第25話 IciaExceptionへの応援コメント
どうこたえるんだろうwww
第21話 IciaExceptionへの応援コメント
押し強くて草
常識で考えると無才だし、認めてもらえるまで大変そう。
第7話 IciaExceptionへの応援コメント
プログラミングわからないゴブリンですけどストーリーは面白い!
悲しいのは魔法補助具を使うのは誰でもできるっぽいところか…
作者からの返信
主人公にしかできないこともありますので、お楽しみにー!
編集済
第40話 クラス(学級)への応援コメント
ある意味プロセスインジェクション型デバッガ(動的デコンパイラ/リコンパイラ付)を使ったプロセス改竄チートに近い感じw
作者からの返信
できることに制約はありますが、デバッガが近いですね。
第15話 剰余★への応援コメント
火消要員として火事場に突っ込まれていたので一度辞めました(4年くらい?)
そのあと、一時的に復活したけど、ストレスで再び辞めました(数か月)
転職がなかなかうまくいかず(NPO法人の職業訓練のサブ行使をやっていたら、代表などが全員逮捕で家宅捜索を受けながら仕事したのは完全に持ちネタになっています)、結局PGに戻ってはや7年半。今はアルバイトで派遣会社に登録しています
PGになる前の職業訓練でZ80のアセンブラ(機械語には本を見ながら自力で変換してから手入力)を2週間ほど、そのあとCをしばらく
就職してからはVC++・asp・VB(.NETも)・C#・JAVA・php
一度辞めてからは基本的にC#ですが、なぜか今はClassic ASPやってます
基本的にほぼ在宅の現場なのでやってますが正直C#やりてぇという気持ちでいっぱいです
なお、C#といってもいろいろやってまして、ASP.NET WebFormが仕事では多いのですがデスクトップはWPFもやったことがありますし、Unityもちょっとだけやったことがあるって感じです
privateだとasp.net coreのBlazorをWebassemblyだけしかなかったころから触ってますね
以前どこかで見たのが、C#は触れば触るほど好きになる言語だそうです
これは僕も日々実感しています
作者からの返信
おおー、なぜか今までVBAの方が多かったので、ひょっとするとJAVAやC#の方は初めてかもしれません。
なかなか大変なご経験をお持ちのようで……
PGの現場は正直、過酷なところも多いですよね。何か起きるとすぐ下流工程のせいにされるようなところも多いですからね。。。
第31話 メソッドの修正★への応援コメント
引数を…追加したいです
ってか、フィールドじかに設定はアレなんで、プロパティ化したいです
bullet.size = -1
ってやったらどうなるんでしょう?
private const double MinSize = 0.1;
private double size;
/// <summary>発射する弾丸のサイズを設定/取得できる。最小サイズ未満に設定した場合は最小値になる。</summary>
public double Size
{
get => size;
set => value <= 0 ? MinSize : value;
}
作者からの返信
size等は、bullet側に最少判定は必須ですね。
描画処理は0以下を受け取ったら0で描画(描画しない)となりますね。
第7話 IciaExceptionへの応援コメント
// 波括弧の始めは改行してから派のC#erです
try
{
今回のお話();
}
catch(IciaException ie)
{
// 物語が終わっちゃうかもだけどやばそうなので見なかったことにしよう
throw;
}
catch Exception e)
{
// いい感じの例外処理
}
作者からの返信
ガチの方、来ましたね!
いい感じの例外コメントありがとうございます!
編集済
編集済
第40話 クラス(学級)への応援コメント
これ見えるのはチートすぎぃw
speedあたりを-20とかに書き換えられれば逆に飛ぶ説
作者からの返信
確かにそうですね!
ただ、制約で好き勝手にコードをいじることは今のところはできません。
第40話 クラス(学級)への応援コメント
他作品では他人の脳を改造、触媒にして魔法を発動とかいうド外道もありましたが、これ自力でやってのけるか。
努力チートっぽくてよき!
作者からの返信
気に入っていただけたようでよかったです!
編集済
第39話 クラス(学級)への応援コメント
たいていの場合は戦闘ともなれば主人公が真っ先に敵をボコボコにする展開が多いけど、この作品の場合はプログラムの書き換え作業を挟む必要があるから、即座に攻撃に移せないせいで主人公以外のキャラが目立ってしまいますな。
作者からの返信
次話、お楽しみに!
編集済
第35話 クラス(学級)への応援コメント
プロパティファイルか何か作ってそっから読み出せるようにしたらだいぶ楽だけどまだ難しそうね
やるとしたらint(input())かなんかで適宜?
作者からの返信
プロパティファイルかー。この世界で言うと、何に当たるのか、、、
なかなか考えさせられるコメントありがとうございます!
第35話 クラス(学級)への応援コメント
今後、魔法具も形がハンズフリーになったりすればより便利かも?
発想と今後の展開が楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法具の形については色々応用がききそうですね。
編集済
第32話 IciaExceptionへの応援コメント
バレたら無礼打ち待ったなしですね、、、
このお嬢様の情報源というか教育係wって何なんだろ?
作者からの返信
お礼しか言うことができず、恐縮ですが、ギフトありがとうございます!
編集済
第15話 剰余★への応援コメント
FORTRAN、C言語、C++、ExcelVBA、Javaに触れたことがありますが、長い期間使ってたのは事務作業に便利だったExcelVBAですかね。
全部引っくるめても7年前後くらいしか使ってないです。
追記
個人的にVBを長く使っていた理由は、主業務がExcelを使った事務だったので作業の補助としてプログラムで簡略化しやすかった点、そして日本語を使えた点が大きかったですね。
コメントアウトせずとも、どういう動きをする関数で、どんな値を引数にしているかなどが分かりやすくなるので、事務作業の合間合間に作りやすかったんです。
作者からの返信
ありがとうございます!
7年は結構長いと思います!
確か、前にコメントくれた方もVBと仰ってましたね。
VBって結構、使われているんですね。
第14話 カウンター★への応援コメント
この補助具って、今は手に持つだけでMPを勝手に使って杖を中心に冷却する状態になってるはず。
いや、一度MP切れになって機能停止した時点でコードを戻しておいたのか?
作者からの返信
詳しくは割愛していますが、手をかざすくらいの距離感であれば、補助具に手を触れずにコード修正可能です。
第29話 クラス(学級)への応援コメント
ランキング、おめでとうございます!
他とは違う個性的な設定、異色な感じが気に入ってます。
応援致します!
作者からの返信
ありがとうございます!
(と言っても、今日でまた200位台にもどっちゃったんですけどね^^;)
本作の推しポイントにも触れていただき、嬉しく思います!
第25話 IciaExceptionへの応援コメント
つまり、最強のコネだったのかー!?
第20話 カウンターの利用★への応援コメント
めっちゃ面白いと思います!
応援します。
第9話 要件定義への応援コメント
全自動卵割り機ー!?!?
買wうwわwけないだろーw
あんな、馬鹿バカしいものを〜w
(……ゴゴゴゴゴ)
第14話 カウンター★への応援コメント
紳士的にスケートの裾すそを直してあげただけなんだけど……
⬆
スカートの
作者からの返信
流石、氷の魔女、スカートもスケートに変えて……
すみません、ありがとうございます。修正しました。
第1話 Hello, world!への応援コメント
Revise(改める/改訂・修正する)、か……ある意味デバッガーの生まれ変わりにふさわしい苗字ではあるなぁ。
作者からの返信
そ、そうなんです……!
実は別の由来から付けてたのですが、それいいですね。
第42話 YukiExceptionへの応援コメント
すごく面白い。プログラミングもちゃんと解説してて勉強になります。ストーリー的にも、アイシャとルビー(ついでにゴブリン)を加えて、これからがすごく気になります。
違う名でノクタで書いてますが、あちらで宣伝するのはNG…。何か考えます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう仰っていただけるととても嬉しいです!