「アリシア様かわいー」ＢＯＴがいらっしゃる。

なんかやばそうな城に来ちゃいましたね
これはラストダンジョン的な予感？？

正座までするとはｗ
まあでも実際、命助けられちゃったらねえ。
ありがとうございますしかいえない。

追放した元メンバーに助けられるのは、
見捨てられるよりも手痛い公開処刑になりますねえ。

偵察要員いなくなったらやべえですね。
目と耳を失ったら、どんなに体が強くてもどうにもならんやつです。

アリシアさんいいなぁ…

こう云うタイプ好きですね

エクスカリバーは世間に存在を知られてなかったんですね。
もしその伝説も残ってたら、身バレ証明できたかもなーって思っちゃいました。

アリシアさんつよすぎた。
これもう完全におんぶに抱っこで最高レベルのダンジョンとか行けちゃいそうなやつでは。

死体の保存状態をチェックしちゃうあたり、職業病ってやつですね。
リアンくらいの死霊術士でも思いつかない技術が使われてるんでしょうね。

ところで先日は、私の作へのレビューをありがとうございました。
私からもこちらの作品を多くの方に紹介したいと思いますので、後ほどレビューさせていただきます。

チート盗賊のほうでも感じましたけど、追い詰められた人間の心理を書くのがほんとお上手だなあと。

一瞬、魔『人』ブーに空目して「最強やん」って思ったのは内緒。

人の生活に利益をもたらす場所から、例え危険でも離れられないことってありますもんね。
例えば、大きな河などは文明の発展に不可欠である一方で定期的に水害が発生しますし、かといってそこから離れたら、大きな人口をまかなうだけの耕作ができないから。
結果的に水害を甘受して大河の流域に人は住み続ける、みたいな。

ダンジョンもこの世界ではそういう産業の位置づけなんだろうなあと。

寂れてるとはいえ、フレンドリーな村でよさげですねえ。
第二のキャリアを始めるにはぴったりな雰囲気。

そして髪飾りをちゃんと付けてあげるあたり、リアンさんの人の良さがでてますね。