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    イベントに誰も参加しないとか超寂しいですよね。親もいたたまれないと思います。
    でも街中でハロウィンでーすみたいな事いいながら暴れ回るのはいかんですね。節度大事です。

    作者からの返信

    白川津さん こんばんは。

    そもそも「いたずらか、お菓子か?」などと家々を訪問する習慣が日本にはないのでは……というところでモサムの少年らしい信じやすい真っ直ぐな気持ちは微笑ましいのですが、やっぱズレてる? とも思います。

    仮装行列は素敵と思います。でも暴れるのもゴミのポイ捨てもいかんですね。
    節度を守って楽しめるイベントでありますように。

    コメントありがとうございます!

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    初めまして。
    時節柄、ハロウィン関連の小説を読んだり書いたりしていたのですが、この作品のリアルさというか、今日もどっかの町でこんな場面がありそうで大変面白かったです。
    「うちにはだーれもトリックに来てくれんかったんやろか」
    いうのが、すごい良いですね。

    作者からの返信

    天野橋立さま こんにちは。

    ハロウィンなので、アップロードしてみたのですが、お越しいただけて感謝です。

    方言ネタを使いたくて書いたみたいなものでしたが、リアルを感じて貰えたのですね!

    誰も来てくれなかった悲しい事実。かわいそうでありながらどこかクスッとする。

    私もハロウィン小説を探してみます。コメントを恐れ入ります!

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    面白かったです。方言がいきいきしてました。子どもを見守る母の溢れるばかりの(決壊しましたね笑)愛情に共感したとです。子どもには一大事でも側から見れば微笑ましい出来事なんですよね。

    作者からの返信

    来冬さん こんばんは。

    方言がいきいきって言っていただけうれしいです。
    方言はもちろん、この小説ではギャグとして使ったんですけど、他の地方の方からすれば、こんな読みにくいものはないんだろうな、と知っていながら気にせずやってしまうという……。

    決壊した母の威力で余計にお化けがいなくなってしまうでしょうね。

    コメントありがとうございます!

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    大昔、「奥様は魔女」で初めて、へぇ、西洋にはこんな楽しそうなお祭りがあるんだと知りました。準備万端整えたのにだあれも来てくれないなんてペーソスです。バレンタインデー作戦のところでコレはイイ!と嬉しくなりましたが、案の定ちょっぴり皮肉な結果で愉しく小笑いさせていただきました。わ、ハロウィン・ジャンボ買い損ねたぁ。

    作者からの返信

    友未さん

    ペーソス……おいしそう……じゃなかった。
    奥様は魔女は観たことないですが、すっかりハロウィンも日本に浸透しましたねぇ。

    つい最近まで、節分の恵方巻きは認めない! と息巻いていた (ほんとかよ)私ですが、ハロウィンのことは受け入れました。
    我が家も誰もトリックに来てくれんのやけど、なしやか?

    ハロウィン・ジャンボ? 夢がでっかいなー。

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    モサム君が幾つなのかが非常に気になるお年頃ですw
    自分がトリックしにいけばよかと、と思ったんですがニート(最近聞きませんね、これ)な可能性もあるったいねw

    面白かったですw

    作者からの返信

    スロ男さん こんばんは。

    モサムの年齢言ってなかったですわね。
    しもうた(しまった、失敗した)です。小学生ですとよ。

    自分で悪さして自分で菓子を要求する……さすが修羅の国ですばい。