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  • 第1話:太陽と月。への応援コメント

    猫野 尻尾様。

    近況ノートの挿入歌を聞いた後に読んだから、余計にイメージが膨らんでとても楽しく読ませて頂きました。
    幼馴染って、小さい時は屈託なく一緒に遊んでいたのに、ある時期からなんだか距離を感じたり、意識しちゃったりしますよね。
    そんな心模様が上手く描けていて、キュンとしました。
    美月ちゃんに想いが届いて良かったですね。
    とても爽やかな読後感でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでくださって嬉しいです。

    僕にも幼馴染の同級生がいましたけど、中学に入学した時期くらいから
    あまり話さなくなりましたね。
    お互い男女を意識し始めたんからなんでしょうね。

    小説ではふたりの気持ちが重なってよかったです。
    コメントありがとうございました。(=^x^=)

  • 第1話:太陽と月。への応援コメント

    バレンタイン以前に夫婦でしょうに

    作者からの返信

    そうですよね・・・みたいなもんですね。(=^x^=)

  • 第1話:太陽と月。への応援コメント

    生徒会長になりましたが、女の子にはモテませんでした。

    作者からの返信

    お〜すばらしい。
    でも現実ってそんなもんかも。(=^x^=)

  • 第1話:太陽と月。への応援コメント

    >今ここにある危機感

    違ったらごめんなさいだけど、トム・クランシー?

    作者からの返信

    みたいでございます。
    とりあえず回避できてよかったです。(=^x^=)