決してひがみではない…
カップルでいちゃつくならパチンコ屋でなくても良いのではなかろうか。
隣りがカップルだとイラついてしまう。静かなら気にならないがリーチの度に2人でひっついて盤面覗いてキャ~キャ~やってると気になる。
当たってもハズれても楽しそう。
今までで1番うわ〜と思ったのが男の膝の上に女が座っていたやつ。
私のひがみなのだろうか?いや違うーっ。パチンコ屋じゃなくてもおかしいわ。
すってんてんになってしまえーっ。
がんばれパチンカス 高田華江 @chibifujiko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。がんばれパチンカスの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ちゃかし名言/高田華江
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 3話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます