応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  ソバカスを星屑とは……ええエピソードや。

    作者からの返信

    せなみなみさん、お手にとって頂きありがとうございます。

    こんな場面にしたいなーという気持ち先行で書いてしまったので、少々狙い過ぎかなと思っていましたが、喜んでいただけたのであれば、作者冥利につきます。

    今後とも、何卒よろしくお願いします。

  • その後にあるのは――への応援コメント

    ヴィンスとアシュリンの含みのある遠回りな会話や、キーヴァのど直球な言葉、何よりミステリーテイストな作風が楽しかったです。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    仁嶋サワコさん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    最後までお付き合いありがとうございました。
    仁嶋サワコさんからの毎度のコメント、励みになっておりました。

    また、他の作品も作成していく予定なので、もしお気に召しましたらお読みください。
    本当に、ありがとうございました。

  • タイトルの通りの結論になりましたね。
    キーヴァは魔法が使えるだけでなく、度胸も凄いのですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    兄のピンチの時は本領を発揮するという性格なので、あまり継続性はありませんが、それでも作中内では高い能力を有しています。

    でも、短絡的です。

    読んでいただきありがとうございます。何卒よろしくお願いします。


  • 編集済

    8話 とっておきの秘策への応援コメント

    アシュリン知恵者ですね。
    反射の魔法、天井を突き破っても尚威力があるとは、凄いです。
    うまく追い立てられるキーヴァは、こういう戦いの時は有能ですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    反射の魔法は、ほぼ相手の魔法をそのまま返せますが、コントロールは難しいという想定で描いていました。
    ですが、アシュリンは相殺魔法を完璧にコントロールできる魔族なので、威力もコントロールもお手の物……という設定ではあります。

    残り僅かですが、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

  • ついに魔王登場ですね。
    魔王に対して有用な方法をアシュリンが教えてくれているのかな。
    どのように対抗するか楽しみです。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    この後のバトル要素も、単純な戦闘ではなく、少しだけ捻りを加える予定なので、そちらも楽しんで頂けたら幸いです。

    何卒よろしくお願いします。

  • 迷いのなくなったヴィンス堂々として格好良いですね。、
    知で勇者になりましたね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    演出していた部分を理解して頂き、作者として嬉しく思います。
    ラストも近いですが、楽しんで頂ければと思います。

    よろしくお願いします。

  • ヴィンスが吹っ切れて良かったです
    力がなくとも、後ろ盾以前にマイナスからのスタートでここまでの立場になれた知恵と努力をもつヴィンスですからね
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    ここからは心の整理も終わりましたので、後は一直線に対決になります。
    最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

    よろしくお願いします。

  • 1話 カガヤキの魔法への応援コメント

    『魔王』とよんでいる存在というのが、魔族は魔王とは思っていない存在なのかなと思いました。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    毎度、鋭い読みに感服しております。
    その一文については、アシュリン特有の事情が存在しまして、その部分もこの第5章で語られる予定になっております。

    今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 12話 失意の目覚めへの応援コメント

    マリス。魔王の名前でしょうか。
    人類の希望だった存在で絶望に追いやるとはまさしく悪意ですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    マリスの正体につきましては、すぐ次の話数で判明します。
    このあとの展開は、物語も終盤なので、諸々のことに決着がつくように話を考えております。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • 心の支えが目の前で否定されていなくなるのは辛いですね。
    ノアは囮だったのかなぁ。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    このシーンではいかにヴィンスがショックを受けたのかを細かに書くための回想になります。
    ヴィンスの辛さを理解していただけたのなら、とても嬉しいです。

    今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 10話 涙の告白への応援コメント

    ノアは負けて、人の地へ行くための足がかりとして乗っ取られたのでしょうか。
    しかし、アシュリンは本当に優しいなぁと思ってしまいます。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    毎度今後の展開を鋭く予想して頂きありがとうございます。
    その点に関しましても、近々語られる事になります。
    アシュリンがここまで献身的な理由は良心もありますが、ちゃんとバックボーンも存在しますので、その部分も楽しみにしていてください。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • ノアが魔王を倒したかはともかく、ノアは勇者なのは確かだったりするのかなぁと思ってしまいました。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    次位の話で、ノアについては一旦決着がつきますので、もう少々お待ち頂ければと思います。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • とりあえずの勇者を担ぎ出すかどうかですね。
    ところで、そもそも魔王を倒したという知らせはどこから飛んだのだろうとか、本当に倒されたのかとか、アシュリンも魔王が倒されたとは言ってたっけ?
    等色々と考えてしまいますね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    本当にこの作品を隅々まで読んで頂きありがとうございます。
    今後書く展開を全て見抜かれているように思いますが、まさにそこら辺の謎が徐々に浮かんでくる展開を予定しています。

    今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 6話 アシュリンの理由への応援コメント

    本当に、最初ついてきたとき、アシュリンは何でいるの?
    と驚きましたね
    謎が増えるごとにどのような展開になるのかワクワクです

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    同行者には無駄なく役割を与えていますので今後のアシュリンの活躍と、謎について楽しんで頂ければ幸いです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 四十年の不在の期間。魔族領で暮らしていたのか、それとも全く別の場所で過ごしていたのか、ノアがどのような話をするのか気になりますね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    ノアとの対面まで随分時間がかかってしまってすみません。
    このあとの会話パートでのやりとりを是非とも事前情報と照らし合わせて楽しんで頂ければ幸いです。

    今後とも何卒よろしくお願いします。

  • 後の二人はアイゼンハウアーと同じルートだから、協力者と接触している可能性が高いんですね。
    違うルートを説明&そもそも名の知れた存在であるノアがどんな人物か楽しみです。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    ご推察の通りです。
    ただ、他にも多くの疑問、懸念が存在しますので、その点を次回楽しんで頂ければ幸いです。

    今後も楽しんで頂ければ幸いです。
    何卒宜しくお願い致します。

  • 2話 不穏な足取りへの応援コメント

    アイゼンハウアーが誰から情報をもらったとか、そういう口封じなのかなと気になります。

    アシュリンついてきたんですね!
    優しいと言うか、面倒見が良いと言うか。
    キーヴァとはまた違った、ヴィンスとの漫才(違)が楽しいです。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    色々な謎については、まさにこの章で解決していく予定です。
    できるだけ早くお見せできるように努力いたしますので、もうしばらくお待ち頂ければと思います。

    また、会話劇を楽しんで頂けているようで、とても嬉しく思います。
    (私の不得意分野の一つが会話劇なので、努力した甲斐がありました……)

    今後も楽しんで頂ければ幸いです。
    何卒宜しくお願い致します。

  • 1話 影が動き出すへの応援コメント

    アシュリンは物凄く親切ですね。
    そして、淡々と勇者かどうかを調べるわけでなく、話が動き出しますね!
    アシュリンも一緒に解決させるのかな?
    ワクワクです。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    以後の流れは勇者探しともう一つ別の敵と戦う感じになります。

    今後とも楽しんでいただければと思います。

  • アイゼンハウアーはなにか仕掛けてくるのかな?
    立証お疲れさまですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    この一連の騒動に裏があるのかも……?
    と感じていただければ幸いです。

    今後とも楽しんで頂ければと思います。

  • 17話 地図の盲点への応援コメント

    魔族側の地図には等高線が書かれていなかったのですね(笑)
    人間側は平野が多いのでしょうか、霧で分からないから山があるかも分からなかったんですね
    二人目でこれなら、あと三人もどんどん頭脳プレイになっていくのかな
    楽しみです!

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    今後の展開は頭脳というよりも、「なぜこんなことになっているのか」に焦点を当てていく予定です。

    今後も楽しんで頂ければ幸いです。
    何卒宜しくお願い致します。

  • ヴィンスは思ったよりは行動的で、思ったよりは綿密ですね。目的のためには手段を選ばないのはイメージ通りですがw
    そしてアシュリンは本当に良い人ですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    個人的にですが、主人公格はやはり行動あるのみかなと思いまして、副書記官長という肩書なわりにアクティブになっていると思います。
    これもまた、ギャップがあっていいかなと個人的には思っています。

    アシュリンは、本当にいい子なので、これからも楽しんで読んで頂ければ嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 9話 お役所仕事の抜け穴への応援コメント

    キーヴァって色々と考えようとはするので、本当のバカではなく、ちょっと短慮なだけの子ですね!

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    こちらが意図したキャラクター像を汲み取って頂きありがとうございます。
    ただの”バカ”は今の時代ですと、オールドなキャラクター設定かなと思いまして、もっとちゃんと考えて、もっとしっかり背景が存在する”本当に足りない子”を作りたかったという思いがありました。

    楽しんで読んで頂ければ何よりです。

  • 8話 一寸先の闇への応援コメント

    証言が正しいか判断できないから、正しいかどうか確認。大変ですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    雰囲気としては探偵モノ、刑事モノを念頭に創作しておりました。
    特にここらへんは事情の説明と世界観の背景や盲点、欠点を大量に説明しないといけない且つ、わかり易く説明しないといけないという問題が山積みでしたので、書き終わるまでに一月かかってしまいました。
    ある意味苦労の力作シーンです。

    今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

  • 初っ端からまさかの身内とは驚きですね!

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。

    最初に「絶対こいつ勇者じゃねーわ」という人物を置きたいなと思った時に浮かんできたのが、不出来な身内が一番面白いかなと思い、キーヴァというキャラを置きました。
    以後の話は推理パートや対立パートが多い予想だったので、初手でずっこけた話からはいったほうが少しは明るく見えるかなと思った次第です。

    今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

  • 情報が少なすぎることもあり、どの人も今ひとつ魔王を倒した勇者っぽい記載がないですね。

    作者からの返信

    仁嶋サワコ(ニトウ)さん、お手にとって頂きありがとうございます。

    たくさんの情報を並べると、結構調査進んでるじゃん!みたいな雰囲気になってしまうかなーと懸念しまして、簡素な感じにまとめました。
    また、それぞれの背景なども物語の中で判明していくほうが、読むのも楽しいだろうか……?などと考えて、このような感じにしました。

    今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
    よろしくお願い致します。