悪魔探偵婦人 ⚡️3
稲生 達郎
第1話
ひとは、みな個性がある。
はずれをひかなければ、ちゃんとした。
裏社会には、落ちているが、
梅干しをせっせと、つくる秘密親父ー。
お手製は、奈良畑のやまの
梅をせっせと、都会の中心へ
引き合わせていたのは、片山ー。
わたしは、見学生ー。
トラクターで、八時間ー。
そしては、馬肉でつけては、
つくりあげている。
辛いしょっばい梅干しが、こんな家庭にも!?
九州の高千穂の塩をつかっては、
あの馬肉のステーキをおもいやる
覚悟は、もっている。
ある作家を、真似ていたー。
だが、その作家は、コックを
殺しかねずー。
頭を打ってしまうー。
そこに、秘密親父は、居合わせていたー。
2階だての空き家に、
梅干しを、貯蔵をしていたー。
そのなかで、一晩を
割っては、そかされていたー。
どこかには、血管が、のこっている。
悪の道で、すてごろには、ならねぇ
婦人レディには、すぐさまの依頼ー。
おまえか?
レジのうちで、犯人は、おびえる
一瞬だけ。容疑者には、
みえない表情。みせる。
なぜにー秘密親父!?
おまえは、類ともなやつでは、ないー。
机の先端は、なにしても赤いー。
たしかには、ぉまえは、すこしは、
びびらないか?
婦人レディにはー。
空き家には、しまらないドアー。
笑いかける容疑者ー。
悪魔探偵婦人 ⚡️3 稲生 達郎 @kamizyo
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