現在では、動き始めた列車に飛び乗ることはできないし、無理やりやろうとしたら列車が緊急停止してたいへんなことになりますので、「喝采」の歌詞自体が成り立たなくなってしまいました。
それだけの時間が流れたから、「喝采」がヒットしていたころに若々しかった女の人が「老女」と呼ばれるような風貌になったのですね。
作者からの返信
清瀬 六朗さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
おっしゃる通り、もう汽車もなく、ホームドアもできて、動き始めた汽車に飛び乗るという情景はあり得ないものになってしまいましたね。
自分の人生を思い出しながら、花見で喝采を唄っている女性を思い浮かべて詠んでみました。
鑑賞、ありがとうございます~(^▽^)/
春の俳句、お疲れ様です(≧▽≦)
喝采!🎉
作者からの返信
みつきさん おはようございます~
春の俳句、投句サイトの出した奴のボツが結構あるので、もう少し増えるかもですね~。
喝采、いい曲でございますよ。
コメントありがとうございます(^▽^)/
今日もよろしくお願いいたします!