第128話 猫ふんじやつた 😹への応援コメント
何処からか「猫ふんじやつた」氷水
ポスターの昭和の女優パイナップル
昭和レトロ感があって、いいですね。
なお、かたつむりは巻貝の仲間みたいです。
作者からの返信
滝口アルファさん、『俳句ポシェット 🌿🪺🌼🌱🌺🌳🫧』にたくさんの星をありがとうございます。
え、かたつむりって、もともと貝だったんですか~?(^_-)-☆
編集済
第26話 文月八月 🪰への応援コメント
>異国より帰る兵士や盂蘭盆会
>うつし世を立ち去りがたく秋蛍
こちらが特に印象に残りました。
幽世より還るともしび盆提灯
作者からの返信
結音(Yuine)さん、ご鑑賞をありがとうございます。
第10話 枝の音符 🪺への応援コメント
「囀や枝に音符を置くごとし」
「囀」が季語だとは知りませんでした。
春の喜びが伝わってくるような素敵な句ですね。
作者からの返信
ゆげさん、ご高覧&コメントをありがとうございます。
当地は寒冷地なので、待春の気持ちはひとしおかと。
第86話 ほろり花びら 🌺への応援コメント
淡雪にランタンともす露天かな
風情が感じられて、いいなぁって思いました!( ꈍᴗꈍ)
何度でも出直すつもり冬終る
こちらも力強さが感じられて、好きです♪
作者からの返信
平 遊さん、こちらへもコメントをありがとうございます。m(__)m
街のスーパー銭湯の実景&自分への励まし(笑)のつもりです。
第10話 枝の音符 🪺への応援コメント
>子ら帰る家は都会や秋の声
きっと、
孫ら来て賑やかな声山の夏
夏の田舎は子ども(孫)たちの声で賑わっていたことでしょう。
作者からの返信
結音(Yuine)さん、おやさしいコメントをありがとうございます。m(__)m
第6話 からくり時計 🎠への応援コメント
餃子屋の二階でクリスマスをしている塾はきっと(外階段の)英語塾! …なんちゃって。
(*^^*)
作者からの返信
結音(Yuine)さん、こちらまでご高覧をありがとうございます。m(__)m
ええっと、中学の近くだったので、たぶん高校受験の塾だったような気がします。
第85話 定食屋「母ちやん」 🌼への応援コメント
土を踏む足裏柔らに雨水かな
これが一番好きでした。
「つちをふむ あしうらやわらに うすいかな」
音に響きがとても好きです。
(はっ。読み間違っていたらごめんない!)
作者からの返信
西しまこさん、お忙しいところご懇切なコメントをありがとうございます。m(__)m
好きと言っていただいてルンルンです。🎶
足裏は俳句ではアウラと読ませるようです。
第85話 定食屋「母ちやん」 🌼への応援コメント
何気ない日常風景に春の気配を喜ぶ気持ちが込められていて拝読しながら心温かな気持ちになりました。
作者からの返信
中澤京華さん、なんておやさしいコメントなんでしょう。( *´艸`)
こちらこそ朝から愉しい気持ちにさせていただきありがとうございます。
第84話 眠たいキリン 🦒への応援コメント
うららけし大型犬のぽくぽくと
ほのぼのとして、いいですねぇ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、拙い連載にもたくさんの応援をありがとうございます。m(__)m
大型犬が大好きで、できれば犬まみれになりたいです。(笑)
第84話 眠たいキリン 🦒への応援コメント
縁石に脱ぐスニーカー春一番
春には白いスニーカー👟を履きたいと言う衝動にかられます。
ふふふ。楽しみ😊です。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、仰せのとおり、白いスニーカーで足取り軽く。(´艸`*)
第84話 眠たいキリン 🦒への応援コメント
春がやってくる!そんな喜びが伝わってきます。
街のあちこちに、道のあちこちに、山のあちこちに、
春を見つけられるようになるとうれしいです^^
連載、応援しています!
作者からの返信
天鳥そらさん、力強い応援をどうもありがとうございます。m(__)m
詩のような、童謡のような、歌うようなコメント、愉しいです。🎶
編集済
第84話 眠たいキリン 🦒への応援コメント
私の母方の祖母の妹にあたる大叔母さまが俳人で、生前は毎日毎日、たくさん句を詠まれていらっしゃったと母から聞いています。
上月くるをさまも二十句連作を連作集として連載にアップデートされて素晴らしいですね。これからも楽しみに奥深い俳句の世界を拝読しにうかがいます。
作者からの返信
中澤京華さん、拙い連載にもたくさんの応援をありがとうございます。m(__)m
句会で鍛えられる分(笑)温かなお言葉が身に沁みてうれしゅう存じます。
すっかり気をよくして(´艸`*)これからも気楽に詠まさせていただきます。
編集済
第84話 眠たいキリン 🦒への応援コメント
ちょっと調べましたら、全国には、なにかと、ウサギさんにまつわる神社といいますものは、かなりたくさんあるのですね。縄文時代(長い!)にはいたらしいとか。犬さんとならぶような、パートナーみたいです😃
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、拙い連載にもたくさんの応援をありがとうございます。m(__)m
え、そうなんですか~、わたしは武蔵野の兎神社しか存じません。
車の窓から見たら木蔭に猫さんがいて、取り合わせが愉しかったです。
第130話 をとこ日傘 🦧への応援コメント
「夏暖簾」の句、何となく「粋な感じ」がして印象に残ります。
作者からの返信
無名の人さん、こちらまでお越しくださいましてありがとうございます。
夏暖簾から板前ちらりは、仕事時代(接待が多かった(^-^;)の実景です。