応援コメント

第15曲 Night Birds(1982)」への応援コメント

  • インストルメンタルから『フュージョン』という音楽が枝分かれを始めた頃の鉄板楽曲ですよねぇ。
    同じ頃に、ディスコサウンドも台頭を始めて来て、曲調としては軽く腰を振りながら、小気味よく踊れる味付けが特徴ですよねぇ。
    ここから、電子楽器が大々的に持ち込まれ、低音を強調し始めると、ユーロビートに繋がっていくんですけど、その源流に位置する清涼感溢れる楽曲ですよねぇ。

    作者からの返信

    複数のコメントを有難うございます。

    《ユーロビートに繋がっていく》という流れは、初めて知りました!

    Mel & Kim(メル・アンド・キム)の曲を聴くと、僕がイメージするユーロビートに近いというか要素がある感じがするなあと思ったのですが……。

    その流れの中にもあるようですね!(Mirage - Jack Mix)