2024年7月19日 07:09
鈍色の空への応援コメント
心の声なのか、それともほんとに悪魔の囁きなのか、いや案外天使の導きだったりする可能性も……。一方の側から見ると女の敵のような人物に見えたとしても、俯瞰してみれば案外そうでないかもしれない。結局、男が何をどう裏切ったのかはわからないので。勝手な期待を寄せて、叶わないことに裏切られた、なんてのもあり得ないとは限らない。……なんてハスに構えた見方をしてしまいましたが、こんな時に上機嫌に振る舞う相手は大分ヤバそうで、生まれ変わらなくていいから逃げてー! と思ってしまいましたw
作者からの返信
スロ男さん、こちらにもコメントありがとうございますm(_ _)mカッコつかない女の人が周りにいまして、どんな心情で彼女はくっついたり離れたりしてるのかな、と思い書いたお話です。お読み頂きありがとうございました😊
2024年7月18日 19:23
いいですね……錆び付いた矜持が軋みながらそれでも引きずられていく、感覚苦い甘さというのでしょうか、終わりにしたいのに、何処かで待っている感覚を捨てきれない──また繰り返すのは目に見えているそれでも、彼女は戻っていくのでしょういっとき寄り添ってくれるのは煙草の香りと、忘れかけている自分退廃の美を感じる作品でした✨
天川さん、ありがとうございます。カテエラも大丈夫のようでホッとしました。内容はちょっとアレな感じなんですけど、ダメな女の救いの無い話を書いてみたかった時期でしたので。。。コメントもありがとうございますm(_ _)m
2024年2月11日 18:53
おお、なんか怖いですね。依存してますね、DV男から離れられない的な……依存から脱却するって難しいですね、男も女もお互いに。どうすれば自立できるのかな……下衆な話ですが、必要なのは経済力でしょうか。相手を自由に選べるだけの。ちょっと身につまされる話でした、ありがとうございました!
コメントありがとうございます。ダメだとわかっていても、抗えない。そんな女性がいたとして、その時の感情の揺れ動きを想像して書きました。いつもご感想ありがとうございます。感謝
2024年2月11日 14:19
主人公の気持ちが緻密に表現されていて、すごく共感出来ました変わるってすごく難しいですよね……
コメントありがとうございます。心理描写メインで一話書いてみたかったので挑戦してみました。お褒め頂き光栄です。感謝
鈍色の空への応援コメント
心の声なのか、それともほんとに悪魔の囁きなのか、いや案外天使の導きだったりする可能性も……。
一方の側から見ると女の敵のような人物に見えたとしても、俯瞰してみれば案外そうでないかもしれない。結局、男が何をどう裏切ったのかはわからないので。
勝手な期待を寄せて、叶わないことに裏切られた、なんてのもあり得ないとは限らない。
……なんてハスに構えた見方をしてしまいましたが、こんな時に上機嫌に振る舞う相手は大分ヤバそうで、生まれ変わらなくていいから逃げてー! と思ってしまいましたw
作者からの返信
スロ男さん、こちらにもコメントありがとうございますm(_ _)m
カッコつかない女の人が周りにいまして、どんな心情で彼女はくっついたり離れたりしてるのかな、と思い書いたお話です。
お読み頂きありがとうございました😊