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  • 第1話への応援コメント

    いい話かと思ったら一転。
    いや、祖父に乗っ取られるなんてラストにはならんよなくらいは思っていましたが、これは予想外。
    あるいは「俺の最後の一服〜」からすると、私が予想したことも多少は入っているのでしょうか。
    祖父が家族を見つめていた理由も、ガラリと印象が変わります。
    主人公の男性も、しっかりと欲望を抑えられたらよいのですが。

    不自由で自由な田舎暮らしを送る祖父と、自由で不自由な街暮らしを送る自分の生活
    貧血にも似た、煙と共に自分の一部が何処かへ消えていきそうな眩暈と浮遊感と、相反するようにのしかかる重力。
     ↑
    っ! 表現んんんんっ!
    他にもあれど、特に目についたのがこの二つでした。
    素晴らしい。
    そして、どこまでも私の心を揺さぶってくださる。
    ああ、魂が口から出て——。

    作者からの返信

     成野様、おはようございます。拙作をお読みくださり、コメントまで頂けて本当に嬉しいです! いつも、ありがとうございます!

     乗っ取っては居ないかもですが、完全に押しつけではあるおじいちゃんですよね。
     孫のこれからを考えてよ、人生変わっちゃったよ! って……彼が誘惑に負けてたらどうすんの、おじいちゃん!(←自分で書いておいて)

     そして、端正な文を書かれる成野様に表現を褒めて頂けて、凄く嬉しいです! ありがとうございます! あまりの喜びに、私の魂も口から……ああ~……

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    何とも心に染み入るお話から一転……。恐ろしい遺産が……。

    作者からの返信

     こんにちは。お読み下さり、コメントまで頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます!!

     とんでもない遺産を押し付けられてしまった主人公の話でした。祖父、本当に何考えてたんでしょうね……。

  • 第1話への応援コメント

    予想外の展開で面白かったです

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます。

     ちゃんと、予想を裏切れていたでしょうか??