2024年2月9日 23:51
後編への応援コメント
浮かぶ情景は抜けるように爽やかで、それでいて二人はひどく近視眼的で、コントラストが綺麗ですね。世界が終わる理由より終わる瞬間より、もう彼女たちがお互いを見ているだけで充分に満たされる。良い終末百合でした。
作者からの返信
西園寺兼続様コメント、本当にありがとうございます!素晴らしく的確で抒情的なコメントすごくうれしいです!はい、この作品で意識していたのは「抜けるような青」と「さわやかな終末の空気感」でした。自分で言うのもなんですが、かなり出すことができていて個人的に書けて良かった……と思えています。なので、西園寺様のコメントにさらに自信を頂けました。まして、あんな凄い作品を書いている雲の上のような方から……嬉しいです!
2024年2月6日 09:18
世界最後の日に、何もかもさらけ出して、委ねあって。素敵な掌編でした。
矢武三様コメント本当に有難うございますm(_ _)m私が自分を投影させた時、世界の終わりに感じたのは、どこまでも拔けるように爽やかな開放感でした。なのでどうせ全て終わりで、取り繕うものもないなら、さらけ出して甘え合ってもいいよね、という心境を書いてみたんです✨このテーマの持つ空気感はいいですね。本当にクセになりそうで、もう1作書きたいな……と思っちゃってます♪
後編への応援コメント
浮かぶ情景は抜けるように爽やかで、それでいて二人はひどく近視眼的で、コントラストが綺麗ですね。世界が終わる理由より終わる瞬間より、もう彼女たちがお互いを見ているだけで充分に満たされる。良い終末百合でした。
作者からの返信
西園寺兼続様
コメント、本当にありがとうございます!
素晴らしく的確で抒情的なコメントすごくうれしいです!
はい、この作品で意識していたのは「抜けるような青」と「さわやかな終末の空気感」でした。
自分で言うのもなんですが、かなり出すことができていて個人的に書けて良かった……と思えています。
なので、西園寺様のコメントにさらに自信を頂けました。
まして、あんな凄い作品を書いている雲の上のような方から……
嬉しいです!