応援コメント

第5話 AIが感情を持つ日:後編 最後に人に残るのは」への応援コメント

  • うーん、AIには体がないからなあ・・・(^▽^;)
    あとはロボット技術との兼ね合いでどこまで発展できるか、かもしれませんね。

    私は整体でマッサージを受けるのが好きなんですが、うまい人と、ものすごくうまい人の差ってなんなんだろう、と思ったりします。
    一人一人にあった施術をできて、更に会話能力までAIで備える、となるのはもう少し先かなあ。。。

    意外と自分の趣味や生活を考えるとAIで置換できないものが多くて驚いています。
    自分自身が声を出すことそのものが好きなのですが(レッスンや本番の予定がなくても声楽の練習をすること自体が好き)、これも自分が肉体を持っているからこそできる楽しみなんですよね・・・

    作者からの返信

    綾森れん様! 本当にコメントありがとうございます!

    >うーん、AIには体がないからなあ・・・(^▽^;)

    →はい、次話でその辺りを掘り下げます。
    ロボット以外で。
    因みにロボットについては人の感性に取り入る目的『以外』のところで比較的早くに発展しそうです。
    例えば前に読んで頂いた創作論で、ユーハイムのバウムクーヘン焼き職人が既にAIである事を紹介した様に、各種職人は置き換わる可能性が出て来ています。特に座り仕事の職人は。
    しかし、ようつべで大工を手伝うロボの動画で凄い動きが出来たりして来ていますので、動き回る職人もいずれ取っ手代わられることでしょう。

    でも仰るようにマッサージとかは安全性その他を含め、例のモラル、コンプラ、セキュア等の規制の点でまだ先になりますよね。文句言わず好きなだけマッサージしてくれたらサイコーなんですけどね(^^)

    会話だけは次期GPT-5になると長期記憶も(有料版では)装備されるようなので、そう遠くない内に、よりバーチャルな友人や恋人などにもなってくると思います。

    ともあれ綾森れん様のような、人の持つ肉体と感性をフルに使う総合芸術というものを知る方には今のAIは相当足らぬ物であることは間違いありません。

    そこで次話ではそれへの解決策が語られて行くのです。
    実現にはかなり時間がかかるかも知れませんが……。

  • さらにスゴいことになってきました。
    AIの可能性が末広がり過ぎてどこまでも及んでしまいそうな恐ろしさを感じる一方で、追体験や新たな試行など明るい期待があることも事実です。VR、今ではXRまで拡張された技術が今後一層加速し、隔世の感として享受する日も近いのかもしれませんね。
    兎にも角にもAIの愛さんの能力が素敵すぎる!

    作者からの返信

    刹那様! こちらにもコメントありがとうございます!

    >AIの可能性が末広がり過ぎてどこまでも及んでしまいそうな恐ろしさを感じる一方で、追体験や新たな試行など明るい期待があることも事実です。

    →サスガです。おっしゃる通り暫くは恩恵の方が余程大きいと思います。
    アオリも大概にせよと袋叩きにされそうです。 次話ではその辺り(恩恵について)も書いているところです。


    >兎にも角にもAIの愛さんの能力が素敵すぎる!

    →はい。今回のアソビ、おぉっと、ルポで心底体感シマシタ……w