遅まきながら、この物語がどういうものなのかようやくわかった気がする…
引き続きおっかけていくべきか、ちょっと時間を置くべきか思案中

彼はアスティアの様子を確認すべきだった。

仲間が死の間際に自分に託した最強装備の保管状態を十数年間全く確認しないで奪われて犯罪に使われて罪の無い人が巻き添えで殺された。。。

しかも、無駄な情をかけて助けてしまったクズに。。

始末をつけなくては。

この主人公、心の弱さ、非情になれないことが戦ううえで大きな弱点のよう。人質とられたら。。。

「保管庫」を見に行かなくて良いのだろうか？師匠に会いに行かなくて良いのだろうか？

続きを心して待ちます。