エピローグへの応援コメント
楽しく作品を読ませて頂きました!これから少しずつ本当の夫婦になっていくんだろうなあと微笑ましい限りですね!でも2人とも中身も行動もかわいいから周りがヤキモキしながら見守ってくれるのでしょうね。猫のフィリエルをめちゃくちゃ愛でたいです!
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
嫉妬 2への応援コメント
おお、あまい♪
やっとここまでたどり着いたんですね。
よかったね、よかったね!って、まるで二人のお母さんみたいに喜んでしまいました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
次で最終話です!
生誕祭 1への応援コメント
いつも楽しみに拝読しています
さて
>フィリエルの生誕パーティーがはじまるのは夜だが、フィリエルはこの日は朝から大忙しだった。
リオンの生誕パーティ
でしょうか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました(;'∀')
編集済
新たな火種 1への応援コメント
「ぐふふふふ」とオヤジのように脂下がった笑いをこぼしてしまいました。初々しい二人の関係がなんとも甘酸っぱいです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
ようやく始まった夫婦生活です!
フィリエルの答え 8への応援コメント
陛下のヤキモチ! すごい進歩! 思わず叫んじゃうフィリエルもかわいい♪ 早くもラブラブ感が漂ってるふたりにニヨニヨです~❤
今回の件がうまく運んだのもお義姉さまの名アシストのおかげ。外はおっとり、中は才女!の内助の功で、次代のロマリエ王室も安泰ですね。
さて、どんなに蔑ろにされても、リオン陛下を好きでいつづけたフィリエルがどんなふうに恋に落ちたのか、そろそろ明かされるのでしょうか。たのしみです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
過去のお話は…、読者さんの好き好きがわかれるかな~と本編に入れ込んでないんです(;'∀')
もしかしたら番外編で書くか、近況ノートでちらっとご報告するかはするかもしれませんが、すみませんm(__)m
フィリエルの答え 4への応援コメント
あんな妹でも姉思いではあるのですね。家族みんながそれなりにフィリエルを愛しているのに正しく伝わらない可笑しさに、気の毒ながらもホノボノします。
家族の気遣いを「余計なお世話!」と言ってのけるフィリエルの強さにちょっとタジタジ。もうすっかり本調子ですね。
そしてリオン陛下。
柱の陰から見守らせていただきます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
あの子はいろいろ不器用なのです(笑)。そして皆様、いろいろ突っ走りすぎなので。。。
「愛」とは 4への応援コメント
フィリエル、聖女? 聖女なの??? ちょっとホロリと来ちゃいました(T◇T) 蔑ろにし続けたお妃にこんなに思ってもらえるリオン陛下は果報者ですね。「おいちょっとそこ代われ」っていうタグがあったらつけたい(≧◇≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
フィリエルは一途ですからね。結局、好きは好きのままなんです(#^^#)
「愛」とは 2への応援コメント
「こんなに可愛い猫にむかって」ってw
怒りのポイントはそこですか、ネコ妃殿下^^; そしてなかなかにお強い。状況的に予断は許さないけど、安心して見守れます。
城中のアイドルになってるネコ妃殿下にも、餌付けしようと狙っている侍女さんにも、一生懸命褒めてくれる兵士さんたちにも超ナゴみました。
兄殿下やご実家の父母陛下方がちゃんとフィリエルを心配している様子に、前回ちょっとホッとしたのですが、なんだか本人の認識と齟齬がある‥‥? 釦のかけ違いというだけなら、誤解が解消されればみんなハッピーになる、のかな?
しかし、妹! お前は別だ。速く往ぬが良い~とつぶやきつつ、楽しく拝読しています。
作者からの返信
フィリエルの怒りのポイントはそこです(笑)
猫になったフィリエルは人目なんて気にしませんから容赦ありません(≧▽≦)
はた迷惑なフィリエル家族の思惑がどう終結するのか、どうぞ見守ってくださいませ!
もう一つの理由 3への応援コメント
うっすら想像していた通りの、すごくポンコツでユカイな場面に、お腹を抱えて笑いました♪ ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
ご想像いただいていた通り、あれは喋らせてはいけない人形です(笑)
猫と人間 3への応援コメント
フィリエルの心配も、杞憂じゃなくて可能性としては充分ありうる話だよね。相手は、人間不信をこじらせた情緒未発達系男子なんだもん。
そこまでの覚悟も決まっていないのに「据え膳どうぞ!」ってされたら、やっと芽生えた安心感が揺らいじゃいそう。お預けくらいがちょうどいいのかも~。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
こじらせ男子ですからね。。。
猫と人間 1への応援コメント
おおう! まさかこういう現場でメタモルフォーゼ来るとは!
猫じゃないから駆けつけられるんだけど、もしやキャットファイト的な場面が? 刮目して見守らせていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
フィリエル、元気よく妹の妨害に向かいます(笑)
突撃してきた妹 2への応援コメント
腹立つ一行ですね! ぷんぷん。リオン陛下が此処でがんばって猫妃殿下の心を掴むのを楽しみにこの憤懣をやり過ごします~!
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
突撃してきた妹 1への応援コメント
ええええっ、人形! まさかそう来るとは! すごくユカイな展開になりそうで楽しみです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
人間に戻れないため、苦肉の策…「迷」案です(笑)
猫王妃の日常 1への応援コメント
「猫王妃」ってナカナカのパワーワードですね♪
猫王妃の日常…って聞いただけで頬が緩んじゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
猫の王妃様って想像すると癒されますよね(*^^*)
猫王妃と王 1への応援コメント
絶体絶命の場面で、我が身を盾にして守ってくれた妻。煌めく白銀とアメジスト。印象的な場面ですね。猫から美女へ、更に猫へのメタモルフォーゼも麗しい。映像で観たいシーンだわ♪ この先の展開への期待が募ります。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
猫、暗躍す 4への応援コメント
おおっ! 盛り上がってまいりました! ニンゲンだった頃とは別人?のようにアクティブなフィリエル。いままでずっと抑えつけていただけで、ホントはこっちがモトモトの性格なのかも。ガンバレ~!
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
フィリエルはもともとは結構活発な性格なんですよ~
深夜の訪問 1への応援コメント
スープには一体何が入っていたんでしょう。もしやリオン陛下の周囲は敵だらけなのでしょうか。他国に嫁ぐ王女が身を守るための教育は受けてこなかったの?と心配になるほど、ぽやんとしたフィリエルですが、猫ちゃんになってるからか、あんまり気になりませんね^^
猫ちゃんっぽい視点で少しずつ少しずつ確信に近づいていく、お伽話っぽいゆるさが好きです。
作者からの返信
スープの件は次の話で(*^^*)
ありがとうございます!
編集済
知らないリオン 2への応援コメント
ミルクって表記だけど乳糖不耐症は大丈夫だったのかな?牛乳ならヤバいけど山羊のミルクだったのかな?
SIDEリオン 気まぐれな猫 1への応援コメント
うええ。保身のために勝手に相手の心はこうだって決めつけて振る舞うのか。相手からするとキ○い男でしかないのに。
編集済
猫、逃亡を試みる 1への応援コメント
猫は普通は肉魚とかのタンパク質の方が好きだけど、味覚は魔女が気を利かせて人間のままにしたのかな?猫の舌の味蕾って人間の舌の味蕾とかなり構造が違うから感じている味も人間と違うらしい。
猫、逃亡を試みる 2への応援コメント
猫の飼い方が酷すぎて逃げ切って欲しくなる。
消えた王妃と猫 1への応援コメント
ヒロインが動物になっちゃうお話って、この界隈ではそんなに珍しくないのに、とってもイキイキしていてテンポが良くて、ガッと掴まれちゃいました。書き手さんが名手だとこんなに違うんですね。楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて、すごくすごく嬉しいです~(〃▽〃)
引き続き楽しんでいただけると幸いです!
エピローグへの応援コメント
ほのぼのステキな終幕でしたね♪ 最後まで見届けさせていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いくださりありがとうございました(#^^#)