第7話 因果関係のある構成を勉強するため、記憶を頼りに再構築するが、詰まる。中々難しい物です。
どうも、こんばんは星川です。
昨夜は1時に寝たのに、パチリと目が覚めたので朝の5時から、課題である因果関係のある構成へアップデートしようと映画を見ました……ナポレオンスケジュールまた始めててるじゃん。お前の誓いはどうした!
まあまあ、抑えて下さい。12時までは良かったのです。朝見た映画を記憶を辿って、主題から生まれた因果関係のある問題と結果の小目標を次々に復元して書いていきます。
主題である主人公の哲学・考え方を助け船によって、受け入れる所で、いよいよ、クライマックス。結論です。
そこで、あたしが躓いた思い出せなかったのが、いよいよ、の所、主題と真正面からたたかってやるぜ! と、大事なポイント。昔の映画 高倉健さんの「昭和任侠伝」などでは、女将さんや仲間には迷惑はかけられない。一人で戦いに行っても玉砕は目に見えてる。
それでも、健さんは一人で敵の組へ乗り込みます。
途中の橋の袂へ差し掛かると、池部良さんが姿を現し、「兄さん、お行きになるのかい。おれは天涯孤独の独り身、勝手ながら突き合わせてもらうぜ」
と、助太刀を申し出ます。
そんな、シーンの前に、健さんと女将さんが、一人で行くなんてやめておくれよと説得されます。ですが、健さんは仁義の人、叔父兄の恩、一宿一飯の恩義の為、覚悟を決めます。
そして、クライマックスへ突入です。
そんな、大事なシーンが、今回の映画ではずっぽり記憶から消えて居りました。
星川の馬鹿、もう、頭をポカポカ叩いてやりたいです。
それで、帰宅後もう一度見直して、昼間に書いた採録とてらしあわせてjy句点と抜けを炙りだす計画です。
ですが、星川、お昼に食べたたこ焼きで胃もたれして、パンシロンを飲み、帰宅後寝込みました。ようやく、今頃、起き出してこれを書いています。
まあ、今日は、採録を完成していませんが、かなり因果関係による構成が見えてきました。これに対して、関係の薄いエピソードを団子の串刺しにして組む初心者の組み方もありますが、プロをめざすのであれば克服して、身に着けなければなりません。
精進です。
しかし、星川、外食ごときで胃もたれで寝込むってどんだけ虚弱やねん。
体質改善も課題の一つです。
それでは
レビューポイント☆3つ
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感想などありましたらよろしくお願いします。
それでは本日の稽古はここまで、ありがとうございました。
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