第5話 安全な我が家での待機を保護したアイドル達に行って置き、僕はレベル上げに行くぞ!

推しのアイドル達を、時間をかけて我が家に保護して来てから

一度休憩を挟んでから、推しのアイドルグループの子たちに

声をかけて、そんなに家は広く無いけどとりあえずは

ここで我慢して欲しいと、伝えて

この我が家であれば、モンスターからの脅威から免れる事が出来るので

ここでしばらく暮らしてもらいたいと、アイドル達に言うと

アイドル達を代表してアイドル達のキャプテンが質問をして来たので

素直に答えて行く、

質問では、なんでここはモンスターからの脅威から免れる事が

出来るのかを聞いて来たので、素直に答えて置く。


僕がステータスとか、スキルや魔法とか言うのがイマイチ

信用できないようであるので、分かりやすい魔法を披露したり

する事で、納得をしてもらいここでの生活をしてもらう事に

同意が得られたので、しばらくはここでの生活をしてもらう。



部屋数が余り多く無いし、皆んながいっぺんに寝る事の出来る場所は

無いので寝る時間を調節して皆んなで少しずつ休んでもらう

事にすると言うと、なんとか納得してもらう事が出来たので

僕的には、少しホッとして居る。


僕だけでは、皆んなの世話を出来ないので皆んなにも協力をお願いすると

直ぐに、協力をしてくれると言ってくれたので

僕としても助かるので、とりあえず

出来る事をグループのキャプテンから聞き込みをして行こうと

思うと伝えると、皆んなから意見を聞きたいから少し

待って欲しいと言われたので、

グループの皆んなが話し合って居る間に

僕は、レベル上げに行く準備をして置く。


数分後にキャプテンから声がかかり、だいたいの出来る事が

分かったと言われたので、僕からやって欲しい事を伝えて

キャプテンは、僕からの指示をメモしてからメンバーに指示をして行った

僕は、指示をし終わったキャプテンに声をかけて

この家に居れば安全であるので、ここからは僕が一緒でない限り

出る事がないようにお願いをして置き、

とりあえず、僕はこれからレベル上げに出ると言うと

今、近くに居るメンバーとキャプテンが心配してくれたが

レベルをもっと上げる事で、皆んな(保護したアイドル達)を

確実に守りたいので、レベルを上げてくるね!

っと、言うと皆んなは心配ではあるが見送ってくれた。


とりあえず、キャプテン達にしっかり施錠をして置くように指示をしてから我が家を出て、レベル上げに出かける!


    

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