第1話 宇宙人、降り立つへの応援コメント
一つの脅威を前にしたら、他を気にしてる場合じゃ無いですしね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、支配されたら元も子もないですからね・・・笑
編集済
第4話 船の中でへの応援コメント
めっちゃ面白かったです✨
宇宙人って想像するに、たぶんあんまり友好的じゃないんだろうなぁ…って思う方なんですけど
会話が成立するなら、友好関係の道はあるのかも、と思ったり。
そもそも、宇宙を航海する技術力がある相手に戦うのは無理ですからね現状w
でも、ふたを開けてみたら宇宙をわたる宇宙人もピンキリで、一般家庭宇宙人?はそもそもそれほどでもなかったり、っていうのが不思議なリアルさを伴ってて、なるほど~ってなったりしました✨
素敵な物語ありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「侵略が目的じゃない宇宙人がいたらどんなだろう?」という疑問から今回の宇宙人が誕生しました(笑)
第4話 船の中でへの応援コメント
未知のものに対する認識や意味合い、それらが独り歩きする滑稽さに、簡潔でわかりやすい文章が想像の余韻を与えていますね。お見事! と感心させられました。
お話の順序がとても効果的ですね。動揺、緊張、安堵、そして意外な真相――。機械的な翻訳からのホームドラマにはほっこりしました。
息子さんは、地球という未知に目を輝かせていましたね。あるいはそれが地球の大人たちとの違いかもしれません。きっと金属片へ向けて、別の意味でギラギラした視線を浴びせているでしょうね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編で、軽い文体で書くことを意識して作ったので、読み込んでもらえて嬉しいです!
分析を読んでいて作者ながら「なるほど~、この展開にはそういう効果があったのか」と学びました(笑)