第72話午前3時51分

30分程前に起きた。

コメント欄を読むと、僕を痛烈に批判する事が書いてあった。

エラソーに、◯◯は書くな、◯◯を綴るのは辞めろ!とか、書いてあった。

この手の手合いは、数多といていちいち気にしないないが、こいつジイさんなんだよな。

老害が!

ほんとにこういうヤツを老害って言うんだろうね。怒りのコメントを返そうと思ったが、同じ土俵に上がってはいけないので、コメントを削除した。

詳しい内容は日記に書いてみる。

4時には二度寝しようとしたが、怒りが収まるまで眠れないだろう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る