ざまぁ系って意外と古典への応援コメント
ざまぁ系って、要は外的要因から「理不尽」に虐げられている主人公に感情移入して、それで主人公虐げてきたヴィランに報復をする様を楽しむわけですよね。
シンデレラは元々貴族か両家だったかの家が継母に乗っ取られる→元々の血筋であるエラが理不尽な目に合わされる→舞踏会で王子にアピールに婚約が決まる→継母バイバイさようなら、私は王妃として成り上がったわw
って物語なわけですよ、弱者だったりが強者やヴィランに立ち向かう展開は大抵の人は好きだろうし、昔からそういうのは世界共通で多くの人の心を掴むんでしょうね。
ただしクソなろう系、テメーはダメだ。
ざまぁ系って意外と古典への応援コメント
古事記も今のラノベに通じる源泉を感じますね。
海幸山幸の神話もざまあかな?
(ラノベ古事記っていう本もありましたね)
面白いエッセイでした。ありがとうございます。
編集済
ざまぁ系って意外と古典への応援コメント
日本昔話系もざまぁの宝庫ですよね。
『舌切りすずめ』『花さかじいさん』『こぶとりじいさん』
もっといえば、『なろう系』全般のひな形も、ロマンスの語源にもなる中世の騎士道物語系のテンプレわりとそのままだったり。
青年が超常的な力に目覚めて騎士となり出世して、怪物をやっつけて、ヒロインを助けて結ばれ、めでたしめでたし、みたいな。
さらには、この騎士道物語のテンプレ展開を茶化した『ドンキホーテ』なんかのテンプレ逆張り作品は、今で言う『このすば』と同じ系列と言えちゃうかも知れません。
結局、媒体の違いがあるだけで、今も昔も人間が楽しむテンプレって変わらないんですよね。
ざまぁ系って意外と古典への応援コメント
興味深く、読ませていただきました。
そう考えると「モンテ・クリスト伯」も、ざまぁ系ですよね。古典って、本当にそういう素材が転がっていて。やはり王道は胸を打つんだなって、改めて思いました!
ざまぁ系って意外と古典への応援コメント
太公望の覆水盆に返らずなんかはある意味ざまぁ?