第52話 引き続き、避難所を回って行くぞ!
東京の方にある、避難所にも行ってみたが
規模の大きい避難所はあまり無くて
避難所にして居る場所は、小学校であったり
中学校であったり、高校であったり大学であったりするが
学校などに避難が出来て入れば
若者が多く居るので、モンスターから襲撃があっても
防衛する事や、打って出る事も出来るので
ある程度ではあるが、避難所としては
安全な方であるがそれが、役所などであれば
話しは違くて、役所に避難して来る若者は少なくて
防衛をする人員も足りないし、食料を集める人員の確保も
防衛を優先して足りないので常に、あらゆる物が
不足をして居る状況である。
それをあっちこっちの避難所を上空から
観察した感じから感じとれたので
先ずは状況的に今、役所などに接触をするのは
まずいと思うのでやめて行き
学校などに避難をしたところに居る
人たちに先ずは、接触して見る事にした。
僕がアイドル達と暮らす家があるのは
横浜であるので、そこから移動して行くので
その家を基準にして、どんな避難所に行って見るかを
決めるので、先ずは僕が持って居る物資の中で
居るのと要らない物を選別をして行き
選別する作業は、アイドル達にも手伝ってもらう事にして行き
居るのと要らないので分けたら、居るのは僕とアイドル達とで
使うので、物資としての提供はせずに
要らない物のみではあるが、自分達が使わない物を
物資として、先ずは近場にある避難所を回って
物資を渡して行くと、ものすごく感謝をされるし
避難所内に招待をしてくれるので、その言葉に乗って行き
避難所内に入れてもらい、それから避難所内での
トップや警備担当のトップなどと話しをして行き
周辺の現状や、東京の現状などを話して行き
色々と情報交換をして行く事で
お互いに知って居る事などをすり合わせをする事で
情報の信憑性を高めて行き、その一箇所だけでは無くて
どんどんと避難所を回って行く事で
物資を届ける事も出来るし、僕のアイテムボックスの要らない物の在庫
処分も出来るし、知らない情報も知る事が出来るので
これから、続けて行きたいと思う!
情報交換で知れた事で言えば、政府は電力は生活に必ず必要であるので
必死に死守をして居ると言う事と。
現在の政府機関は、北海道にあると言う事であり
人口密度の多い地域には、モンスターが多く出現する事がわかっており
政府としては、長期的に見てで言えば首都の奪還を目指すが
今は出来ないので国民を出来る限り救いたいと
思って居るので、先ずは国民が多く避難して居る場所から順に
支援物資を避難所の上空から、投下して行き
出来る限り、避難所の近くに投下するので
投下した物資の回収は、近くにある避難所に任せると言う事である。
自衛隊は、全ての国民を守る事は困難であるので
今は自衛隊がする事は、自衛隊は人口の少ない地域に行き
そこで拠点の構築や避難して来た、人たちの為の
活動だったりをして行き、後は日本全国に自衛隊の輸送ヘリを
飛ばしたり輸送飛行機を飛ばしたりして
物資の投下をして行き、出来る限りの国民を守る為に動き出したと言う事である。
現在の人口の多い地域に住む人たちは、自分達でなんとか
生き延びてほしいと、言う事であり
簡単に言うと、今の国力では国民を守れないので
各自で頑張れ! と、言う事らしい。
モンパン(モンスターパンデミック)した世界を生き抜くぞ! まさきち @icimotu
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