第41話 ラス・リューの記録 への応援コメント
ご完結、おめでとうございます。
前話で泣いてしまいました。
たったひとことを告げるための旅。
それを送り、見届け、そのことで空いた胸の穴をまた抱えていきてゆく生者たち。
そしてこのおはなし自体も、今年のはじめからの長い旅をようやく終えて。
ラスもイヴリンも、作者さまも、わたしも。
いつかたどり着く最後の場所へのみちゆきを、またここから続けるのですよね。
素晴らしいおはなしをありがとうございました。
本当に、お疲れさまでした。
作者からの返信
壱単位さま
まずは最後までお付き合い頂き、心から感謝いたします。
途中、長い間ストップしていましたが、にも関わらず先をお読み頂けて、頭が上がらない思いです。
本作は、災厄やモンスター扱いではない、ちゃんと尊厳を持ったウォーキング・デッドを書こうと思ったのがきっかけでした。
なので、ラスという主人公の有り様にも、かなり拘りました。
その上、大戦を絡めた世界情勢なんかも引っ張ってきたために、どうなる事かと思いましたが。
完結できて、よかったです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第27話 ラスとイヴリンへの応援コメント
お兄ちゃん、ラスを甲殻類呼ばわりはひどいなぁ😩
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
お兄ちゃん、ラスを天敵扱いです。
海蛍って甲殻類なんですね。調べて初めて知りました😆
編集済
第7話 師父 ゼンゾー・リューへの応援コメント
『玄奘西遊記』も読みたかったのですが、ご一緒に、来年に向かって頑張りたいと思い、こちらから読み始めました!それにしても、エジプトに中華に大戦と、みかみさまの意欲はすごいですね。大戦にゾンビを絡めるとは、面白いアイデアで、読み進めるのが楽しみです。
ところで、舞台となる大戦は、第1次、第2次、それとも架空でしょうか。国際連合は第2次世界大戦のあとに作られたものですので。その前は、確か、国際連盟だったような? それとも、もしかしたら、私の小説の読み込みが浅くて、勘違いしているのかも? そうであれば、ごめんなさい。
梅雨があけたら、暑い暑い夏ですね。お体に気をつけながら、執筆を頑張ってください。あっ、それから図書館で借りられた15冊の本を読むのもね!
作者からの返信
明千香様
ありがとうございます『玄奘西遊記』は、カタツムリの如く非常にゆーーっくり書いておりますので、現在は殆どストーリーが進んでおりません(^_^;) またお時間のある時に、のんびり、覗いて頂けたら嬉しいです(^^) 作品を気にかけて頂けただけでも有り難いです(^^)
『屍帰郷戦記』は第一次大戦後です。並行世界の扱いなので、出てくる国々や言語は異なりますが。
国連、すみません💦逆に覚えてましたー! うわぁ~、やってしまった。 ありがとうございます!!
直します!
『エジプト』も『玄奘』も『大戦』も、殆ど知識が無い状態から始めて、知識を補いながら書いてるもので。よく勘違いしてたり、間違ったりするんです(´;ω;`)
図書館の15冊も、大戦や国連や、基本的な話ばかりのやつですから、ちゃんと読んでおかないと。今更なんですが……(T_T)
でもやっぱり苦手な分野なんで、「おえっぷ」とお腹いっぱいになりながら読んでいます(笑)
明千香様も、中華ファンタジーを書くために『史記』の講座に通われてるんですね!
お互い、楽しく学べますように(*^^*)
第7話 師父 ゼンゾー・リューへの応援コメント
なかなか強情な頭の、という言葉のセンスが素敵です。婉曲に言うがための皮肉がきいているのがまた、場の雰囲気を面白くしていて。イヴリンの緊張も一気に解いてしまいましたね(笑)
作者からの返信
稲山 裕様
お読み頂きありがとうございます!
お褒めの言葉、身に余る光栄でございます(*^^*) これからもユーモアとコミカルさを忘れず頑張ります!
コメント感謝です。
第1話 夜道に響く鐘の音への応援コメント
なんという綺麗な歌い出し。その景色と音を自分で見て、聞いているような感覚になりました。青年の神秘的な雰囲気も瞳の輝きで短く表現されていて、最後にもう一段引き込まれました。
作業の片手間に読み出したことを後悔しています(笑)
続きが気になるのに読めないので……。
作者からの返信
稲山 裕様
本作にご訪問、ありがとうございます(*^^*)
勿体ないほどのお言葉を沢山頂戴してしまい、恐縮です。
とても有り難いです(*´ω`*)
稲山様のペースで、読んで頂けたらと思います😊
まだまだ連載中なので(*´∀`*)
第11話 閉じ込められた部屋でへの応援コメント
おお、やはり入れたものは出てくる💩のでしたか。でも、時間がたつと内蔵ごと腐敗して破裂💥しそうで心配です。エーテルの力で便秘にならず排泄されますように。🥺
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございます!
消化吸収はできないけれど、下に押し出すくらいは霊魂の力でギリギリできる屍さん。発生した毒ガスは、オ・ナラやゲップとなって出てくるのではないかと、ワタクシ推測しております!(`・ω・´)ゞ
エーテルがなければ霊魂は疲れ果て、骨格筋も内臓も動かせず、体内には腐敗物や毒ガスが溜まりまくり! 一大事です!😭
第6話 迷信への応援コメント
なるほど凶屍はお肉じゃなくてエーテル、精気を吸収するのが目的ですね。エーテルだけならウンチ💩にはならない! キスで啜るだけじゃあダメかな。あれ?😯 じゃあ普通の動く屍の動力源はどこから? 面白い!🤨
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
サブロウ先生!
ゾンビもの苦手だと仰ってたのに(笑)🤣ご訪問下さってありがとうございます!感激でございます。
キスで啜る発想は出せませんでした!www でも、何となくできそうな気がします。むしろそっちの方が自然かもしれない!
動力源は、凶屍も屍も同じです。二者はエーテルが足りて落ち着いてるか、腹ペコで凶暴化しているかだけの違い。
これからだんだんと、屍と凶屍の生態が明かされていきますよ〜( ´∀`)
面白いと言って頂けて有り難いです!
第22話 屍らのボイコットへの応援コメント
イヴリンさん、大変な目に……でも、相変わらずくるくる変わる表情とおおきな動作がかわいいかわいい (*´∀`*)
作者からの返信
壱単位様
お読み頂き、ありがとうございます!
イヴリンはとんでもない役割を請け負ってしまいました。でも、師父がいるから大丈夫かな?
さて、ラスを案ずる屍達によるまさかのボイコットが起こったわけですが。彼女はこれからどうするのでしょう。
引き続き、お付き合い頂けたら嬉しいです!
第13話 アレックス・フォード中佐への応援コメント
あはは、おにいさまのたいそう、めんどくさそうなお方であること!
これは掛け合いが楽しみです。
作者からの返信
壱単位様
ありがとうございます!
イヴリンの親代わりだったアレックス。大事な妹がどこの馬の骨とも知れない男と添い寝していたショックは、相当なものだったはず。
始まりがこんなんで、アレックスはラスと仲良くなれるのでしょうか。無理かな、やっぱり。
ラス×アレックス
イヴリン×アレックス
ラス×イヴリン
お楽しみ頂けるよう、頑張ります。
コメント感謝いたします!
第3話 屍案内人 ラス・リューへの応援コメント
不思議な物語。フェロックスという単語がすごく好きです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
ご訪問、ありがとうございます(*´ω`*)
フェロックス、というのはラテン語から引っ張ってきました。
もし本作をお気に召して下さいましたら、引き継ぎ宜しくお願い申し上げます🙇
お星さまとコメント、嬉しいです。感謝です!
第7話 師父 ゼンゾー・リューへの応援コメント
強情な頭のお嬢さん、で5分くらい笑いました。
くらーくなりそうな展開のなかで、キャラたちの明るさと可愛らしさのなんて尊いこと!
作者からの返信
壱単位様
笑って頂けて嬉しいです✨
主役2人がこんな感じなので、どうやってもシリアスになりきれないのが本作だと思います😁
今後も笑って頂けるようユーモア大事に頑張ります。
ありがとうございます(*´ω`*)
第4話 嫌われ者の屍使いへの応援コメント
うう(´;Д;`)石投げないでぇ……
イヴリンとビッテにまで、じゃなくてよかった!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ樣
石投げちゃ駄目よねぇ!
美女二人?にあたらなくてホントよかった٩(๑`^´๑)۶
ラスは2発も食らっちゃった(TдT)
続けて読んでくださってありがとうございます❤
編集済
第1話 夜道に響く鐘の音への応援コメント
あらすじからして、もう楽しいやん(*´Д`*)
そして初っ端から。
「夜明けが来る。さあ、あと少しだよ。頑張って」
死者たちへの語りかけと知りつつも、
これを読む、全乙女と、くたぶれたおっちゃん、主人公であろう青年の癒しの魅力にきゅんとしたはずです。
応援してます!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
こちらも読んで頂いて、ありがとうございます!
キュンとして頂けたなら嬉しい♥
今回の主人公は、とても優しい青年です。
気に入ってもらえたらいいなあ。
応援、とても有難いです! 頑張って書きます!
お星様、ありがとうございました!
第3話 屍案内人 ラス・リューへの応援コメント
はじまりましたねー!
静謐で、でも濃密な開幕。素敵なヒロインさま登場と思ったらいきなりの危急、そしてヒーローの名乗り。みかみさまならではの、とんとんとリズムのよい場面と情景の描写で物語にすいすい惹き込まれてゆきます。
さきゆき楽しみ ヽ(*^ω^*)ノ
作者からの返信
壱単位様
本作まで読んで下さって、ありがとうございます!!
感謝です!
書けねえ病に陥っていたお話が、やっと投稿できるまでになりました😂
さきゆきを楽しみにして頂けるのはとても有り難いです。
これから宜しくお願いいたします🙇
早速お星さままで頂戴してしまい、恐縮です。頑張ります!
第13話 アレックス・フォード中佐への応援コメント
みかみさま、こんにちは!
ここまで、再読しています。もう知っているお話なので、すごく読みやすいのか。それとも書き直されたので、読みやすくなったのか……。物忘れがひどくなっていく日々では、(本当に、近場の記憶がザルから落ちる水のように、抜けていきます。怖いです)、ちょっと、わからないのですが。(笑)
『真識』の時もそうだったのですが、再読して、お話の細部まで理解できて、面白さが倍増しています。エジプトといい、真識といい、そして屍といい、みかみさまの頭は、次々と新しいアイデアが湧いて出る井戸みたいですね。きっと、日本ファンタジーノベル大賞は、みかみさまのようなアイデア脳を必要としているはず!
お忙しい年末、無理をなさらず、乗り切ってください!
作者からの返信
明千香さま
こんにちは! 『屍帰郷戦記』まで再読頂き、どう感謝の言葉をお伝えすればいいのやら💦
本当に、ありがとうございます!
読みやすくなったと言ってもらえたのも嬉しくて、また、ほっとしています(*^^*)
でもまだもう少し、情報を詰め込み過ぎかなぁと悩む部分もあり、表現も含め沢山の改善が必要だなと考えています。
アイデアを誉めて頂けて、恐縮です。知識が追いつかず、恥ずかしい思いをすることも多々ありますが、楽しんでもらえるものを書けるよう、精進します。
いつもいつも下さる、心のこもった温かいお言葉に感謝しております。
温泉をプレゼントされている気分です。
本格的に寒くなってまいりました。お互い体に気をつけて、よきお正月を迎えましょうね!