応援コメント

カク人たちへの13の質問 :ハヤシダノリカズ様」への応援コメント


  • 編集済

    お星さま、捧げます★
    気にしないでくださいね、たぶん真沙緒さんの感想と似たようなものですから

    なるほど、そういう感じで
    という作者の気持ちがが分かりました!

    私はでも、ここまできっちりとした質問には答え難いですね
    部分部分は答えられそうな、答えられなさそうな……
    だからかな? 質問系を敬遠してしまうのは
    「私(作者)より作品を見てほしい!」って感じもあるかもしれませんね、私は

    私の場合はここにあるようなことは近況に書くし、親しい方なら近況を書かれてかれている方も多い(真沙緒さんくらいの不定期でも)のでそれで十分かなあとか
    あと「どうでも」とかエッセイで語っていることも多いですし、皆さんにしてもそれを見ているのでというのもあるので
    近況やエッセイを書かないタイプの方だと、確かにこういう質問系はいいかもしれません

    作者からの返信

    歩様、こちらへもお越しくださってありがとうございます。
    お星さまもくださってありがとうございます。
    m(_ _)m

    そうですね、近況ノートというページもあるわけですから、それで十分という人も多くおられることと思います。
    「おもしろかったよー、皆さんもぜひぜひ!」とまでは勧めすぎない書き方にしたつもりでしたが、押し付けがましい表現になってしまっていたらすみません。

    自分自身が参加しなくとも、参加中の方の回答を読んでみる、という楽しみ方もあるかもしれないですね。
    (*^^*)

    コメントありがとうございました。

  • 早速読ませていただきました~!
    ペンネームの由来に「まさかそんな理由が……!」とびっくりでした(笑)
    こういうのってインタビューみたいな感じで楽しそうです(*'ω'*)

    作者からの返信

    市瀬様、こちらにも来てくださって、ありがとうございます。
    お星さまをくださったことにも感謝を申し上げます。
    ははーっ。 m(_ _)m

    ペンネームの由来はそんなたいした由来じゃないっす(笑)。
    自分の執筆について、いろいろ思い返す機会になりました。
    ほかの方のご回答を拝読するのも興味深かったですよ。私は、市瀬様をはじめ、いろいろな方のエッセイも読ませていただいてますが、また違った面白さがありました。

    こういうおもしろい質問集を、自分で作って自主企画を立てるのが、一番おもしろいのでしょうが…難しいでしょうね
    (^_^;) 挑戦してみたくはあります。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    こういう企画はなかなか興味深いですよね。
    作家さんになったような感じでしょうか。それでインタビューを受けている。
    時々見かけていくつか読ませてはいただきましたが、答えたことはありません。

    そのうち新聞社か何かにインタビューされるのを待っている。
    と、ありもしないことを考えながらその日を待っている私です。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんにちは。
    読んでくださりありがとうございます。

    こういう自主企画はときおり見かけますが、おもしろそうだなと思っておりました。ただ主催される方によって質問が違ってきて(当然ですが)、回答にちょっと難儀しそうな質問があったりとか。あるいは単純に「おもしろそうだけど今ちょっと立て込んでるんだよなあ」で参加できなかったりとかで、今回が初挑戦となりました。
    参加しなくても、いろいろな方の回答を見てみるだけでも、けっこう楽しいものかもしれません。

    そのうち新聞社か何かに…あ、それ、カッコイイやつだ。ちょっとクールな表情して、軽く下向き加減のアングルで、ややけだるそうな口調で回答してみたりして ←それは何のイメージなんだアタシ
    …私には訪れそうもない機会です…(^^;)

    コメントありがとうございました。

  •  ほうほう、こういう質問だったのですか。
     面白いですね。
     ミナキさまをさらに詳しく知ることができて、良かったです♡

    作者からの返信

    本城様、早速の閲覧ありがとうございます。

    いやああぁ~本城様に詳しく知られちゃうぅ~ ←何言ッテンダカ

    自分の執筆の姿勢とか傾向とか、振り返る機会になって、回答する立場としてもけっこう面白い企画でしたよ (^^)v

  • 三奈木真沙緒様 御侍史

    大変勉強になりました。
    またいろいろお教え下さいませ。

    そして、御心のこもった御返信、有難うございます。
    御誠実な御人柄に感銘を覚えました。
    実は、40人も入院患者様を受け持って居りますと、毎日が不眠不休状態で、カクヨムコンの仕組みやルールをもっと勉強したかったのですが、非情にも調べる時間を取ることも出来ず、ちんぷんかんぷんなまま終わった感を拭えません。

    患者様の命を守るためやむを得なかったとは言え、イザベラ・デステ侯妃を一人でも多くの人々に知っていただくことが私の天命だと思って居りますのに、私が至らなかったばかりにこの作品が埋もれてしまったら・・・私は、この作品「プリマドンナ・デルモンド」を自分の力で創ったとも、自分の私物だとも思って居りません。
    「どうして私にこの様なことが分かったのかしら。」
    「どうして私にこの様なことが見えたのかしら。」
    と不思議に感じることばかりで、運慶が
    「自分が仏像を創るのではない。 木の中に埋まっているのだ。
    それを彫り出すだけだ。」
    と言った様に、この作品も木の中に埋まっていたのだと感得しました・・・そんな作品を預っているのに、私が至らなかったばかりに埋もれさせてしまったら、と思うと・・・

    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様 こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    自主企画の設問に回答しただけなのですが、ご丁寧にありがとうございます。

    私もカクヨムコンの仕組みはよくわかっていないのです💧どうもランキング上位の作品から順に読者選考を突破していくわけでもないらしく(前回はそんな印象でした)、結局ワカランのよなあ、という感じでした。

    選考突破の基準がどうあれ、読んでくださる方の応援が必要なのは変わらないわけで、稲邊様をはじめいろいろな方に応援していただいたことはとても幸運だったと思います。
    ひるがえって自分が読む場合は…どうしてもリアル生活があって時間の制約はどうにもならないし、あれもこれも読みかけばかりになりたくないし(なったけど💧)、読んでいただく前提として書かなきゃいけないわけで、カクヨムコン期間内に小説を拝読しきれなかった方々には本当に申し訳なかったと思います…。

    今後ともよろしくお願いします。