【脱力系創作エッセイ】神楽耶珈琲店~おいしいコーヒー焙煎中~※本当は酒の方が好き
神楽耶 夏輝
第1話 ひっさびさのエッセイ!
こんばんはー!
誰か来るかな?(笑)
えーっと。あーあー、テステス。
聞こえてますか?
聞こえてますね?
んーとですね。
今日、どうしてもエッセイを書きたかったんですよ。
まだ何も頭の中が纏まってないし、なんならとっ散らかってるんですけど。
疲れすぎてて、酒も入ってるので、まともな文章書ける気もしてないんですけども。
どうしても言いたかった。
カクヨムコンの読者選考期間が終わりましたね。
ここまで、10万文字以上という長い旅路を共に歩んでくださった読者様に感謝を伝えたくてですね。
今回ラブコメだったんですけど。
多分、読者様の中には、『思ってたのと違った』という感想を抱いた方も多かったんじゃないかなと思うんですよね。
チョコだと思って袋開けたら、柿の種だった、みたいなね。
もしかしたら、未だチョコを探し、最新話に飛んで来てくださってるのかも知れません。
読み専さんて、あまり反応を示してくれないので、よくわからないんですけど、反応がないのが、反応なんだろうなって、今回思ったんですよ。
気付くのが遅かったんですけど。
それでも、毎回更新のたびに読みに来てくださって、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
応援ハートも、コメントも、星も、全て有難く、今後の糧にしていきます。
いつもなら、作品の最後にあとがきという形で入れるんですけど、今回完結してないんでね。
まだお話続きますので。
エッセイを書いてみました。
このエッセイはタイトルの通り、美味しいコーヒー(小説)を焙煎(準備)してる時、つまり、創作の合間に書くエッセイとして、フォロワーさんと楽しく雑談できたらいいなと思ってます。
今後は、主に創作に関して書いていく予定です。
書き手さんも読み専さんも、お気軽にコメント等残して頂けましたら嬉しいです。
それでは、カクヨムコン9、本当にお疲れ様でした!
今後とも何卒よろしくお願い致します。
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