言しない限り「連載中」ですね。
第3話 恋愛カレンダーへの応援コメント
砂の王国の砂:湖の都の水がぶつかり合って水が何処かに消えて砂だけが残ったように、砂の王国からは砂がぶつかりあって砂が消えて、湖が残った?
それが「王さまが砂を連れてこの地を去った」と伝わっているとか。
水の都の末裔二人は、あちらに湖だけが残ってるみたいなので分家しましょうと水の都から分かれてきた血脈で、来訪者の気配で永い眠りから今起きたところだったり。と、たちまち空想の羽根が広がるのでした。
異世界ファンタジーだと、ここがプロローグですね。
心霊スーツ:小説とは花も実もある嘘を体現しているような一篇。
またまた観てきたようなことを細部までもっともらしく……。
恋愛カレンダー:ストレートの意味。深くは問いません。
「恋愛カレンダー」、最初はなんというストレートなお題だろうと頭を抱えていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂の王国の砂、実はプロットを練っている段階で、砂の王国は鳥取、水の都は滋賀でした。あぶねー、日本の地名使うのカブるとこだったぜ。
「二重奏のバラライカ」で書いた「ゴッホの呪い」と同じですね。リアルとフィクションのミックス。自分で勝手に創り上げた世界や音楽なので細部まで描けるのは当たり前なのだ。
恋愛カレンダーに書かれる恋愛イベント。ひとつも作中に書いていないのに、一生懸命考えてました。お気に入りは「名画枠」で、例えば「アンがスペイン広場でジェラートを食べた日」とか書いてあるんですよ。ところで、実際にスペイン広場の階段に座ってジェラート食べると罰金らしいですね。