そりゃ、落ちるわ
作者からの返信
日本で不遇だったため自己評価が底辺すぎて気付かず……！！！
最新話まで拝読しました！
召喚士が最強の前衛という発想が良いですね。召喚獣を自らの体に装備して戦うというのも熱くて良いです。今後の展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
最高評価、ありがとうございます！！！
バチバチの前衛としてあらゆるものをぶっ飛ばしていきますのでお楽しみに！！！
編集済
……あぁ、受付嬢のニアもアキラの強いのに偉そうにせず紳士的な態度にコロッといったんですね。
こっちの世界ではたぶん『物語の世界の』王子様や貴族様くらいでしか存在しない都市伝説クラスの存在ですね。もしいてもそれは表面上取り繕った腹黒イケメンくらいでしょうね。
それにしてもこのD級召喚士のルミナって子見込みがありそうですね。特にエリートともいえる召喚士でありながらアキラと知らなかったとはいえ咄嗟に自分を犠牲にしてでも逃がそうとする綺麗な意味でのノブレスオブリージュ(ここでは力を持つ者の責務といったところでしょうか)を全うしようとしてますし。全員がブラストさんみたいに強くて頼りになるわけでも真っ当な人格をしてるとは限りませんからね。
もしかすると召喚士に生まれた時点で偉くて特別だと思い上がってる人種もいそうですし。
そう考えると戦える召喚モンスターが呼べない状態で立ち上がった今の彼女の現状を知ったら、アキラもかつて最弱職とされていた召喚士の状態でガーゴイルに立ち向かった自分と重なるように見えて彼の中での彼女への評価が高そうですね。
4体目の召喚モンスターも気になりますね敵が節ごとに吹き飛ぶって事はパワータイプか斬撃型かめっちや気になります！
あと再装填ってどう読むのでしょう？リ・ジャンクション？それとも右腕に局所集中させて射出するように破壊エネルギーぶち込んだからリロードでしょうか？
いずれにせよアキラの召喚士としての技術の高さと立ち位置が知れる凄い回でした！
ちなみに一般の召喚士の戦闘前から予め長時間装填する方法はやはり魔力消耗が大きいのでしょうか？
例えるなら危険地帯のところだけ予め紙などに書いた魔法陣で防御結界を張り続けるようなものでしょうか？(この場合だとアキラは攻撃されそうになったら瞬時に魔法陣を魔力だけで展開して防御結界張れるようなもの？)
作者からの返信
実はモテモテなのに気づけないアキラの鈍感さ……まぁ今までのこともあって自己評価が低いので仕方ないですけどもｗ
御想像の通り、召喚士は異世界では優遇職なので横柄な人間も多いです。「舐められない態度」と「えらそうに威張り散らかすこと」を混同している人間もいるのでアキラみたいな態度の人間は希少ですね。
再装填は悩んでるところですｗｗｗ
装填＝ジャンクションは絶対に外せないんですけど、再装填だとリロードの方がかっこいいんですよねぇ……ネーミングセンスがモロバレしてて笑ってしまいました。
４体目は引っ張る予定ですｗお楽しみにｗ
長時間の装填もかなりの熟練度が必要（疲れと魔力消費で装填が解けてしまう）ですね。
イメージとしては小雨が降ってるところに紙の魔法陣を置いておくイメージですね。インク次第ですが滲んでいきますし、紙も水を吸って最後は破れてしまう……
直接装填する方は他の人が紙とペンを用意してカキカキしてるところを、印刷済みの紙を出したり、紙を出してスタンプを高速で押すイメージですかね（秒以下のラグは存在しています）
おちた。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
即落ちでした……！！！