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  • 第47話 誘拐を知るへの応援コメント

    近くにリッサが見える状況で魔術教室の為に集まった人混みからシアナと4人の少女誘拐して逃げ仰せたって凄腕の盗賊達ですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうですね。
    基本的に弱肉強食のあの世界において、人を襲うことを生業にするのは大変なことですので、それなりに実力者がいてもおかしくないかもしれません。

    シアナとリッサも経験を積んでいるとはいえまだ成人もしていない子供ですので、比較的経験があるシアナが気絶させられては、リッサも対処に悩んだのではないでしょうか。

    編集済
  • 第1話 異世界を知るへの応援コメント

    校閲企画よりですー
     しかしそれ"も"曖昧に人型と感じ取れるというだけであり、身長・体格をはじめとした、個人を判別する要素全てが絶え間なく変化し続けている。
     ここでは"は"が適当に思われます。

     あぁ、"そんな"無理難題を課す気はないから心配しなくていいよ」
     無い方が適当に思われます。

     1つは現地で僕のデータ収集を手伝っても"い"らいたい」
     衍字に思われます。

     少女はそれが地球だと直感したが、よく見てみると地球とは異なり、"陸地が大きな大陸1つに"なっている。
     大陸という語の成り立ちを考えれば陸地、大きなという語と意味重複になると思われ、この場合"陸地は巨大な一塊に"が適当な表現のように思われます。

     その時は"周知"で視野が狭くなり、すぐ傍にある障害物(家具)に気付かないままに手足を動かしていた。
     誤字と思われます。"羞恥"が適当かと。

    なかなかしっかり構成してそうですね!
    楽しみに校閲していきますわー

    作者からの返信

    校閲ありがとうございます。
    自分では見直しているつもりでも、やはり見落としはあるものなのですね。
    感謝です!!

  • 第8話 友人を知るへの応援コメント

    同じが少し多い→同じか少し多い

    ふと行っちゃったのよ→ふと言っちゃったのよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    修正いたします。

  • 第7話 希望を知るへの応援コメント

    s一杯はつきもの→失敗はつきもの

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    修正いたします。

  • 第5話 現実を知るへの応援コメント

    伝えているだけです→伝えるだけです(まだ素質を伝えて無くて、この後伝える行為をするから。「あなた」ではなく「皆さんに」なら既に伝えている人が居るので此れでも問題無い。)

    〜いた頃の様子を見ていると不安が→〜いた頃”は”様子を見ていると不安が


    「大抵の魔術を扱うことが可能になる」と言いつつ「魔術適正無しです。あなたは自分自身で魔術を扱うことはできません」此れ如何に。驚きです。

    今後の展開が楽しみです。頑張って下さい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    後ほど修正いたします


  • 編集済

    第6話 可能性を知るへの応援コメント

    お姉さんの3歳の頃の言葉使いと違いだいぶ大人びていて距離を感じさせますね。3歳までの間に何があったんだろう。いきなり張り手が出ましたしね。聞き分けの良い3歳児もなかなか見ません。

    理論武装を探した→理論武装をする為の言葉を探した

    この事話したい事が→この子(娘)と話したい事が

    見返りながら→「振り返っては見るを繰り返しながら」の意だと思いますが違和感ある表現です。見返りを繰り返しながら?

    相貌→双眸

    カミナシさん千年前の人ですか。千年前だと英語はマイナーな蛮族語なので、観測者が千年前の西ヨーロッパが主だとするとラテン語・フランス語辺りがメジャーな言語ではないでしょうか。世界中からとなると共通で使える言語は無さそうです。日本語でも千年前と現代では言葉使いも単語の意味も違いが大きく意思疎通は大変根気がいりそうです。

    だけど案外、カミナシさんイレギュラーとかハイとか言ってるから現代人かもしれませんね。名前も陽子と現代風ですし。畳・襖・座布団も懐かしさを覚える程には現代で見慣れた物と同じ様ですし。

    観測者は可変不死とあったので殺しても死なない思っていましたが死亡するんですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    後ほど修正させていただきます。

  • 第4話 同郷を知るへの応援コメント

    魔法・魔術が発展していても科学があっても良いかも。周りを観察して実験や論理的考察によって原理法則を見つけるのが科学だから。魔法を科学して魔術(魔法技術)を成す。なんてね。(地球は科学によって機械技術と化学技術が発展した世界、知らんけど(笑))

    水属性の規格(適性)が無いの?適性は有るけど規格に合った魔術回路が無いのかと思いました。水属性の魔術回路らしきものは在るけど水魔法を行使する規格に合わないため失敗して多大な負荷だけけが掛かって気絶。とかでは無いのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数は少なくなると思いますが、科学が出てくる場面も発生すると思います。

    以前の話でも記述していますが、今作の舞台はあくまでゲームです。
    適正があればできる、無ければできないと考えていただければいいと思います。

  • 第1話 異世界を知るへの応援コメント

    地球と分岐したのはカンブリア紀くらいかな。生命の原則からして異なりそうだし。

    生死を自由に出来る神様の依頼・協力という時点で破格の待遇ですね。神様であれば有無を言わせぬ一方的な強制でも不思議は有りません。拒否すれば消滅、替わりは幾らでもいるから、と言われないだけ有り難いな。

    攻略したらどうなるのか聞いてないけどどうなるんですかね。結構重要だと思うけど。

    依頼内容からしたら必要な調査員の数も多そうですね、他の調査員と接触したりとか有るのかな。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ明記はしていませんが、聞けば一定の方が分かる時代を分岐地点としているものとなります。
    そして、主人公達は生きていますがあくまで舞台は上位存在が作ったゲームの中なので、そこを念頭に読んでいただけると楽に考えられるかもしれません。

    攻略した結果どうなるかについては、その時時間がなかったのと、聞いたところで拒否権は存在しないために聞かなかったのだと思われます。

    編集済
  • 第7話 希望を知るへの応援コメント

    毎話に入っている備忘録がいい感じに深みを出してますね!これは設定でしょうか?すごく作り込まれていて、すごいなぁと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応設定ですが、本来は本文中で説明しきるのがベストなので、ちょっと逃げ気味なのかなと反省する点でもあります。