はじめまして
コメントありがとうございます

海外旅行の頂き物が
何とも形容し難い味だったとの
知人の話から着想を得た作品でございます

五五五様の仰る通り
彼の人も文句を付けつつ完食したあたり
気に入っていたのだろうと思います

未知への不信もさることながら
それが自らの好みであった時

喜んで受け入れるか
はたまたより一層攻撃を強めるか

人のあり様は様々で
飽きることがございませんね