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碧への応援コメント
東雲そわ様をフォローしていて、この作品にたどり着きました。
すごく好みの作品でした。自分も大学時代に興味のないサークルに入ってしまって、愛想よく活動していたものの、本当の自分はゲーセンの中にいたなあ……と感慨深いものがありました。
拙いですがレビュー書かせていただきました。作品の趣旨とは合わないかもしれませんが、ご笑納いただければ幸いです。
他の作品もおいおい読ませていただきたいです。
素敵な作品をありがとうございました。
>追記
純文学的な良さについては……東雲様の近況フォロー内でも意見が割れているように、自分には評価しがたく。申し訳ありません。
ただただ、いい雰囲気の小説だなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかります。
私も学生の頃はバイト先が居場所だと思ってましたw
諏訪野様の、本当の自分はゲーセンにいたというのは何だかかっこいいですね。
いつか使います。ごめんなさい、冗談です。
あっ、あんな長文を読んでくださったんですね。
気にしないでください!
様々な意見があって当たり前ですし、いいんです、謝る必要なんて全くないです。
そもそも純文学って曖昧すぎるカテゴリなので、私も開き直り始めたのはつい最近ですw
「浅蜊」を褒めてくださって本当にうれしいです。
しかも、私が「この作品良い!」って思ってた「私は天使が嫌いだった」の作者の諏訪野様に!
あっ、「ナンバーカードを追いかけて」が何故かフォロー外れてるので、再度フォローさせていただきます…。
(読もうと思ってたのに、フォロー整理の時に誤って外してしまったかも)
レビュー本文もいただけて、とても光栄に思います。
モラトリアムですよねー、ほんと、大学は。
でも、そう、そうなんです、そんな自分だって悪くないんです。
「悪くない」って言い方も良いです。さすがです。
私はどの作品も様々な解釈があって当然だと思っていますが、「浅蜊」は特にその傾向が強いので、読まれた方がどう思ったのかを知ることができてよかったです。
他の作品も読んでくださったらこの上ない幸せですが、無理のないように、あー暇だなーみたいな時にぜひどうぞ☆
とても励みになりました。
ありがとうございました!
碧への応援コメント
伝統があるものって、なんとも言えない難しさがあるなぁと。
尺八は、僧侶の楽器なんで、あんま恋だなんだの色っぽいのは無い……んですよね。
だから自分は続けられてる。
面白かったけど、ハマるほどじゃない、でもやっぱりその魅力には惹かれてる……。
そんな持て余した感じ、わかる気がしました。
作者からの返信
ああ、なるほど、尺八もそうですよね。
魅力はわかるんですよね、そうそう。
これ主人公の碧くんのモラトリアムで、作者でも読み返すと眠くなるので深夜モノにいいのかも……?と思いましたww
ありがとうございました!