第3話への応援コメント
通りすがりでコメント失礼します。
勝手ながら拙作との親近感を抱きましたので、読ませていただきました。
作家が筆を折る理由は色々あると思いますが、折れた筆を甦らせる理由って意外と少ないんですよね。自分への自信を取り戻すとか、誰かのために書きたいと思うとか、せいぜいそれくらいのものです。ですが、甦らせる力は非常に強い。
だからこそ筆を執り直した物書きは、色々な意味で強いのだろうと思います。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
有明榮さんの作品も読ませていただきました。
おっしゃるとおり、筆を執り直すというのは、
かなり強い力がそこに働いているということですね。
深いコメント、ありがとうございます。
編集済
第3話への応援コメント
自分、作者様の兄弟や無いけど
続編？つづき？を所望しますｗ
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
続編、いつかは書いてみようと思っております。
応援コメント、ありがとうございました( ღ'ᴗ'ღ )