妖怪退治
ミライ
第1話 よ、妖怪っているの‼!!!!
僕は光る。お母さんは妖怪に殺された。だから、敵は打ちたい。一つ謎なことがある。お母さんのお墓から変な本が見つかった。そこには妖怪図鑑と書いてありました。中にはあなたには妖怪を捕まえるという仕事をしますか?最低3人までをつれてきていい。と書いてありました。なので同級生の太郎、翔太を連れてきました。何の用なん?お母さんのお墓からこんな本が出てきたの。妖怪図鑑っていう本が出てきたの。ここにサインしないといけないのやってくれない?いいよ。あそこのお墓に行ったら妖怪地に行っているらしい。書けたよ。なら行くよ。え、なんかあそこに変な建物があるよ?さっきまではなっかったよね。うん。あそこに行くんのかな?よし行くぞ。お邪魔しましまーす。君は光るかい?できみは太郎できみは翔太だね。うわ!お化け~。君たち今で怖がっていたらこれから気絶するよ。先に行ってよ。翔太がもう気絶しちゃってるよ。今からルールを言うよ君たち選ばれしものなのです。昔、光る君のひいひいおじいちゃんがちゃんと封印していた妖怪達が出てきてしまったのだ。そこで君たちにまた妖怪図鑑をに封印してほしんだよ。わかった。まずは、一反木綿に行く。北北東にいる。では、行ってくれ。あ、このコンパスあげる。妖怪地の方位がわかる。というコンパスです。では、一反木綿を捕まえてくれ。では、ばいばい。ちょっと光るちょっと妖怪図鑑見せてくれない。え、一反木綿のことが書いてある。紙でできている。弱点なし。え、ヤバいんじゃない。弱点なしだよ。わかったよ!一反木綿って紙じゃん。だから、破ればいいんじゃない?あぁぁ~。確かに。あの大きな木の後に紙が浮いている。もしかしてあれが一反木綿じゃない?なんかみんな切れるものある?あ、僕はさみ持ってた。よし、太郎お前野球部だもんな。いけるよな。よし、いくぞ~。切れた。よし、いまだ陸上部の光る。よし捕まえた。よし妖怪図鑑に一反木綿を封印させた。って書いてあった。よしもうすっかり夜だね。この小屋の中で寝よう。次の妖怪はえっと海坊主。海の妖怪。弱点なしちょっと待って翔太が帰りたいって。いってる。なら帰ろう。え、みんなよ~く僕たちがサインしたところに米印に全部の妖怪を捕まえるまで帰れない。って書いてあった。え~~。おい、なぁ光るがサインして。って言ったか。サインしてあげているのにそれはないだろ。だってお母さんにまた会えると思って。そうだったんか、光るごめん。いや、勝手に誘っちゃってごめん。
妖怪退治 ミライ @Okashigasuki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。妖怪退治の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます