【裏側の世界】冬期'

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32.「太陽と月のデュオ」

「モア、最近は手紙の量が増えて来てるぞ!」

 んん。必要枠を設けるかな。あ、仕事の報告を書く事…考えてなかった。紙とか買いに行こうかな。

「ぁあ!そう言えば、モアの部屋何もなかったな!」

 まずは、紙とインクとペンと…。机と椅子と…。

「…待て、待て。

ココに書け。…多過ぎて、サンチェのオルフェスタが困る…。」

 わかった。

「カ…ミ?ティンク?ペ…タってなんだ?」

ーー発音で何かもうわからない。

「…手紙書くのに使う奴。」

「なるほど。」

「ヅクエ''?エティ?どんなのだ?」

 外にある、物置くのと座るやつ。 

「ぁあ!アレか…近所じゃねぇな…しかも説明し辛ぇ。

!!…ぁあ!!

明日、俺が連れて行ってやろうか!?」

---→→・・

ーーあ…いいなぁ。

 ソレイュそれどこの?

「ん?コレかぁ?」

 見せて。

「コレすげぇいいんだよ!

どんなものでも細かくも薄く切れて、硬い物を切っても切れ味が変わらねぇ。

細かな飾りも作れちまう!」

ーーんんッ‼︎

鋭さ、刀を弾いた時のこの音、刀筋が真っすぐ。

少し無茶しても大丈夫そうっ‼︎

やっぱり良い‼︎

 ついでにこれも。 

「〜ッ。…わかった。連れて行ってやるょ。」


「サンチェのオルフェスタ〜!」

「ソレイュ!ヴォン・ジュウ!今日は、どうしたんだい?」

「手紙書くのに使う物揃えて届けてくれ〜!」

「因みにモア、コレらを何に使うって?」

「手紙の話になって、報告…なんとかって言ってたな〜!」

「なるほど…わかったよ!」

「…因みに、明日のェトヮントは、ジョルジョのヴィン・ラグゥとグレッチェのパレィだ!」

「わぁあ!明日必ず行くよぉお!」

「ァビエント〜!」

「ォフ・ヴォルゥ!」


「ココだ。えぇと確か、テッチェルとテシリィトが欲しいんだっけ?」

 あ。これも。

「結構、買ってるけど、大丈夫なのか?」

 心配ない。金ならある。

「ぉ…おぉう。」

ーー隣りの店にもいろんな物が置いてある。

 ぁ、あれも買う。

「買い過ぎじゃねぇか!?」

 大丈夫。

ーー手ぶらで仕事には、行けない。

疑われる。 

思い出してよかった…。

持っておかないと。


「サァリュ〜ッ!ノベルトさん!」

「ヴェ・ビァン!シャァのメラァ、店はどうだい?」

「毎日、楽しくやってるぜぇ!

またにはアンタらも呑みに来てくれよな〜」

「フハッ!そのうち、そうさせてもらうょ!

今日はどうする?」

「ん〜?ブリィを2ガリァ。

〜とぉムゥ・ブゥルを3ガリァ頼むよ。」

「わかった。明日の朝、届けるよ!」

「ァビエント〜!」

「次は、隣りだ!」

 はぁ…わかった。

「ヴォン・ジュ〜!グリォルさん!

う〜ん。どうしようかな?」

 外にいるから。

ーー隣りは菓子屋か、興味ないなぁ…。

ん?本屋…。

ヴァン・ブライト短編集⁇

ここでは、こいつが有名なのか⁇

まぁ、読んで見ればわかるか。

ーー後は…これにするか。

行かないから興味がなかった。

行かないのには、変わりないけど知識として入れとくか。

「モア!ぁあ!もうっ…いた!

お前、モン・プチかよ!すげぇ探したんだからな!」

ーー''ッ。

 …次は?

「あぁ。俺がいつもラィヌ手入れしてもらうとこな!行くぞ!

ちゃんと着いて来いよっ!」

ーー''ッ。 

迷子常習犯みたいに言いやがって…。


「ヴォン・ジュ〜!ギィのニァン〜!お客、連れてきたぜぇ!」

「ソレイュじゃねぇか!そいつはありがてぇ!」

「こいつが新しいお客!」

 手入れを頼む。

「任せなッ!んん?…ココにはアレにするか?ちょっと待ってな!」

)))--+

)))”--+

「そう言えば、さっき何してたんだ?」

 本買ってた。2冊。

「へ〜?読み終わったら、貸してくれよ!」

 別にいいけど。

'o/~~~ 

''o/~~~

~~。--+

「アンタ、結構派手に使ってるなぁ!

ほら、出来たぜ!おまけで強度上げといたからな!また来てくれよっ!」

○''

 あぁ。ありがとう。


「買い忘れはないか?」

 ない。

「じゃあ!!」

 帰る。    



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