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  •  オイゲン公の誤解もとけて、よかったです。
    『ふたりはすでに一体であり、神が合わせたものを人間が離すことはできないのです……』すばらしい言葉ですね。
     ふたりにぴったりです。

    作者からの返信

    『ふたりはすでに一体であり、神が合わせたものを人間が離すことはできないのです……』これは聖書の一説を引用して意訳したものになりますが、まさにふたりにふさわしく、リースルが言うにもふさわしいかなと思います。
    そしてこの後、ふたりのオーストリアでの生活と、冒険? は、まだまだ続くのでした。(紫苑も穴につまったり…なかなか、ハードな…)公開部分の完読ありがとうございますー。

  •  ええええ、とんでもない誤解をされてますよ、葵・テレジアちゃん。
     まさか、裸を見せるわけにもいかないし、どうなるのー。

    作者からの返信

    『男の姫君』という飛んでもないパワーワードがwww
    違う違う、そうじゃないんです! うちの葵ちゃんは、れっきとした女の子なんですー!(言えば言うほど、オイゲン公の疑いが?)

  •  よかった!
     ひとめ見ただけで、ふたりはお互いがわかったんですね。
     オイゲン公、ふたりは大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    運命のふたりの再開がついに!
    そうですよオイゲン公、ふたりは大丈夫ですw

  •  すごい、、“弐”と“六”はすぐに紫苑と見破ったんですね。
     中務卿、葵ちゃんが誤解してます。
     誤解されてるオイゲン公のためにも、早く来てあげて!
     

    作者からの返信

    そして見抜けない、ずぼら紫苑w

    葵ちゃん、色々とキツイことばかりと涙目なので、早くなんとかなれーー(なるはず?)

  •  31歳年下か……年の差は大丈夫だな、ってヲイヲイ。
     それはひどいですよ、中務卿。

     六と弐は、奇術師として、オペラ座の前座仕事ですか、アハハハハ。

    作者からの返信

    なにが大丈夫なんでしょうねw他人事になると結構ざつな中務卿?

    陰陽師ふたり組は、潜伏中でしたw

  • >40~50歳くらいの年の差婚なんて、この時代のヨーロッパ王侯貴族あるあるであった。

     うへぇー。
     誤解だからいいんだけど、ほんとにこのおじいちゃんと結婚させられる、と考えたら、固まりますね。
     あっ、そういういきさつで、葵ちゃん、上から降ってくるのかしら。

    作者からの返信

    実際40歳年の差だけど、仲良しカップルもいらっしゃったそうで…(どうなってるんだか、いや、それぞれなんでしょうが💦)

    葵ちゃん、一応王子様ですけどとか言われてますw
    どこで降ってくるのか…。いまのところ誤解で心臓バクバクですw

    編集済
  •  スカートの中にデカい鉄の鳥かご!
     それは大変な苦労ですねー。
     それにしても、DV男が撃退されてよかった。

     岩塩の洞窟で温泉に入っていたところで、転生中務卿と縁がつながったのですね。

    作者からの返信

    デカい鉄の鳥かご!www パニエ、たぶんこの頃は、主流が、クジラのひげとか馬のしっぽ素材とかだったと思うのですが、(すみません、ちょっと資料を探す元気がまだ…)この日の葵ちゃんは、ワイヤーのパニエでした。(元気良すぎて壊すから?)

    編集済

  • 編集済

     これは完全にアカン物件ですね。
     事故物件もいいところじゃないですか。
     どーしてこんな物件、持ってくるんだか。
     塩の洞窟のほうが、絶対いいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    パパが焦り過ぎたばっかりに!
    塩の洞窟は創作ですが、バーデンは一回行ってみたいです。
    事故物件には会いたくないですがw

  • 終わりを迎えたものの、中務教授は意志の力によって前世の記憶を離さずにいて、自分のためだけに(学術用途ではなくて)文も集めていた、とか想像すると再会に至った時、もう十分な「何か」を得たんだろうと思いました。

    作者からの返信

    意志の力によって前世の記憶を離さずにいて←そうですよね。学術用ではなく、ふたりの記憶と思いが閉じ込められていたのかもしれません……。

  • 短編のエンディングみたいな読後感を勝手に感じ取りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。物語の中で書ききれなかった部分を、頂いたリクエストで補完した、中務卿のお話でした。

  •  アハハハハ、葵ちゃん、元気すぎて売れ残ってしまってたんですね。
     で、紫苑ちゃんも侍女として転生してたんですか。
     縁が深いんですねww
     
     売れ残りだけど、この場合は運命が良い方に働いた感じですよね。

    作者からの返信

    葵・テレジア、つまりフェリスは、こんな子なので、無事に?売れ残っておりましたw 紫苑も一緒にw
    これはでも運命ですよね?

  •  おおお、こんなところで出会いを果たしたふたり。
     これは、渡りに船じゃないですか。

    作者からの返信

    そうなんですよ。実は弘子・テレジアが、オーストリアに姿を現すよりも早く、再びふたりはオーストリアにいたのでしたw
    何も知らない、葵・テレジアのパパ、テレビショッピングみたいに、娘にオマケをつけて売り込んでいますw

  •  アハハハハ、アハハハハ、陰陽師たち 、平安時代もなにかと苦労してたけど、現代でも色々あるんですねーw
     前世からの因縁で、つながりの深い者どうし、いい職場じゃないかなww

    作者からの返信

    この人たちは、現代では、なんにも知らずに、社会人を続けます。現代でも朱雀の君にやとわれているのは変わりませんがw

  •  うわあ、弘子さん、そうきましたか。
     この人に狙われたら、逃げられない感、すごいなあ。

    作者からの返信

    弘子www最強の女www
    京都からわざわざ……。千歳も買収されてそうですw

  •  ああ、切ないです。
     幾星霜、想いつづけた人がいるのにすぐに告白できないなんて……

    作者からの返信

    中務卿の中では、ものすごい時の流れですからね…。
    そして、時を駆け去ってしまう事を知っている。
    今は去ってしまわねば、自分とは出会えないと分かっていますから……

  •  中務教授、受難ですが、まさかこれ、葵ちゃんから中務教授を引き離そうという弘子さんのたくらみじゃないでしょうね。
     すみません、疑い深くなってしまってますwww

     中務教授、過去に自分が書いた『Love Letter』を集めて保管していたんですかww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    どうなんでしょうか?弘子は手段を択ばない女ですからw
    受難! そうなんですよ。家なき子にw

    中務卿、これを『古典教材』として見つけたときは、手段を択ばず回収したらしいですwww

  • ☕三人のメイドへの応援コメント

     あああっ、中務卿、ここで弘子さんに発見されてしまったぁぁ。
     ヤバイ、マズい、コワイ、三拍子そろったおかたにーっ。

    作者からの返信

    弘子~www
    弘子はいつでも朱雀の君をストーカー、もとい、見守っているのですwww

  •  うんまず、好みの食べ物で餌付けする。
     基本ですね、基本。

    作者からの返信

    出遅れを、餌付けで取り戻す?
    でも、そうこうしているうちに、葵ちゃんは、中身が転生してしまい、その魂を見透かせる中務卿は、「この人は、わたしの葵の上ではない……」そう思い、身を引いた現代編なのですが、まだまだ、この先、お話はちょこちょこと…そして、ふたりはミラクル世界へ

    編集済
  •  おおおお、ついに中務教授登場っ。
     ええっ、中務教授、前世記憶持ちなんですか。
     しかも、何回も生まれ変わって、つど、記憶もある。
     そんな彼の上に降ってくる葵ちゃん、この場合、もう離したらだめじゃないですか。
     っと、教授と生徒か、これはちとマズイ関係か。

    作者からの返信

    そうなんですよ。実は記憶を一番持っていたのは、実はこの中務卿だったという……。
    そこに、葵ちゃんが、棚から…ではなく、階段から降って来たんです! そうなんですよ。そこがね、弘子さんと違って、血縁の色々もあったので…出遅れましたw