第73話午前1時57分
草木も眠る丑三つ時。
トイレに行きたくなり目覚め、ベッドに座っていたが、座ったまま1時間寝ていた。
寝汗をびっしょりかいて、着替えた。
枕は濡れていたので、今違う枕を胸に敷いて、腹ばいになりながら、これを書いている。
4時くらいに、二度寝出来れば良いのでYouTubeでも見てみる。
今日は花金だから、飲みたいね。
自宅で。自宅なら帰りの電車を気にしなのくて良いし、とにかく安くで飲める。
静かな夜中に、室内のクーラーの音だけが聴こえる。
階下の道路を走る自動車の音は聴こえない。
果たして今日の仕事は、忙しい場所だろうか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます