始まりの道

〜今から200年前の話〜

2950年に日本の人口は今現在(2024年)の人口より2倍近く人が増え少子高齢化もなくなりつつあった。


さらに日本は世界各国と比べても頭ひとつ上を行くくらい科学力があった


何故なら日本には鬼なる物が居たから。日本は太古の昔、平安時代から鬼と戦っており鬼に対抗する為に力をつけ、その影響で科学力も比例に上がり日本は先進国で1番の強さを誇っていた。けれど2500年頃になると鬼にだんだんと押されていき、帝鬼軍ていきぐんは大きな被害をだしてしまった…日本国民全員がもうダメかと思った時事態は急変した。


鬼と仲良くして禁忌を犯した1人の少女が一振の刀に鬼の魂を宿す事ができた。その少女はその一振の刀を手に持ち鬼を退治して帝鬼軍を建て直し、新しい軍として新帝鬼軍なるものを作った。そこから450年間の間鬼と人間は争いあった。 続く!!

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作者ですとりあえず軽い歴史から書こうと思います多分次の話で終わります(*^^*)!!次回も楽しんで貰えると嬉しいです(#^.^#)

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