第1話 お姉様、楽しい異世界ライフを否定してはいけません。への応援コメント
こんばんは。
水水コンビさんの会話がとっても軽快で素敵ですね。ある程度の文字数読んでから評価するようにしておりますので、とりあえず星の代わりにお花を咲かせておきます。❀❀❀
お姉さんは何気に(失礼な言い方)頭が良さそうですね。わたしも昆虫博士的な雰囲気だけ持っていますので、虫というのは、網を上から振り下ろした場合、目が上向きについているからか、簡単に逃げてしまうのですよね。なので、捕まえたいのでしたら網の口を上に向けたまま、地面に近いところにセッティングして、下から上へ振り上げてサッと伏せるようにして捕まえると簡単に捕まります(こういうのが迷惑なマジレスっていうやつでしょうか?)。
このままずっと会話だけ聞いていたいくらいです。お二人の冒険(?)楽しみにしております。お気をつけて〜。
作者からの返信
崇期さま
いつもありがとうございます。コメント嬉しいです。
子供の頃はよくバッタとかセミとか捕まえてましたね、でも下手でした。もちろん虫の死角を突くなどという高等技術はありません。
大人になってからは虫にはほとんど触れもしなくなりました。ハエトリグモちゃんなら戯れたいですけど。
不本意にもたまに部屋に侵入してくる蛾に対しては、とまったところをプラスチックのケースとかで被せて、封印してから外に放ちます。(チャドクガでないことを祈りながら)
以上、本題。以下、余談。
本作、思いついたことを全部入れてしまっている闇鍋仕様なので、どこまで読者様がついて来れるのか不安ですが、7割くらい書き終えてしまっているのでもう戻れません……。
途中まででも面白いと思っていただけたのなら嬉しいです。
第4話 お姉様、綺麗な受付嬢さんを壊してはいけません。への応援コメント
寿限無…が登録できなくて残念です。長名は浪漫。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長名の冒険者たちがたくさん登録されていたら、呼び出すだけでネタになって楽しそうですね。