第9話 「幸せ」

空を見上げると

白と青のキャンバスが広がっている。

太陽の光もあって爽やかな風も吹いてたら

それは一番いい場所でいい時間

そんなとこであなたと話せたら

私は一番楽しい

そんなあなたは何処にいらっしゃるのかしら

私はあなたを見つけたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

詩~日々を徒然と~ 華葵 @gyokuki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ