番外編 改・初めてレビューを削除したお話。
こんにちは。番外編を更新、一部を改稿いたしました。
短歌・俳句コンテストの応募期間が終了いたしました。
豆ははこも、短歌一首、二十首、俳句一句(更新中)、二十句(俳句『猫』中心)と、色々作り、詠み、をしまして、皆様からたくさん読んで頂きました。誠にありがとうございます。
首、句のみの評価ですよ、という公式様のアナウンスを理解しつつも、な相変わらずの書き方、詠み方です。
ランキングも、読者選考ではないからあくまでも参考。
ですが、やはり嬉しくありがたいということと、新しくご覧頂ける方にお会いできますことが嬉しいですね。
そんな中、コンテスト開催中のある日の早朝。
星⭐1のレビュー(文章あり)が届きました。驚きました。
確か、二十首にだったかと思います。
それは、ツイッ⚪ーか、エッ⚪スか、という文面。ライ⚪まで書かれておりました。
もしかしたら、ご覧になられた方もおられるかも知れません。
その節に、早朝すぎたために、すぐに対処をせずにおりましたことで、ご心配をおかけしておりましたら、申し訳ございません。
作品に関係ないことを明記、という約定に拘わると判断しまして、削除をさせて頂きました。
通報は、しておりません。
削除後に確認をしましたら、お星⭐さま4桁以上の書籍化作家様(多分)方に並んで、豆ははこにも同じようにレビューをされていました。多分、コピー文章かと存じます。
短歌・俳句コンテストのランキングから、何かの勘違いをなされたのかな、と思いました。
夕方には、同様の作家様方もレビューを削除していらっしゃいました。
よかった、対応は正しかったのだなあと今は安心しております。
こちらを書く前に確認しましたら、ご本人のアカウントは残ってらっしゃいました。
現在は、運営様がルールを説明して下さるといいなあ、という希望を持っております状態です。
初めてのレビュー削除。
やはり、緊張はいたしました。このような経験はしたくはないものです。
注意喚起になりましたらと、書かせて頂きました次第です。
実は、過去話なのですが、星⭐3レビュー(文章つき)を頂いて、ありがとうございますとお礼の文面を打っておりました最中に、ご本人様のアカウントが消えてしまわれたことがございました。
その方が他のサイトにいらしたことは拝見しましたが、そちらには豆ははこがアカウントを持ってはおらず、それっきりでございます。
きちんとやり取りができていたのですが、たまたまだったのかなあ、と今でもたまに思い出します。
今回の番外編は、豆ははこにも、意外と色々ありまして……なお話でした。
やり取りをさせて頂いておりました方々のお話はこれ以上書くことはないと思いますが、今回の件に限らず、お星⭐さまについての色々につきましては、またあとで本編にて書かせて頂くかも知れません。
……書かないかも、知れません。
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