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お久しぶりです。
最近、いろいろあったせいなのか、
(今年は一月から時間が濃いのです。一月は五か月分の時間の流れを感じるほど、いろいろとありました。二月もですが、三月も、いろいろとある予定なのです。自分が決めることのできる予定ではないので、私はできることをやるだけですけど)、
ものすごくお久しぶりな気がするのかもしれません。
バレンタインデーのお話を楽しませていただいた後も、
ネットができる時は、Xでも見ていますし、
エッセイも、応援を押せる時、押せない時があったとしても、
押さない時は流し読みで、さらっとが多いですけど
続きから読むをしているはずですので、すべてに目を通してはいるのです。
さてさて。
>白南風恭太は悩んでいた。
三月である。
もうね、ここで、ああ、宇部さんだなー、宇部さんの作品だなー
という、安心感があると言いますか、安心できるって幸せなのです。
タイトルからもう、安心しかないと言いますか、安心して読み始めているのですけどね。
そして。
面白いです。
作者からの返信
桜庭ミオ様
お忙しい中来てくださりありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
私の作品はエッセイも小説もいつでも読めますんで、もう全然桜庭さんのペースでいらしてくださいね。
いやーもう、面白いと言っていただけるのが一番ですよ(笑)
今回は白南風君サイドのお話にしてみました!(´∀`*)ウフフ
|・ω・`)コッショリ♡ お邪魔します。
とっくにホワイトデーも終わり、それどころか4月も間も無く終わろうとしていますが、やっと時間ができたのでホワイトデーの真智子さんに会いにきました。
悩めるモテ男、白南風恭太くんのお話、たっぷりと堪能させていただきます〜。
作者からの返信
花京院 依道様
いらっしゃいませー!ヽ(=´▽`=)ノ
悩めるモテ男、白南風君のお話をどうぞ!