第19話 ママァからママァへ。への応援コメント
TS幼女がママァに至ったのですね。
美しい描写に、読みながら画面の明度が上がるのを感じました。
世界が光で包まれていました。
一部完結、お疲れ様です。
続きも楽しみに拝見させていただきます。
作者からの返信
問東 青史さん
コメントありがとうございます。ママァからの民を守りたいという願いはアレックスに引き継がれ、新たなママァが生まれたようですね。ママァの意思が、世界を救うことを切に祈っております。
新作が軌道に乗りましたらこちらも再開しますので申し訳ございませんが今しばらくお待ち頂けると幸いです
第19話 ママァからママァへ。への応援コメント
第一章完結までお疲れ様です!
みんな見た目は可愛いのにロリヴァーナイツにふさわしいしっかりとした意思のもとで動いていてカッコよかったです!
続きもゆったりと待っています!
作者からの返信
橘スミレさん
コメント沢山ありがとうございました。何故か通知が埋もれてしまっておりまして、お返事できずに申し訳ありませんでした💦
今更ながらお読み頂きありがとうございました。新作が軌道に乗りましたらこちらも再開する予定ですので今しばらくお待ち下さい!
第18話 幼女とママと妹と。への応援コメント
末路が……依存、ですかね
第16話 イモータル・シスターの怪への応援コメント
ロリをお姉さんにするなんて……!
悪逆非道という言葉がよく似合う種族ですね
第15話 ユリス・キーダ姫、昇天。への応援コメント
ちょっと姫が羨ましいです。
ほんの、ほんのちょっとだけですけどね
第18話 幼女とママと妹と。への応援コメント
このような美しい姿で終わろうとは、、、
遠い未来、多くの画家たちがロリヴァーナイツの栄光と共にこの場面を描くとでしょう。
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
邪悪と邪悪が掛け合わさることで美しくなることもあるのですね。そう、まるで人生のように……。
この物語は神話のように語り継がれることでしょう……。
第17話 イーモウット教会の戦いへの応援コメント
痴女はいけませんね、趣がない。
まさに恐るべき人類の敵。
早々に滅ぼさなければ。
敵が不死の肉体を持つのなら、その心を殺せば良いと、心のお師匠様がいっていました。
ロリヴァーナイツたちがどう戦うのか楽しみです!
しかし囚われていた子供達の食糧、一体どうしていたのでしょう?
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
いけませんねぇ……侘び寂びが大事なので。ゼフィーは微妙な所ですがTS幼女なのでセーフ。
不死相手の戦闘……どうなるのか次回をどうぞお楽しみに!
イモータルは妹には優しいのです。しかし、断る者には死あるのみなのです。
第16話 イモータル・シスターの怪への応援コメント
いたいけな幼女たちを攫い一年ほどで「妖艶な女性」に、、、
何たる非道!
一刻も早く取り戻さなければですね!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。適切な成長を経なければいけないですからね。そんな非道は許してはいけません。早急に助けに行かなければっ!
閑話 ニア、武器屋へ連れて行くへの応援コメント
誰かと身を置く静けさ、素敵です。
しかし王様は本当に優秀な王様なのですね!
作者からの返信
門東 青さん
静けさの中、微笑みを浮かべこちらを見ているアレックス……想像するだけで胸が高鳴りませんか?ニアの反応も納得です。
コレスコ・コーコ王は平和主義者であり、かつ外交上手の明君ですからね。きっと民もすこここなので彼の精神に学んでいるのしょうねぇ。
第15話 ユリス・キーダ姫、昇天。への応援コメント
毒を受けたとは大変ですね。これはロリバーナイツたちに体の隅々まで確認してもらう必要がありそうです。
姫様、御免!!!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
毒に犯されると大変ですからね。やはり早急に治療しないといけません。姫様も幼女騎士達に心配されて嬉しかったことでしょう。
第14話 オギャるワイバーンの涙への応援コメント
ママァがママァたる所以を知ることができました。
オギャるワイバーンの涙、その尊さゆえにバブみスライムの呪いを解くことができるのですね。
決して報われぬと信じ、己を隠し、孤独に耐えてきたオギャるワイバーン。
愛を知ったことで彼(?いや幼女の可能性もありますか)がどう生きていくのか、、、大変に興味深いです。
追伸:「ママァ」と書くの、癖になる感じで楽しいですね。ついつい沢山書きたくなります。
ママァ!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
ユリス姫のような慈愛溢れるママァだからこそ、オギャるワイバーンは攻撃を受けた状況でもママと受け入れたのでしょう。2人の間にはある種の愛が生まれていたのかもしれません。
オギャるワイバーンはどこかで再登場させたいな〜と思っているのですよね。がんばります!
ママァを書いているとその内スマホも尊さを感じてマと打っただけでママァと予測変換するようになりますよ
第13話 ママゼフィーを救えへの応援コメント
姫の決断がオギャるワイバーン戦いにどのような影響を与えるのか、目が離せません!
ペドリアスドラゴンの攻撃力、全部装備をはぎ取った場合よりも一部残った場合の方が高いと聞きますが本当でしょうか?
そのためベテランの竜殺しとなると、一部装備を脱がされた場合は自分から全裸になると聞きます!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
装備残し? 部位破壊のようにも捉えられるかもしれませんね。ペドリアスドラゴンとしてはまだ破壊する余地があるというのは俄然燃えるものなのでしょう。
自らパージするというのも理にかなった行動です。さすがベテランですね!
第12話 バブみスライムの群れへの応援コメント
幼女ママが幼女に、、、胸を押し付け。。。
実にいいですね。実に素晴らしいです。
行間に様々情景が見えてきました。(眼科いけ)
「ストレスから逃れる為、バブみスライム達はママを求めている」
彼らもまた、愛を求める放浪者なのですね・・・
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
ゼフィーママですよホントに……(語彙消滅)
バブみスライムもまた愛に生まれ愛に逸れた悲しきモンスターなのです
第12話 バブみスライムの群れへの応援コメント
姫様は重症だ……気持ちはわかりますけどね!
バブみスライムは恐ろしいですね
ゼフィーはどうなることやら
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます。
ユリス姫はヤバいですね……好きな物に正直すぎるお人です💦
バブみスライム怖いですね……でもアレックス達なら何とかしてくれるはず……っ!
第11話 ユリス・キーダ姫、出国。への応援コメント
『添い遂げたの?』とは添い遂げたこと前提での質問。
姫、流石です。
アレックスと姫のすれ違いも素晴らしいです。
姫は満足して昇天されたことでしょう。
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
姫はピンク色のドレスを好んで着用しますからね……えぇ。すみません深い意味はらありませんw
すれ違い描写は書いていて楽しいのでそういって頂けるとすごく嬉しいです〜!
第11話 ユリス・キーダ姫、出国。への応援コメント
姫様〜!!
今回もアレックスの誤解が酷いですねw
こうしてハーレムができるのですか……
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます!
姫様はとても素晴らしい女性なのですが、いかんせん百合が大好物すぎるのでこうなっちゃいますね……💦
そうですね。アレックスがうっかりハーレムを作ってしまうのがこの物語ですのでw
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです〜!
第10話 ママァ(聖母)護衛任務への応援コメント
ガーラが可愛いです!!
喧嘩するぜフィーとニアは微笑ましいですね!!
でも喧嘩してばっかりだとガーラに取られちゃうから程々にしないと、ですね
聖母様が出てきましたか
アレックスとの絡み楽しみです!!
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます!
ガーラを可愛いと言って頂けて嬉しいです!これでロリヴァーナイツは4人となりました!
第10話 ママァ(聖母)護衛任務への応援コメント
聖母様の外観年齢、脳内で色々なパターンを想像して楽しんでいます。
度々繰り返される、フルヘルムの微細な振動。
ガーラ人形が発売された時は、スイッチでフルヘルムが振動する仕様にしましょう!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
聖母様は皆の聖母様なので人によって外見が違うように見えている……?
ガーラは一部の国民から熱烈な支持を集めていることでしょう。商品化も近いようなw
第9話 TSロリババァ vs ロリゴブリンへの応援コメント
「ロリコンンンッ!?」
の最期の叫びに笑ってしまいました。
いや、救助が間に合って本当に良かった。
本当に、本当に、、、本当に良かった!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます。
最後がロリゴブリンの全てを表していると言っても過言ではないでしょう。
間に合って良かったです。残酷な世界ですよ本当……
第8話 TS幼女双剣使い「ガーラ」への応援コメント
『フルフルと震えるフルヘルムの幼女。』
編めば噛むほど味わいが深まる、素晴らしい言い回しですね!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉ありがとうございます!韻を踏みつつ可愛さが表現できてすごく嬉しいです〜!
第7話 最強vs閃光への応援コメント
歴戦の勇士たちが幼女化しないまでも、肉体に段々と精神を引っ張られていく様子を感じました。
魔女の呪い、恐るべし!!!
作者からの返信
門東 青さん
コメントありがとうございます!
彼らは漢とロリの間の存在……TSロリババァ……。
その精神は常に綱引きなのです。恐ろしやw
閑話 ゼフィー、食事に誘うへの応援コメント
アレックスが天然の煽りを炸裂させてしまいましたかw
ゼフィーはもうイケメン!! だからこそ可愛い!!
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます!
今回2人の性格が良く書けて良かったです。
アレックスは戦闘以外は世間知らずのど天然みたいですね。
ゼフィーは軽そうですし、好きあらば〜な子ですが……なんだかんだ惚れちゃうと一途なタイプなのかなぁと思います。可愛いと言って貰えてすごく嬉しいです!
第3話 ジト目ボクっ子TS幼女弓使い「ニア」への応援コメント
触手戦のエピソード詳細、いつか読める日を楽しみにし、応援させていただきます!
(ドラゴンはソンビ化するものとも言いますし、、、)
作者からの返信
門東 青さん
コメントにレビューまでありがとうございます!
確かに……っ! ドラゴンはゾンビ化しますよね!!
楽しみにして頂けて嬉しいです!お見せできるよう投稿がんばります〜
第3話 ジト目ボクっ子TS幼女弓使い「ニア」への応援コメント
ペドリアスドラゴン。お前、変態だな(
アレックスはちゃんと自分の身体がロリであると自覚しないと。
中身がイケメンだから余計に気をつけないと。
お父さんがロリ化はキツイですね……
ニアは特に幸せになってほしい!!
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます!
第二形態:変態モードw
……すみませんww
アレックスは戦闘に明け暮れすぎて色々おかしくなっちゃってますね……それで救われる者もいるかもしれませんが💦
お父さんロリ化って中々に精神的ダメージ大きいと思うのですよね……ニアはすごく良い子なのでぜひ幸せになって欲しい!
第2話 俺様TS幼女斧使い「ゼフィー」への応援コメント
あらー!!可愛いヒロインたちのお出ましですわ~!!
百合要素がありつつ軽快なバトルもしっかりあって良いです!
≫なお、ガドーカタイマイはメスの貞操観念が強すぎる為、絶滅の危機に瀕ひんしている。
ここが一番のツボポイントです!
そこまで名前に忠実なのですね!
第二話も楽しかったです!!
作者からの返信
橘スミレさん
コメントありがとうございます!楽しんで頂けて幸いです〜!ゼフィーとニアをどうぞよろしくお願いします!
ガドーカタイマイのそこを拾って頂けるとはw一生懸命考えたので伝わって嬉しいです〜!
第1話 最強のTS幼女騎士「アレックス」への応援コメント
すごいアイデアだなと思って笑いながら読ませて頂きました。
偏執的なまでの幼女・ロリババア等々の用語が素晴らしいです。
登場人物やモンスターの名前が一々ひど…面白くていいですね。
主観視点を活かした真面目な主人公の心情と周囲からみた客観的視点との乖離、
そこから生まれるシリアスな笑いが既に次回を期待させてきます。
多分書いてて楽しいと思うのでこれからも楽しみながら書いてください。
蛇足ですが、誤字らしき部分があったので推敲すればより完成度は高くなると思います。(好奇→好機?)
作者からの返信
@Tsukasa_Sさん
コメントありがとうございます!
伝えたいことが全て伝わってすごく嬉しいです!確かに書いていて物凄く楽しいw
誤字報告ありがとうございます!すぐ修正致しました〜!
更新頑張ります!!
第1話 最強のTS幼女騎士「アレックス」への応援コメント
か、可愛い(・∀・)!!
これは良いですね!!
作者からの返信
橘スミレさん
早速お読み頂きお星様にコメントまでありがとうございます!
自分としても書いていてすごく楽しい作品なので毎日更新できるように頑張ります!
お楽しみ頂けたら幸いです〜!
第20話 襲来、触手攻撃への応援コメント
良い触手を補給◦堪能させていただきました。
ありがとうございます。
とても助かりました。
姫様も後一歩で一枚一枚剥がされて行く装甲と触手の絡み合うような攻防を見れたというのに残念。
姫様のためにも、是非触手祭りの開催をお願いいたします。
『しかし、ガドーカタイマイの雌は貞操観念が非常に強い。それによって子孫を残せず、この海岸からは跡形もなく消え去ってしまったという。』
何年に一度か強い雄が現れ、群れに種を蒔いて維持していたのかもしれません。
近年、強いオスが現れなかった、、、もしや、、幼女化の呪いは人間だけではなくモンスターたちにも及んでいたのでしょうか?!
作者からの返信
問東 青史さん
補給頂いてありがとうございます。触手祭り開催すると限界突破して最悪アカウントバンになってしまうかも……っ!?
非常に惜しいです。ガトーカタイマイは何年かに一度貞操観念が逆転したメスが現れ雄達を……という種の維持をして参りました。ですがモンスターにも幼女化の呪いは確実に侵攻していますね。