第7話 作られた決算書への応援コメント
コメント失礼します。
借金、相当でしたね。
確かに目眩が……(¯―¯٥)
ちょろまかしている黒幕もいるようですが、シモーネさんを捕まえて問い質したところで解決するわけではないですしね。
リサさんがどう立ち向かっていくのか、楽しみです!
第39話 因果応報?への応援コメント
リサの父親の影響を受けてダウントンは息子を甘やかしてしまった。
つまり、元々の原因を作ってしまったのはリサの父親と言うことになりますね。
影響を受けてしまうほど、リサの父親とダウントンはとても仲が良かったのでしょう。
父親同士の仲が色々な意味で子どもに影響を与えることになるとは予想していなかったでしょうね。
編集済
第36話 一騎当千 ~ジェームズ視点2~への応援コメント
あの御方が優しさなんかで不殺の命など出す筈がないと思うんだよねえ。前回、遺体の始末がさぞ大変だったんではw。
あとは、皆殺しにされてしまっては何の証言も得られないからでしょ。
第39話 因果応報?への応援コメント
当然自分たちに都合が悪いことは隠し、切り取った情報だけ侯爵に渡しているでしょうね。
直接話せばバレてしまうのに、どうして浅知恵でそんなことをしてしまうのか。
第39話 因果応報?への応援コメント
甘やかされて育つとここまで恐ろしいことになるとはびっくりでありますなー(*_*;
第38話 ダウントン侯爵への応援コメント
侯爵は思っていたよりも豪快な男ぽいですね。
もっと厳格な男かと思っていました。
今のところはリサにとってはポイントが高そうですね。
果たしてこれからどうなっていくのか。
作者からの返信
貴族というよりも武人タイプの侯爵様。
しかし彼も貴族である以上、本心を全て表に出しているとは思えないですね(;´Д`)
リサに対しての好感度は高いようですが、どのような政治的な判断をするかによっては、敵に回る事も考えられるかもしれません……
第38話 ダウントン侯爵への応援コメント
うるさいおっちゃんだけど良い人なのかな……?
それともこの態度すら引っかけ?
息子の話になったらとんでもない親バカ振りを発揮する可能性もある……。
油断できない!
作者からの返信
見た目通りの人の可能性は高いですが、こう見えて革新派の筆頭ですからねぇ……(リサの家は保守派)
ただ、息子に関してはすでにいろいろと思うところもあるようです( ̄ー ̄)
第38話 ダウントン侯爵への応援コメント
お、良い印象になったでありますなー(#^.^#)大きく安心でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
話した感じはなかなかの好印象で、リサとしては一安心といったところでしょうね( ´∀`)
第34話 襲撃への応援コメント
ジェームズが大好きな私にとっては、この活躍が結構嬉しいです😊面白く、明るいだけじゃないって言うのがここで結構現れた様に思えるので、殊更喜びが😳w
そして小物であり、小悪党である輩共を成敗する時が近づいているのですね。とっても楽しみですし、どう倒して行くのかが読めないのでワクワクも高まっております✨
作者からの返信
期待されているところ……心苦しいのですが……ジェームズの本当の活躍はもう少し先になりますm(__)m
今回の襲撃は少々本気で戦うには骨が無さすぎて(;´Д`)
代わりにこの後にジェームズ視点での過去の話がありますので、それで今は我慢していただければと思いますm(__)m
第33話 スミス商会への応援コメント
グレイ大活躍ですね!✨理沙・リサにとっても、事が良い方に流れているのを感じます✨
スミスはリサ・理沙を甘く、いえ軽んじて見ている様ですがとんでもないですね。ですが、彼も彼女達の方が秀才だと言うのをここから思い知る事になるのだと思います!😳リサ・理沙、頑張れっ(o゚▽゚)o
そして八月様、改めての挨拶になりますが。昨年は大変お世話になりましたし、八月様と言う素敵な方に出会えて本当に幸せでした。どうぞ、今年もよろしくお願い致しますm(__)m
作者からの返信
想像していた以上にグレイの能力は高かったようです( ´∀`)
これまでは一行商人でしたが、大きな舞台になればなるほど力を発揮するタイプのようで、これからのアルカディアの経済を導いていく存在となってもらいたいですね♪
スミス会頭はリサを素人と侮って準備不足のまま対談に臨んでしまいました(;・∀・)
そして自ら馬脚を表す事に……
こちらこそ昨年は椿野様と知り合えたこと、ハジャたちに出会えたことに感謝しておりますm(__)m
今年もよろしくお願いいたします(*´ω`*)
第35話 一騎当千 ~ジェームズ視点1~への応援コメント
中等部に行けなかったのが学力じゃなくて素行なのが意外でした。
作者からの返信
義務教育では無いですが、貴族の通うような学園ではない場合、学力不足でもとりあえず中等部までの進級は出来る模様(^▽^)
高等部以上に行くのは貴族などの上級階級の子息くらいですので、学校に通わせる事の出来る経済力があれば通常は卒業出来るんですけどね(;^ω^)
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
ビクトめちゃめちゃ優秀だな〜と思っていたらなんとまぁただの執事ではなかったのですね。
作者からの返信
多くの情報網をもつがゆえの手際の良さでした(^▽^)/
これからもリサのサポートをしてくれることでしょう\(^o^)/
第37話 判明への応援コメント
ダウントン侯爵がとぼけているだけで、ネルソン子爵を切り捨てる腹積もりという可能性はなかろうか(。´・ω・)?
誤字報告(・ω・)ノ
「例え、元が領主の――王国の政治に原因があったのだとしても……」
この場合の「例え」は平仮名にするか漢字なら「|仮令《たとえ》」となります。ただ、漢字はあまり一般的ではありません。
これ、自分もよくやっちゃうんですよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ええ、その可能性は今のところ0ではないんですよねぇ……
ただ、リサの存在価値が侯爵にとって子爵よりあるのかどうか?という点については、もし侯爵と子爵が継っていたとしたら、やはり都合の良い子爵の味方になるのではないかと?
そうすればアルカディアの魔石の利権も得られるわけですし……
誤字報告ありがとうございます!
変換するのが癖になっちゃってるんですよねぇ……(;´Д`)
第36話 一騎当千 ~ジェームズ視点2~への応援コメント
リサのために戦うジェームズは格好良いですね。
彼ほどの実力であれば、鉄の棒でも敵を倒すことができるでしょう。
果たして賊たちは何秒もつかな?
作者からの返信
あまりに簡単な戦闘だったのでカットされましたw
今回は万全を期して騎士団で迎撃態勢を整えていたので、野盗百人程度では相手になりません\(^o^)/
いずれ大きな舞台での活躍をお楽しみに( ´∀`)
第35話 一騎当千 ~ジェームズ視点1~への応援コメント
ジェームズは騎士としての戦闘能力は高そうですね。
頼もしいです。果たして彼の一騎当千の戦いが見られるのかな?
作者からの返信
イメージとしては三国志の張飛をモデルに考えております( ´∀`)
ですので、かなり戦闘力は高めかと\(^o^)/
今はまだアルカディアの総兵力が少ないために大きな戦いは出来ませんが、そのうちにきっと暴れまくってくれるはずですヽ(=´▽`=)ノ
第36話 一騎当千 ~ジェームズ視点2~への応援コメント
騎士爵拝命とはね、やるやん。
ますます忠誠を誓っちゃうね。
でも名前の通り、マーシャルアーツで戦ってほしいな。
作者からの返信
規律を重んじるべきか、功績を称えるべきか……
悩んだ末に功績を評価……いや、罰するのも勿体ない武力だし、兵士として置いておくと味方が危ないと考えたのかもしれませんが……(;´Д`)
第35話 一騎当千 ~ジェームズ視点1~への応援コメント
凄いでかい槍でありますなー(#^.^#)あれ、並大抵の人間はもてないかもであります('ω')
作者からの返信
両手で持って運ぶのも大変はサイズの槍?でありますよ\(^o^)/
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
カウルの後押しがあったからこそ、自分自身の道を歩み、グレイとして生きる様になったと思うと、グレイにとってカウルは転機をくれた人だと思います。この人が居なければ、グレイはきっと一生を集落の内で過ごしていたんじゃないかなぁと……😭
グレイの過去を読んできたからこそ、今のグレイの姿にはグッと込み上げるものがありますね😭
作者からの返信
カウルや他の集落の人たちは本当に心からグレイたちの事を考えて生きていました。
なのでお兄さんも、いつかは彼らがグレイの背中を押してくれるだろうと考えていたんではないかな?と。
グレイも同じくらい彼らの事を大切に想っていた事をお兄さんは感じ取っていたんだと思います(^▽^)
そして結果的に、優しい心の奥に強い身内への愛情を持ったグレイという人物が生まれました。
それがいつの日か王国を滅亡へと追いやる刃へと変貌を遂げたのですが……それはまた別のエピローグのお話……になればリサも安心なんですけども(;^ω^)
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
グレイ、悲しくて辛い道を歩んできているのですね😭両親がなくなっただけでも辛いのに、また更に兄が「外へ」と言ったきり戻って来ないとなると……背に負わされる圧迫感が一段と強くなった様に思えて、グレイが抱える辛さがよ突き刺さります突き刺さります😭
作者からの返信
狭い集落の中で生まれ育ったグレイ。
自らの境遇がどのようなものなのかにはなかなか気付くことが出来ませんでした。
これが普通だと、王家の血筋と言われてもイマイチぴんとこないまま育っていきます。
しかしお兄さんはグレイよりも先に今の自分たちの置かれている状況に気付いていたんですね。
もう自由に生きても構わないんだ、と。
そして両親の死をきっかけに旅立つ決心をしました(^▽^)/
第30話 参入計画への応援コメント
ビクトに対する理沙の突っ込みに、クスッとしてしまいましたw思い当たる節が多すぎるが故の突っ込みなので、その勢いの良さって言うか荒々しさに笑みが零れてしまいます😳
そしてここから魔石について、どう売っていくかって言う展開になるんですね。魔石販売によって、絡んでくるであろう事件もありそうなのでワクワクします(´∀`*)
作者からの返信
本当に思い当たる節が多すぎてw
理沙にしてみたらリサに対しての隠し事よりも、プレッシャーを背負わされた事の方が大きそうですが……(;^ω^)
これでようやく魔石を売り出すことの土台が完成しました\(^o^)/
商人を引き込もうとした話が王家のスキャンダル問題にまで発展してしまいましたが、これでようやく本筋(?)に戻りますw
第34話 襲撃への応援コメント
そろそろ子悪党たちとの決着を付ける時が近づいているみたいですね。
リサたちはどんな手段であいつらをざまぁするのか、彼等はどんな結末を迎えてしまうのかが楽しみです。
作者からの返信
本当は年末の大掃除的に年内に決着をさせたかったんですが、途中でキャラ視点の話を入れちゃったことで後ろに伸びてしまいました(;^ω^)
これでほぼほぼ敵の全貌が明らかになりましたが、リサたちには武力に訴えるだけの戦力が全く足りておりません。
直接対決するのは厳しいので、上手く味方を増やして一気に片づけたいところです\(^o^)/
評価&レビューありがとうございます!!
悪役令嬢と言いながら、中身はあまり関係ない転生令嬢\(^o^)/
まさにレビューで書いていただいたとおりかと(^▽^)
ザマァ目的で読まれている方には申し訳ないですが、そのつもりで読み始めてくれた方も魅力を感じてくれたら嬉しいです(n*´ω`*n)
第5話 アルカディア領到着への応援コメント
コメント失礼します。
うわあ、今までの状況に加え、さらに赤字の土地とは……ゼロどころかマイナススタートですね💦
リサさんとしての記憶や思いも込め、彼女がこれからどうしていくのか。
一応、自ら付いてきてくださった方もおりますし、なんとか乗り越えていって欲しいですね。
頑張れと応援したくなります。
作者からの返信
みんと@「炎帝姫」執筆中様
コメントありがとうございます!m(__)m
しかもお★様までいただきまして、感謝感謝でございます(^▽^)/
またそちらにもお邪魔させていただきますね♪
アルカディアをリサ自ら希望したのには、リサなりに今後についての考えがあってのことでした。
十年後に滅ぶことを知らないけども、王国の先行きに対しての不安のあったリサは、追放された後も王国を救う為の人生を選択しました。
そしてその結末を知っている理沙。
彼女たちがどのようなエンディングを目指すのか?
またお時間のある時にでもお付き合いくださればと思いますm(__)m
第33話 スミス商会への応援コメント
同じものにも付加価値をつければもっと高く売れるはず!
そうだ日本製品のように無駄なオプションをいっぱいつけて……(;・∀・)
作者からの返信
そうだ!KY〇RAKUのパチンコ台みたいな仕様にしよう\(^o^)/
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
糸目のぶんざいで何をかっこいいこと言ってやがる(。-`ω-)
世の中ゼニや!ゼニが全てなんや!くらい言うてみい(・ω・)
作者からの返信
最初は銭ゲバ関西弁キャラだったのです\(^o^)/
でもそれだと後々に繋がりにくいので普通の喋りにしました(;^ω^)
そのうちそんな事言う奴も出てくるかも?
第12話 そびえ立つ岩壁への応援コメント
ジェームズ、思った以上の脳筋君でした笑
さて、リサの目的が気になるところです。
作者からの返信
とりあえずキャラ付けをしようとしていたら、作者が思っていた以上に脳筋になってしまいましたw
その分戦闘力はアップしております\(^o^)/
ここに来た目的が、リサが最初から考えていた借金返済に繋がる事なのです。
さて、その目録通りの結果が得られるでしょうか?
第7話 作られた決算書への応援コメント
予想以上の借金だったわけですね……
これはなかなか大変そうです。
誤字報告になります、
そこに書かているように
→そこに書かれているように
でしょうか? ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
みんなが嫌がる領地という事である程度の借金は覚悟しており、またその返済についても策を持っていたリサだったんですが、予想をはるかに上回る借金額でした(;^ω^)
それでも本来ならその策が上手くいけば返済は可能なのですが、理沙にとってはタイムリミットがあるので……
誤字報告ありがとうございました!\(^o^)/
その通りでございますm(__)m
第33話 スミス商会への応援コメント
甘く見ていたリサからズケズケと言われてスミスはたじろいでいる感じですね。
これからスミスの反撃はあるのか、それともこのままリサが押し切ってしまうのか、どんな結末を迎えるのか、楽しみです!
作者からの返信
スミスにしてみれば、リサのいろいろな噂は聞いてはいたけども商売に関しては素人。
自分の良いように言いくるめられると高をくくって来ておりました(^▽^)/
そして、これまで独占的ともいえる楽な商売を続けていたこともあり、本来なら優秀な商人であったはずのスミスもたじたじに( ̄ー ̄)
ここからの反撃は準備不足もあって難しい感じですかね(;^ω^)
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
グレイは彼なりに国を救う方法を考えていたのですね。
でも、その結果の1つが、ゲーム内でのエンディングの1つである反乱と言うことは、反乱も彼が色々と考えた結果に辿り着いた答えだったんだなと思いました。
このエピソードを読まなければ、彼が私利私欲のために反乱を起こしていたのかもしれないと思っていたかもしれませんね。
作者からの返信
反乱ENDの中には、私利私欲に走った貴族が起こすものも存在するのですが、グレイENDに関しては、彼の生い立ちや生まれ持った運命とでもいうかのような流れの中で発生するストーリーです( ´∀`)
出来るだけキャラクターの内面を伝えられるように、リサ以外のキャラの視点の話が多くなっております\(^o^)/
第33話 スミス商会への応援コメント
元ネタとなる英国の英雄的な提督様が、子爵なんぞに格下げになっとる(笑)。
英国海軍がまだ海賊なんだか海軍なんだか、って頃に、手下の船乗りが怪我して船から降りざるをえなかったり又は亡くなったりした時のために、手厚い保険制度や年金制度なんぞをいち早く導入していたすごい人なんですけどねえ。
作者からの返信
ご推察の通り、元ネタはホレーショ・ネルソン提督です\(^o^)/
本家の偉大さとは間逆な雰囲気でキャラ作りをしておりますので、かなりの小物感あるモブにw
ネルソン提督、記憶では英国絡みで叙勲した最高爵位は子爵だったかと思います( ´∀`)
ブロンテ公爵位は……ちょっと違うかな?と(;´∀`)
第28話 王家の血脈への応援コメント
こんばんは!
>>おそらくはお嬢様とエドワード殿下を結ばせ、
こちらの文章なのですが、文脈的にひょっとして、「アルバート殿下を結ばせ〜」でしょうか?
間違っていたらスイマセン!!
作者からの返信
その通りでございます!!\(^o^)/
誤字報告ありがとうございました!m(__)m
第33話 スミス商会への応援コメント
いたずらにスミス商会を煽ると、バックにいる子爵が戦争を仕掛けてくるかのせいも?
それはそれで領地を広げるチャンスなのかな?
作者からの返信
もし侯爵家がバックについているなら、その可能性もありそうですが……
今のところリサが実家と切れているということに気づかれていないので、ネルソンも簡単には手を出せない状況です( ´∀`)
もし攻めてこられたら戦力差が数倍違うので、自領で戦えば勝ち目は無いんですけどね(;´∀`)
ロジェストは魔石による豊富な資金を持っていますので、何気に軍事力はエルデナード地方の中でも高いのです……
そしてリサには新しく兵を雇う資金が無いので、現状は自領から連れてきた騎士と兵士のみ……
第33話 スミス商会への応援コメント
同じ価値は対等のあるやつはあるかもであります( ¨̮ )(‥ )ン?
作者からの返信
同じ価値だと思い込んでても、相手がそれにどんな価値を見出せるかであります\(^o^)/
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
グレイが山の中で暮らしていたとは驚きです。
今の状態になるまでは、色々と大変な生活をしていたのでしょうね。
でも、彼の両親が立て続けに亡くなると言うのは怪しいですね。
何かの陰謀説を疑ってしまいます。
作者からの返信
ずっと人目を避けるような生活を続けていました。
それでも村や町に出る機会もあったので、グレイの中で気付かない内に外の世界への憧れもあったようで……
両親の立て続けの死についての詳細は今のところ不明です。
もしかしたらとんでもない裏があるのかも?( ̄ー ̄)ニヤリ
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
>俺は俺の自由を生きようと決め、
「ごめんよ……グレイール……僕は自由になれるほど、強くないんだ」
>グレイールの名を捨てたただのグレイになった
グレイールの名を捨て[て]ただのグレイになった……?
作者からの返信
自分に言い聞かせてる?(;´・ω・)
グレイールの名を捨て、ただのグレイになった
でした(;^ω^)
誤字報告ありがとうございます♪
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
王の器か。
お兄さんよりもグレイのほうが使用人たちに慕われていたんでしょうね。
やはり王になるしかないのでは。
作者からの返信
お兄さんが出て行った時、他の人たちはグレイがまだ未成年なので出て行くことが出来ませんでした。
しかし、心の中ではグレイにも自由になって欲しいと考えていたんですね。
これから王になるような行動を取るかどうかは……リサ次第ですね( ̄ー ̄)
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
お兄さんがいたのか……。
どこへいったんでしょうね。
まだ登場していませんよね?
やはり仮面をかぶって敵方に……。
作者からの返信
お兄さんはまだ登場してないですね。
今後登場する予定ですが……仮面で敵方か……
アリですね( ̄ー ̄)
第32話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点2~への応援コメント
自由に決めるというのはかなりいいかもでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
何かに縛られずに生きるという生き方って憧れますよねえ♪
でも、果たさないといけない義務もそれなりに多くて……(´;ω;`)
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
兄がいたのか(;・∀・)
もしかして、こっちの方が理沙のみた王家を乗っ取った奴なんじゃ(。´・ω・)?
だって、長男世襲だって言ってたし(;´・ω・)
さて、生涯集落で過ごすと思っていたグレイを外へと導くことになる出来事とは?
やっぱりキャトルミューティレーションしかないな(。-`ω-)
作者からの返信
お、お兄さんの部分に引っ掛かりましたか(^▽^)/
もし兄が商人になって表舞台に出てきていたら、そうなのかもしれませんね。
ただ、長男世襲は当時の王家が決めた事なので、兄が姿を現さずに、新ヴァルハラ王国になったとしたら、それも関係の無いことなのかもしれないですよ?
さあ、あなたも身体に不思議な機械を埋め込んで外の世界へフライアウェイ!!\(^o^)/
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
>もし誰かにその事がバレれば
>王国の者に捕まって処刑され
>るからだと
だからね、3代も4代も後にになって根絶やしにするなら、最初の反乱した王弟を処刑すれば良かったんです。
合理性と効率が悪いです。計算が苦手だったに違いありません。
>一と一を足せば二になる。単純明快
この国の王家は算術ができそうにないんですが?ww
算術ができるグレイの血筋こそ、王家以外のモノに違いない!w
作者からの返信
おや?王家が血筋を根絶やしにしようとしていると言ってましたか?( ̄ー ̄)
これは追放された側がそう思っているだけですよ?
当時の王様は正当な血筋。
そして自分の本当の息子はドーヴィルだけだって知っていたんですよ?
本当にその気なら言われているように口封じの為に最初に処刑しているはずですから、これがただの情だけの行動とは思えませんよねえ……
第31話 王の血を継ぐ者 ~グレイ視点1~への応援コメント
集落の中で生きるって、どれだけお辛いかであります(>_<)
作者からの返信
産まれてからずっとなので、本人はそういうものだと考えていたんですが、たまに外に出ることもあるので、無意識に外へのあこがれを抱いているのかもしれません(;^ω^)
第28話 王家の血脈への応援コメント
これでグレイ、正式加入みたいな感じですね😳今後の彼の活躍に期待が高まりますし、発掘していく魔石の原石をどうしていくのか、理沙・リサ達の作戦が上手く流れていくのか……ドキドキ・ハラハラが多くて読み進めるのが楽しいですo(^o^)o
作者からの返信
優秀な商人のグルイを配下に加えた事で、今後のアルカディア領の経済は活発化していくことになります♪
今は魔石の販売を受け持つことになりますが、彼の才覚はもっと大きな舞台でも十分に通用するしそうですから( ´∀`)
第27話 反乱の結末への応援コメント
リサ自らが喋ったと言う事は、内側でいなくなっていると言う訳でもなさそうですね……。一体、彼女達の魂はどうなっている状態なのか。気になる展開ですね😳
作者からの返信
突然出てきたリサの人格(?)ですが、彼女の魂がまだ残っているのか?
普段はどういう状態なのか?
この答えはこれよりもずっと先に語られる話になります\(^o^)/
第5話 アルカディア領到着への応援コメント
まさかの赤字からのスタートですか。
リサの手腕に期待です!
作者からの返信
都合よく空いてる領地となると、開拓途上の地方くらいしかありませんでした(;´Д`)
でも、リサはそのこともある程度(あくまでもある程度)承知で、自分からこの土地を希望したのです。
おそらくは何か考えがあるのかと……( ̄ー ̄)
第4話 決意への応援コメント
ビクトのような分かってくれる良い人が同行してくれてよかったです。
さて第二の人生はどうなるのか、ハッピーエンドを迎えられるのか、ですね。
(拙作はめちゃ長いのでどうかお気になさらず……自分でも気分転換に違う話を書いている始末ですので笑
作者からの返信
リサにとっては今のところ最も頼りになる存在がビクトです(^▽^)
彼女が生まれた時から傍に居て見守っていてくれていた、そんな人が一緒にいるということが彼女の支えにもなっております♪
そんなリサになってしまった理沙。
彼女だけは王国の滅亡という未来を知っている。
果たしてその未来を変えることが出来るのか?
本当のハッピーエンドとは何なのか?
こちらも先が長い話になりますので、のんびりとお付き合いいただければと思いますm(__)m
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
わお、ビクトは優秀な補佐官と言うだけじゃなかったとは……(゚o゚;
とんでもなく重要なキャラで驚きです!これから理沙・リサやグレイだけでなく、彼の動きにも眼が光る事になりそうですね😳
作者からの返信
家令にして参謀役を務めていたビクトさんですが、実は別に裏の顔を併せ持っていました( ̄ー ̄)
本来ならリサとは相容れない立場の人なのですが、今のところ献身的にリサに仕えているように見えますね( ´∀`)
さて、その真意とは?
第25話 継承争いへの応援コメント
成程、その歴史がないと言うのは別物に作り変えられたからと言う事だったとは……。面白い展開ですね😳
「その歴史があるからこそ、何が真実なのか、何が作り変えられているのか」って言う疑問も湧き出してくるので、ここからリサ・理沙と共に驚き、戸惑っていく事が待っていそうな気がしますo(^o^)o
作者からの返信
現実世界でも、後になって歴史が変わってくることもありますからね(;´∀`)
勝った側の言い分が通るのは異世界でも同じのようで……
この改変が起こったことで、グレイだけでなく、キミツグの登場人物全ての運命が変わっているんですよね……
本来ならアルバート王子も存在しなかったわけで(;´∀`)
そしてリサにもその皺寄せが……
第28話 王家の血脈への応援コメント
話に夢中になって存在を忘れたことで、一時やばい状況になるのでは?と思っていましたが、どうやら乗り切れたようで良かったです。
グレイも正式に仲間になって戦力が上がりましたし、良い方向に向かって行くと良いですね。
作者からの返信
強引に乗り切りました\(^o^)/
グレイがリサの事を過剰なまでに評価していたので、疑うことなく信じてくれました( ̄ー ̄)
とりあえずお抱えとなる商人をゲット\(^o^)/
資金面(借金返済含む)に関しては目処が立ったといえますね( ´∀`)
第3話 物語の舞台裏への応援コメント
アリアナは傾国の毒婦だった……!
なんとかしてヒロインを排除しないと、国の未来がないんですね。
作者からの返信
聖女とまで呼ばれる貴重な治癒の能力を持ったヒロインのアリアナですが、それが王妃に相応しいかというと関係ないですよね?というお話です( ´∀`)
何故家柄に重きを置いた婚姻を王家がやらなければいけないのか?
それを無視した結婚をしようとすると、どれだけの弊害が産まれるのか?
アリアナはすでに王子と結ばれ、リサは悪役令嬢として追放されてしまいました。
すでにリサの目的は2人が国を継いだ後の未来へと向けられています。
しかし、もしかしたらアリアナの排除もその過程に存在しているのかもしれませんねぇ……
第1話 転生先は断罪済みの悪役令嬢への応援コメント
エンドが100通り……
恐ろしいほどのボリュームですね。
推しのトゥルーエンドまでの道のりは遠そうです。
じっくり楽しませていただきたく!
作者からの返信
矢古宇朔也様
ご無沙汰しておりますm(__)m
なかなかお邪魔出来ず申し訳ありません(´;ω;`)
オウギワシも6章終わったところで止まっておりました……orz
キミツグのトゥルーエンドはその中でも1つだけ。
しかもそのルートは見つかっておらず……
理沙はエンディング後の世界のリサになりましたが、ここから王国の滅亡を防ぐことは出来るのか?
と、結構長いお話になりますので、お時間のある時にでも覗いていただけたらと思いますm(__)m
第3話 物語の舞台裏への応援コメント
はじめまして。
コメント失礼致します。
タイトルに惹かれお邪魔させて頂きました。
大変えげつない乙女ゲームのようですね。
攻略ルートが多すぎて思わず笑ってしまいました。
しかし、悪役と思われた彼女にはそんな事情が。
ヒロインのほうが無意識にバッドエンドに導く者だったのですね!
追放されてしまったリサさんのその後、ゆっくりですが、お邪魔させて頂ければと思います。
作者からの返信
みんと様
はじめまして。
ご丁寧な挨拶ありがとうございますm(__)m
ゲームの設定は鬼畜ゲーを表現しようとしたらやりすぎました(;´∀`)
でも、皆さんそこに目が止まるようなので、ある意味と正解だったかな?と(^o^;)
ゲーム的にはプレイヤーはヒロイン視点ですから、どうしてもクリアを目指さないといけないんですが、それが必ずしも国の為になるのか?というのがテーマになっております( ´∀`)
お時間の空いた時にでもお読みいただければと思いますm(__)m
第28話 王家の血脈への応援コメント
>王子が悪役令嬢と結婚してヒロインがその側室になりました。
>めでたしめでたし
反乱も王位継承戦争も起きない平和な世界です。ww
作者からの返信
しかしプレイヤーにとってはゲームオーバーなので何度もやり直します( ̄ー ̄)
第28話 王家の血脈への応援コメント
行き当たりばったりすぎる\(^o^)/
きっと中にいるリサが怒っているぞ!
でもそうか、リサとグレイは遠縁の親戚みたいなものなんですね。
作者からの返信
理沙の意識は完全に過去の話の中に行ってたので( ´∀`)
ビクトも自分の正体を明かすという大事を経ているので……
2人はハトコ同士になりますが、まあ、この世界では遠縁の親戚くらいの印象かと思います。
第23話 獅子身中への応援コメント
わお……!グレイ一人によって怒濤の真実と展開が広がっていきますね(゚ロ゚)
バッドエピローグ反乱その3と読んだ辺りから、「なんてこった状態」に陥っておりますが、でもそれが面白いです😳
ここからどうなっていくのか、大変楽しみが広がっておりますっ!
作者からの返信
たまたま見つけた行商人だったんですが、まさかの出自が隠されていました(作者都合)!
この事でビクトの事や、リサの事についても展開されていくのですが、それはもう少しだけ後の話(公開済み)になります\(^o^)/
反乱エピローグにも、誰がどうやって反乱を起こしたのかというパターンが複数存在するので、今回の商人による反乱エピローグはその3つ目という位置づけです(^▽^)/
あ、全部のパターンを決めてるわけではないので(;^ω^)
第27話 反乱の結末への応援コメント
王家の血よりも、しきたりのようなものを優先してしまうなんて。
ご先祖様があの世で見ていたらきっとがっかりしているだろうなと思いました。
そしてまさかのリサの魂が残って居るかもしれない説が出てきてびっくりです!
2人魂が1つの肉体に宿っている。これは色々と大変なことになりそう。
ここから誤字報告です。
「そうね。お父様も同じことを考えたでしょうね。それなら訊いても意味が無い。そうでなくても貴方は家令としてとても優秀は人だわ。自分が他言しなければ良いだけなのであれば、下手な事をして貴方にいなくなられる方が公爵家としては痛いもの」
このセリフですが、『優秀は人だわ。』となっています。『優秀な人だわ。』と言いたかったのかと思います。
作者からの返信
代々受け継がれていた直系の血。
途絶えさせてしまった事に対しては先祖の人たちも無念でしょうね……。
ただ、長男を優先させるというルールを決めたのには、後継者争いを防ぎ、国の乱れを起こさないようにとの考えもあるので、今回はどちらを選択するのが正しかったのか……
どちらにせよ、嫁いできた王妃が問題なのは間違いないのですけれど(;^ω^)
誤字報告ありがとうございます!!
昨日も読み返したのに全然気づきませんでした( ノД`)シクシク…
第7話 作られた決算書への応援コメント
毎日少しずつ楽しく読ませていただいてます!
泳がせておいてあとでグサリと!
この展開、ワクワクします!黒幕誰でしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
まだ物語としては序盤ですので、黒幕も意外と小者の可能性が高いです(^▽^)/
やっていることは結構杜撰なので(;^ω^)
第27話 反乱の結末への応援コメント
いつもありがとうございます(๑´ω`ノノ゙✧
そして引き続き楽しませていただきます✨
ハッピーメリークリスマス(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます♪
ハッピーメリークリスマスです✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
第27話 反乱の結末への応援コメント
王家の命を受けて裏切ったふりをしたのか、それとも独断でそんなことをしたのかによってもその後の展開が変わってきそうですね。
さすがに独断はないかな。
しかしなあ、全部わかっていて王家の血を途絶えさせたとはね。
リサは死んでいなかった!
作者からの返信
その辺りは次話で語られます( ̄ー ̄)
王家の血筋……一応グレイという存在がいる以上は途絶えてはいない……
ただ、王の座にいないという……
これが何を意味しているのか?
何故エピローグのほぼ全てがBADへと継っているのか?
様々な滅亡への道筋は、ゲームが始まるより前から、その種は植えられていたのかも……
リサが死んだといつから錯覚していた\(^o^)/
編集済
第27話 反乱の結末への応援コメント
うーん、最初からの謀略だったとしても、裏切りに裏切りを重ねたフィッツジェラルド家は王家から信用はされなくなるだろうなぁ。
だからビクトがつけられたのかな(。´・ω・)?
作者からの返信
その辺りは次話で語られます( ´∀`)
フィッツジェラルド家と王家の関係……果たして……
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
ビクトも重要な役割を持っていたのですね。
裏の一族の当主、リサの仲間は色々と凄い人の集まりとなっていますね。
これからも更に凄い人物が出て来たら、色々と話しが複雑になってきそうですが、その分物語に深みがでますね。
これからリサたちはどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ビクトはただの執事さんではありませんでした\(^o^)/
まあ、公爵家で家令を長年務めていましたから、只者では無いんですけど、本当は別の目的で公爵家に仕えていたんです( ´∀`)
グレイ、ビクト……まだまだ多くのキャラクターが登場予定となっております( ̄ー ̄)
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
リサの父はビクトの正体に気がついていたのではなかろうか(。´・ω・)?
ヴァルハラ王家の血筋が切れてしまっているなら、どこかで王妃に外戚を据えて王家の血を取り戻さないといけない。それがリサだったのかな(。´・ω・)?
そうなると、ゲームのヒロインが問題をややこしくしてしまってないか(;・∀・)
作者からの返信
おそらく気付いていたでしょうね( ̄ー ̄)
そしてその事にビクトも気付いていた……
血筋の問題も推察されている通りかと\(^o^)/
>ゲームのヒロインが問題をややこしくしてしまってないか
だからこその滅亡ENDなのかもしれませんね( ̄ー ̄)ニヤリ
ゲーム的にはヒロインが誰と結ばれてもハッピーエンドなのかもしれませんけど、そこには必ずリサの追放とバッドエピローグへの道が継っていて……
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
>私がリサに生まれ変わった理由……。
妖怪の枕返しに枕を入れ替えられて、夢に閉じ込められてるだけだよ。w
作者からの返信
まだ枕返しいた\(^o^)/
夢オチと爆破オチは……多分やりません
多分……( ̄ー ̄)ニヤリ
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
ビクトめっちゃ重要な人物だった!
こんなところで油を売っていて良いの?
と思ったけれど、あえてグレイと引き合わせることで両方同時に監視できるから、ビクト的には良いのかな?
国王(偽)のほうは部下に監視させておけばいいし。
作者からの返信
ビクトが監視してるのは公爵ですね( ´∀`)
今はビクトの後任になった新しい家令(時期当主)が監視しております\(^o^)/
そして最初の動揺でも分かるように、グレイの件は完全にイレギュラー……
ビクトはあくまでもリサの為にと考えて紹介したのです。
そしてビクトが自分の正体を明かした理由は……29話にて( ̄ー ̄)
第26話 真相、更なる深層への応援コメント
監視だったのでありますなー(#^.^#)先代国王陛下の約束を忠実にであります(#^.^#)
作者からの返信
ずっと傍で監視を続けながら、きちんと家令としての仕事もこなしていました\(^o^)/
第25話 継承争いへの応援コメント
リサにとって辛い話って言うから、グレイが実は異父兄なんだ!二人は許されぬ禁断の関係……なんての想像したのに(;´・ω・)
ところで、いくら敗北したと言っても斜陽の王家の口止めに、貴族達が全員よく従ったね。それとも面従腹背で裏ではないか動いていたのか……それがグレイか(。-`ω-)
作者からの返信
異父兄だとしたらビクトが最初から紹介することはないかと……(;^ω^)
王家の力は弱まっていましたが、
1、最大の対抗馬だった侯爵が討たれたことで、この時点で逆らうという事は挙兵するのと同義である以上、自分からその先頭に立てる者がいなくなった。
2,今回は王家のスキャンダルという大義名分を立てての反乱だったが、ここで逆らってまで挙兵しても従う貴族たちがいない。
3,これが一番大きいのですが……まだ語られていないので(;^ω^)
とりあえず第27、28話の内容となります。
第36話 一騎当千 ~ジェームズ視点2~への応援コメント
ジェームズ、たった一人でほぼ全ての野盗の掃討に成功って……ヤバすぎる戦闘力ですねw
その戦闘力を持った男がリサ・理沙についているとなると、味方の少ない彼女達にとってはとても頼もしく思えますね。まぁ、普段の行いはちょっとお馬鹿だとしても……この戦闘力でカバーですね😳w