第三十二話 美玲との関係は――への応援コメント
むりやり利害関係に持ってくな笑
第一話 限界を迎えつつある俺の前に――への応援コメント
俺も地元や
アクトタワー、駅前、バスターミナル、地下通路、全てわかってしまう笑
この手の話で浜松出るの珍しいな
第五十一話 掲示板回その3への応援コメント
お疲れ様です!
2章も楽しみにしてます!
第四十九話 互いの本心への応援コメント
少しずつ(一般の)人間の感覚が戻って(?)きてるのか?
第四十二話 お好み焼きクッキングへの応援コメント
ロボさん羨ましかったんかな?w
かわいい
第三十二話 美玲との関係は――への応援コメント
美玲ちゃん頑張れ~
主人公が人類の敵になるかは君にかかっているぞ~(笑)
第二十一話 迷子の子供への応援コメント
そりゃ精神の成長は人(意思疎通できるもの)とコミュニケーションをとることではぐくまれるものだからな
それでもこんなに主人公が優しいのはすごいぞ?w
誰にも優しくされずにこんなにいい子に育つってこいつ強すぎんか?w
何より人の痛みをたくさん知ってる
物理的にも、精神的にもね
よく言うけど、結局世の中善い人が悪い人に摂取されてしまうんよなぁ
善い人でも回避方法を知ってたり逃げる場所がある人もいれば、主人公みたいに一切の逃げ場がなくて追い詰められて限界迎える人もいる
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
「あなたは命の恩人です!何か私にできることならなんでもさせてください!」っていう流れよく見るけど、正直あれってどうなのかね?
命を救った、だから恩を返したい、自分にできることならなんでも!!ってなるまではわかるけど、「じゃあかかわらんでくれ」とか「今ので十分です」って言ってんのにさらに何かしたがる奴は何??
”それ”が願いだって言ってんのにそこまで来たら普通に迷惑やろ
ちゃんと相手の望みをかなえろよ、聞いたなら
聞いといて”それ”じゃ足りませんよってそれはお前たち(救われた)側の価値観であって、これ以上は迷惑かもって考えろよ、命の恩人に自分の自己満足を押し付けるな?
あと主人公ちゃんと断れるやつでえらいw
自分の影響力とか人間がこういう時とる最悪な行動予測して動いててすごいし、さすがおじいちゃん(実年齢)
第十八話 害する者への対応への応援コメント
そりゃあんなクソ共とずっと暮らして、周りも助けてくれないっていう地獄味わってるしねぇ…
人とかかわるよりダンジョンに300年もこもる方がいいっていう狂人だし、感覚的に犯罪だろうが一般人とは少し違うわな
第五十話 その後はどうなったかへの応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
最強系でガチで自分から周りに関わろうとせず、流されることなく、精神の成長な面での変化はあれど基本的に敵対者は容赦なく潰す主人公は中々見れないので楽しみにさせて頂きます。
第四十八話 想いをぶつけて――への応援コメント
>2人とも急所を狙わないなんて甘いな?
いや、鳩尾も急所の一つですから。お姉ちゃん、妹殺す気満々で草
作者からの返信
あーここでの急所って、首とかですね。
今見ると、分かりづらいですね……修正しときます。
第二十八話 宏紀への詫びへの応援コメント
二ホン→ニホン
漢数字になってますね
第三十話 生きる意味への応援コメント
美玲の言葉に、俺は純粋に興味に駆られる。
やっぱ、そういう戦闘系への興味は結構あるんだよな。
俺の戦闘って、言ってしまえばほぼ独学な訳で……それで、大勢の人類が積み重ねて来た戦闘技術に全て勝っているなんて、普通に考えたらありえないじゃん。
だから、ここまで露骨に興味を示してしまうのだ。
美玲も、俺が露骨に興味を示した事に気が付いたのか、やや目を見開き、言葉を続ける。
『興味』×4(内『露骨に興味』×2)!! 連続で同じ表現を使うのはくどいのでなるべく避けた方が無難かと……
興味ある話題になると早口になるのは分かる。……つまり私も陰キャオタクだった……?
第二十二話 過去編(ロボさんとの出会い)への応援コメント
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「よし。早速帰って作ってみるか」
もう少し探索を進めるつもりだったが、先にこっちをやってみたい。
そう思った俺は《空間転移ワープ》を使って第600階層に造った拠点に戻った。
「よし。じゃ、早速作ってみるか」
拠点に戻った俺は、早速魔心核を手に取ると、《空間収納インベントリ》からナイトゴーレムの残骸を取り出した。そして、その中に魔心核を入れると、早速魔力を流して起動する。
────────────────────────
この短い文の中に『早速』4回は流石に違和感がすごい……
603層てことは不老になったあとかぁ
599層に到達するまでには何年くらいかかったんだろう?
第二十八話 宏紀への詫びへの応援コメント
> 前代未聞のの礼を
ののになってます
人間不信が少しでも和らぐといいね
編集済
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
本人の表面心情的には「ある種の自己満足的なもの」という感じでしかないのかな。
(深層心理的な部分での善意はあったとしておそらく今の彼自身は気付いていない)
作者からの返信
凄いですね。まさかしっかり伝わるとは……!
編集済
第八話 300年振りの地上への応援コメント
更地どころか海岸線が変わるほどの事が起きた後ってことは大災害が発生して地球規模で電子決済の類が一旦は壊滅に近いレベルになった結果「キャッシュレスだけに頼るのは危ない」っていう結論に達したのかな?
第三十八話 手荒な目覚ましへの応援コメント
強引!?
いや、意識あるなら壁にぶつかれよ。
・・・壁がなくなるか。
第三十一話 焼肉は……美味いねへの応援コメント
しょしょ苑…長い年月でじょじょに擦り切れてしまったのか…
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
人間に善意なんて無いだろ!と言いながら無償で人助けをする何者か…裏にとんでもない下心があるのか、それとも既に人間では無いのか…🤔(まぁ、不老は既に人間では無いか笑
作者からの返信
大翔のそこら辺は、色々あったり長い時を経たりしちゃって結構歪んじゃってますが……
大翔が美鈴を助けたのは、単純に目の前で見殺しにするのは、精神衛生上良くないと思っただけであって、善意は一切無いって感じです。
第三十五話 掲示板回その2への応援コメント
同じうような目に遭ってて → 同じような目に遭ってて
編集済
編集済
第三十三話 いざ、寿司屋へ!への応援コメント
寿司…次のリクエストって海鮮だったよね?(笑)
そのまま次の密会?になるのかと思ったわw
第三十二話 美玲との関係は――への応援コメント
大きな一歩だな
第三十二話 美玲との関係は――への応援コメント
先ずは大きな一歩ですね!
第三十一話 焼肉は……美味いねへの応援コメント
最後のセリフがかっこいい…
イケメン……
第三十一話 焼肉は……美味いねへの応援コメント
盗撮許すまじ!(笑)
第三十話 生きる意味への応援コメント
ん~魔法ってよりかは、
のところは是非早口でオタクっぽく喋ってほしい笑
第二十九話 美玲への詫びへの応援コメント
「外の食べ物」に魅了された同行者2名(2匹?)とロボさんはどうする?
同席か、待機させて別で食事か。
同席させた場合料金が不安だ……。
第二十九話 美玲への詫びへの応援コメント
ふむふむ
第二十九話 美玲への詫びへの応援コメント
頑張って心を溶かしてやってくれ…
ここまで行くとイタすぎるから…(笑)
第二十九話 美玲への詫びへの応援コメント
考えいませんでした! → 考えていませんでした!
第二十五話 ルルム、やめいっ!への応援コメント
純粋って狂気なんだなぁ....
第八話 300年振りの地上への応援コメント
300年後は流石に紙幣なくなってそうだけど……まあ先のことはわからんかぁ
編集済
第二十六話 俺がやるべき事への応援コメント
爆弾抱えて行く様なモンすね(笑)
第二十五話 ルルム、やめいっ!への応援コメント
こうして、誰も知らぬ間に人類の危機は去ったのである……
第二十一話 迷子の子供への応援コメント
ダンジョンで力と不老を手に入れたけど、精神は迷える子供のままだったんだなって
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
前話と今話、彼の人に対する考え方がよくわかるエピソードでした
絡んでこなければ普通に、そうでなければ……
第十六話 300年ぶりの地上飯への応援コメント
ダンジョンにファミレスやパスタ専門店はないもんな
第十五話 星下の誓いへの応援コメント
事情を知らなければ、あれを警戒だと思っちゃうよね
>そして、商談等をする為に設けられたソファの下へ行くと、美玲にそこへ(座る)促す
座るように かなと
第十三話 300年で何があったのかへの応援コメント
都市機構ごと吹っ飛んでたのか
現在はネオ浜松とかそんな感じなのかね
第十二話 ネットカフェへの応援コメント
とんでもないものサラッと着てて草なんだ
アクトタワーなくなってたら、浜松感があまりしないよな……
第十話 美玲のダンジョン配信回(後編)への応援コメント
同接率凄いな
人気配信者にしてもこれは破格
第八話 300年振りの地上への応援コメント
そりゃ300年も経てば風景は変わるだろうけど……一旦更地レベルって中々だな
第六話 人間を連れ帰るへの応援コメント
ドローン型サポートマシンかカメラってとこかいね>機械
第四話 300年の月日が流れ――への応援コメント
これでも種族的には人間の範囲なのかな
精神のありようが人間ならそれは人間なんだろうか……
第三話 長い長い探索の始まりへの応援コメント
種族人間ってなってるけど、もうやめちゃってないかね彼……
第一話 限界を迎えつつある俺の前に――への応援コメント
おう……地元だ
浜松駅前が大変なことに
第二十五話 ルルム、やめいっ!への応援コメント
ルルム…アホな娘だけに怖いねぇ…(笑)
第十六話 300年ぶりの地上飯への応援コメント
誤字です
ピザか。
コラボカフェ限定メニューか。
エトクエトクエトクエトク――
エトセトラではないでしょうか
第二十四話 過去編(アルフィアとの出会い)への応援コメント
ルルムさん…チート過ぎるっす!(笑)
第三話 長い長い探索の始まりへの応援コメント
さ、300年ー!?
第二十一話 迷子の子供への応援コメント
クソォ両親とクラスメイトガガガ
あやつらがいなければ
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
過去があれだから仕方がないと言えば仕方ないが
周りが全員敵だったんだもんなぁ
第十六話 300年ぶりの地上飯への応援コメント
頑張って料理を覚えましょう
第一話 限界を迎えつつある俺の前に――への応援コメント
あれま
第二十二話 過去編(ロボさんとの出会い)への応援コメント
名付けで主従契約したのかな?
第三話 長い長い探索の始まりへの応援コメント
血飲まなくても水魔法で水だけでも出せばよかったのに。。
第二十一話 迷子の子供への応援コメント
大翔君には報われて欲しい。せめて、善意を信じられるといいんだけど・・・。
第二十一話 迷子の子供への応援コメント
全ては彼の実義両親が悪い!
編集済
第十九話 お礼の品は――への応援コメント
おー、上手なシリアスだー!
勉強になります。_φ(・_・
追記
すごく上手ですよ!
周りの張り詰めた空気が、特に上手です!
作者からの返信
高評価なようで嬉しいです……!
今回は結構難しくて、ドキドキだったんですよね……
第十六話 300年ぶりの地上飯への応援コメント
料理覚えるしかねぇ!
編集済
第三話 長い長い探索の始まりへの応援コメント
魔王へ至る道・・・。
と、ここまで読んだこの話の印象でした。
今後どうなるのか楽しみに読み進めたいと思います。
第四話 300年の月日が流れ――への応援コメント
フェニックスの血をいくら飲んでも不死にはなれませんね
だって、フェニックス自身が死んでますし
第五十話 その後はどうなったかへの応援コメント
正直、ルルムにヘイトが溜まる笑
あと、美鈴も一方的な価値観を押し付けてるだけなんだよなー
既に人外の強さを誇り仲間を見つけてる大翔に人としてとか善意とか押し付けてもその人にとっていいこととは限らないし
大翔も中途半端だし、なんか色々ルールつけて自分があんまり人間を殺したくないだけな気もする