第8話 僕、見ちゃいましたへの応援コメント
ガソリンの発電機だと音がでかいんで、周囲に人がいたら気づかれてしまうかもですね……
作者からの返信
いわゆる、コージェネ型の家庭用発電兼用湯沸かし器、という設定です。
けっこう、機材はでかいかも知れませんけど、音は静かです✨️
第4話 先生、どこ行くの?への応援コメント
このシチュエーションだけで興奮してしまいますね☆
エロいっすねー!
作者からの返信
この辺のさじ加減、難しかったですけど
興奮してもらえて、感激です✨️
背伸びして書いてよかったw
第3話 僕、疑問だらけですへの応援コメント
多感な時期に大人の女性からあんなことやこんなことをされようものなら、年上好きになってしまいますね。
しかもエロいとくれば完璧ですね☆
作者からの返信
年上の女性と年下の青年という関係が大好きで、そんな物語ばかり書いております✨️
身体の関係から始まって、心の関係にたどり着く
そんな物語を目指しております
第2話 僕、食べられましたへの応援コメント
何やら雲行きが怪しいですね……
先生は一体何者なんでしょうか?
作者からの返信
謎の存在です。
でも、いいひとですw
それだけは言えます✨️
謎が謎を呼ぶ展開ですが、なるべくスッキリと仕上げたつもりですので
是非続きもお願いいたします✨️
第1話 僕、指名されましたへの応援コメント
当時は若く、お金が必要でしたって奴ですね☆
主人公はそのうちいかがわしい映像作品に出たりするのでしょうか?
作者からの返信
いやいやw
その発想はありませんでした✨️
ほのぼのラブコメですよ、ちょっとただれてますけどw
第1話 僕、指名されましたへの応援コメント
こんばんは。
いい意味で、なんとも思わせぶりな出だしですね!
興味を引かれます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨️
出だしは特に気合い入れて書きましたので、うれしいです。
ちょっと話の内容がわかりにくいので、なかなか継続しては読んでもらえませんが……💦
先のお話も読んでもらえることを願って……✨️
第38話 共同生活への応援コメント
すごい、研究所の改装がみるみる完了していく・・・・・・
一家に一台欲しいと言っていた深山くんですが、この働きっぷりでは、自宅に置いておくにはハイスペックすぎる感じがしますね。
そして花菱先生・・・! 知れば知るほどミステリアスで、何やら深い事情がありそうなお方ですね。気になっちゃう・・・!!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます✨
そしてお疲れさまでした💦
自分で言うのもなんですが、この話までの4話くらいの部分は、書いたその日に投稿という、熟成期間の無い状況で上げていましたので……正直読みにくかったと思います。すみませんでした。
次のお話からは、時間もたっぷり取って気合いも込めて書いておりますので💦お楽しみいただけると思います✨
花菱先生のキャラクターは、書いてて難しくもありますけど楽しいキャラです✨
こういう、大人の女性がどういう思考をしているのか、その辺を想像したり妄想したりするのが楽しいです✨
時間のある時にまたお楽しみいただければと思います✨
第33話 先生、おかず作り過ぎちゃって…食べてくれます?への応援コメント
料理は科学、たしかにそうですね。
私もレシピに書いているとおりに、分量をきっちり測りながら料理することが多いです
(そうしないと、大失敗に繋がりかねない料理下手人間なので(笑))
橘さんは過去の体験によって、自身の味覚への自信がないのですね。
でも味覚って個人によって差が大きいですから、あまりにも不健康な内容でなければ、本人が主観的に美味しいと感じられるものを作るのがいいんじゃないかな、と思います。
寮だから「みんなが美味しく食べられるもの」を作らなきゃなのかもですが・・・・・・橘さん、ちゃんとお食事を楽しめてるかしら。
作者からの返信
彼女の生い立ちとか、その辺の物語は、一本小説が描けるほど膨らましちゃってて……💦
本編ではバッサリいっちゃってますけど、彼女にフォーカスした話も良いなぁ、って思ってます✨
彼女の場合は、どちらかというと……これで良いのかしら?なんか、すごく味が濃いけどでも、いつも母が作ってくれるものだから……
という、心理的板挟み感が枷になっているかんじという、イメージでかいてました。最初は普通だったのに、徐々に母の症状が悪化してきて、だんだん味がおかしくなっていくという……。
寮に来てから、思い描いていた通りの料理が出てきて「ああ、やっぱりこうだったんだ」と安心すると同時に、母の症状の重さに改めて気付いて、苦悩していた……、という背景があります✨
いつもお読みいただいてありがとうございます✨
第2話 僕、食べられましたへの応援コメント
せっ、先生ー!!!
何か企んでいるんですか…
ソワソワしながら読んでます…笑
作者からの返信
まさかお読みいただけるとはっ!?✨
ありがとうございます!
長い話ですので、お時間あるときにでも、ゆっくりと、できれば末長くお楽しみください✨✨
第30話 出張!どこでも説法団への応援コメント
源ちゃんと呼んでほしい鳴門さんカワイイ〜とか、料理もできる深山くん一家に一台欲しい、とか思いながら読み進めていたら、ここに来て栄蔵師・・・! カッコいい!!イケメン!!
教義を理解したうえで、それにただ従うだけでなく、自身がどうあるべきかを常に顧み続けていたからこそ、出てきた行動の数々だったのかなと思いました。
作者からの返信
源ちゃんwww
実はこの呼び方……最終盤でちょっと、ちょ~っとだけ…効いてきますw
説法シーンは、私大好きなんですけど、物語の間に挟むには重いというか
それこそ説教臭くなっちゃうんで、入れるかどうか迷ったんですけど
読んでいただけて最高に嬉しいです。
(実はそこからPVが減ってるのでだいぶショックでした✨)
栄蔵師は、正当な宗門からすると、ちょっと破戒僧的なアウトロー的な考え方なのですが
それでもなお、彼の元に教えを請う僧は多い……という設定です。
柔軟で奥深い感じが表現できてたら嬉しいです✨
お読みいただいてありがとうございます✨
ほんとうに、お時間ある時で結構ですので、末永くお楽しみいただければ
嬉しいことこの上ないです✨
第27話 現実世界の、あちら側とこちら側への応援コメント
最後の、花菱先生と鳴門さんの会話が・・・!!!
意味深すぎる・・・!!!
今のところは全て順調そうなのに、そこはかとない不安を感じますドキドキ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
後で、この会話の意味が明らかに……なるといいなぁ💦
この辺の微妙なニュアンス、難しかったですけど、
心に残ってくれたなら、嬉しいです✨
(言いたいのに言えないっって、つらいですねw)
第22話 源右衛門さん、困るでござるよへの応援コメント
上空からの偵察対策ですか!
たしかに、目からウロコです。
鳴門さん、流石すぎる。
作者からの返信
現代は情報戦ですからね。
人の目よりも画像収集の方が脅威なんです……けど
物語としては、人対人の方が圧倒的に面白いんですよね💦
この辺、あんまり細かくやりすぎると、話のバランス悪くなるので、難しかったです✨
第33話 先生、おかず作り過ぎちゃって…食べてくれます?への応援コメント
しんみりじんわりした説法の後で、夜空が開放的な福利厚生……極端から極端に振れてますね✨
窓くん、お料理のレパートリーもさすがの渋さです。
一方のDIYもいよいよ本格化しそうで、源さんの脱法スキル(笑)が光りますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この福利厚生という響き、癖になりそうで、ちょっと気に入ってますw✨
源さんも大変です✨
なんか、窓くん大人び過ぎててちょっと不安になったりもしますけど💦
お寺育ちということで……
第19話 僕、僭越だったかもしれませんへの応援コメント
花菱先生と寮母さんは、学生時代からの知り合いだったのですね。お話を聞く感じ、学生時代のお二人は、親友というか、それ以上の強い関係で結ばれているのではないかと感じます。
深山くんは、肉親のいない自分には実感がわかない関係だ、と言っていましたが、たとえ肉親がいても、夢や将来を熱く語り合える関係ってそれほど多くないですよね。
羨ましくなるくらい、素敵な関係です・・・✨
といいつつ、最後のセリフから察するに、ただ美しいだけの関係ではなく、なにか仄暗い点もありそうです
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今度はいつ、コメント来てくれるかな~、と
楽しみにしておりました✨
……いけませんね、コメントは善意ですので💦
お読みいただけるだけでも感激しております。
ぜひ、ご自分のペースでお楽しみください。
義務になったら辛いですからね✨
ひばり先生とすゞめさん、二人の関係は、ちょっと特殊というか
お互いにわかりあっているからこそ
譲れない部分もあり……
あぁ…言ってしまいたいw
がまんがまんw
第24話 お嬢様、現場でござるぞへの応援コメント
優しくて頼れる源右衛門さん、素敵です。
他の人、と言うか陣営の思惑は謎めいてきましたが……やっぱり、なにはなくともトイレですよね✨
川に放流(!)とかできればいいんですが、この状況では、後処理も大変そうですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
源右衛門さんは、本当に書きながら思い付いたキャラで、
当初のプロットには存在しなかったのですが
今ではあたしもお気に入りの一人です。
従者に徹する巌の精神……、大好きです✨
第12話 僕は、先生の味方への応援コメント
それなりに背景が見え隠れしてきましたが……先生、責任重大ですね。
窓月くんは、まあ、カラダの契りを結んだ以上は男子として不退転の覚悟完了でしょうから、仕方ありません✨
秘密基地の居住環境をDIY、と考えると、なんだかワクワクしますね!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
先生としても、相当の覚悟があって
したことだと思っています✨
もちろん深山くんも
DIY部分は、この物語の「ウリ」の部分でもありますので
気合いいれて書いてみたんですけど
興味の無い人には冗長だったり、物語のテンポが悪くなるんじゃないかと思ったりで
いまだに加筆添削してるところです💦
告知無しで修正してますので、読み返すと、前と違うぞ…?
ってとこも発生するかもしれません。ご容赦ください。
読みにくかったら、読み飛ばしちゃっても物語には支障無いように構成したつもりですので
お好みでどうぞ✨
第4話 先生、どこ行くの?への応援コメント
純朴かつ、ちょっとリアリストな窓月くん、素敵な美人先生に呼び出しなんて、前段階のアレコレがなければ羨ましいシチュエーションですね✨
冒頭でナニがあったか知っているだけに、ドキドキします……!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
思い付きで始めた物語ですので、うまく繋がるか、自分でも(別な意味で)ドキドキしてます✨
伏線というのは張りすぎると物語が窮屈になりますし、読み手も身構えちゃうと思いますので、そういうのは最小限です。
でも、先生の「行為」には、全て必然性を持たせたいと思っております。単なるお色気要素じゃ、先生も不本意だと思いますし……✨
是非リラックスして、お気軽にお楽しみくださればと思います。
第16話 僕、間違ってました……?への応援コメント
寮母さん、めちゃ怒ってる!!
たしかに花菱先生が持ちかけてきた契約は、わりとアブナイ内容でしたが、いきなり暴力を振るうとは・・・
なにか、深山くんが知らない「もっとアブナイ事情」を、彼女は知っているのでしょうか
作者からの返信
いろんな事情があります
ほんとにいろんな事情と理由が……!
ひとつ言えるのは、窓くんも言っていた通り
寮母さんは、みんなのお母さんですから✨
いつもご覧いただきありがとうございます✨
いつエタるか秒読みだったようなこの物語ですが、
つい先日、ちょうどコメントをいただいてから勢いが付きまして
一応、物語の着地点というか、結末のような部分が決まり
その部分のシナリオだけすでに書き上げてしまっておりますw
そこに至るまでの道のりはまだ険しいですけど💦
がんばりますので、応援よろしくお願いいたします✨
第13話 先生、それはズルいです!への応援コメント
タイトル通りのオチだ!
先生、それはズルいです!!
ところで急に話が変わりますが、説法の組み立ての話、とても興味深いですね。
説法だけと言わず、小説や漫画、プレゼンなど、あらゆる場面で応用できそうです。
作者からの返信
年長者である先生も、自分の身体という宝刀を抜かざるをえなかった
それだけ、深山くんに人間性を見出だしたという……、感じかなぁと✨
説法について、
私もお坊さんの話を聞くのが得意というわけではなかったのですが
落語の起源が説法と聞いてから、とても楽しく聞けるようになりました。
難しい分野も、優しく紐解いてくださると
思いがけない面白さが出てきたりします✨
第5話 先生、ヤるんですね…?への応援コメント
深山くん、完全に殺人の片棒を担がされる気になってるご様子。
しかし先生の狙いは、本当に、人を殺めることなのでしょうか・・・?
そして紹介されていた歎異鈔の一節、初めて読みましたが、深いですね。
確かに人間って、生まれた環境によって性格も、振る舞いも、何もかも大きく違ってくるものです。市井に生きている人々も、たまたま殺人に手を染めなくて済む環境に生まれたから、たまたまそのように生きているだけ。一理あるなと思います。
(めっちゃ語りましたが、仏道の知識はほぼないので、解釈ミスってたらすみません・・・💦)
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
この作品、私にしては最初から結構読んでもらえたほうなのですが、
コメントが全然頂けなくて……
正直な所、「流し読み」しかされてないのかなぁ…って、ちょっと落ち込んでたのですが
まさか!歎異抄に喰らいついて来る方がいらっしゃるとは!?!?
そして、そちらの作品コメントに、【花菱先生】の文字がぁ!?
たまに感じるのですが、
自分の作品の中のキャラについて、誰かに語ってもらえるって
自分が褒められるより嬉しいんですよね✨
ありがとうございます、
お時間あるときにでも、ぜひ続きもお楽しみください✨
第2話 僕、食べられましたへの応援コメント
先生…とっても怪しいですね
動向が気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品ではレビュー以外でのコメント一番乗りですよ✨
おめでとうございます🎉
この作品は、加減が難しい中でもギリギリを攻めた設定になっていますが、あらすじにある通り、ファンタジー要素は先生だけですw
ほぼほぼ、現代ドラマです
是非続きも、お楽しみください✨
第11話 先生、不満ですね…?への応援コメント
他者から狙われる存在になってしまおうとも、僕は先生について行きますぞ!
先生サイコー☆
作者からの返信
今後いろんな困難が降りかかって来ますけど、それでもついてきてもらえると嬉しいです✨