第3話 近くにあるイ〇ンに行くついでに自身のレベル上げもやるぞ!
モンパレ(モンスターパンデミック)が起こったのを知ってから
直ぐに両親に連絡を取り、両親の無事が知れたし
両親の居る場所が、モンスターの出ないような田舎である
ので、僕は自前の車に乗り込み自分の為に必要である
物の調達をしに行き、飼い猫のごはんとオヤツと
猫砂の調達をしたりしたけど、
調達をした帰りの途中でモンスターを倒してから
レベルが上がってスキルも新たに獲得したし、
検証の出来て居なかった魔法と、新たに獲得したスキル
の組み合わせる事で、自宅を結界魔法と隠密を組み合わせて
守る事で、自宅の守備をする事で
自宅で安全にする事が出来る。
調達してきた食料を自宅に仕舞ってから、
少しの休憩がてら自宅で飼い猫である茶トラの、ぶん吉
にチュー〇あげたり、ぶん吉と遊んだりしたり
まだ見る事の出来るテレビで情報を得たりしたりする事で、
休憩をしたりして居た事で休んで居る。
自宅から車で10分くらいの場所にあるイ〇ンに行こうと思う。
イ〇ンに行き、食料や日用品の調達や
嗜好品であるタバコや、お酒などの調達をする事で
その内、物々交換になる事があると思うので
その為に嗜好品の回収をして行く。
イ〇ンに着いたら、直ぐに嗜好品の回収からして行き
次に、食料品の回収をして
車の荷台がいっぱいに、なったので
一時帰宅をして、回収した物を自宅に入れてから
もう一度、イ〇ンに行き回収しきれていない
自分の好みである食料品の回収を急いでやりつつ、
何回か自宅とイ〇ンの行き来をして、物資の回収をして
居ると移動の途中や物資の車への積み込みを、して居る時に
モンスターに遭遇をする事があるので、遭遇したモンスターは
積極的に倒して行き、ほとんどの遭遇するモンスターは
犬っぽい外見のモンスターが多くて、たまに出る
ガイコツっぽいモンスターも出るのでそのガイコツっぽい
モンスターは犬っぽいモンスターよりも簡単に倒せるので
犬っぽいモンスターよりも、ガイコツっぽいモンスターの
方が経験値が少ないと思うので余り遭遇したくは無いが、
時々ふらっと出て来るので、出たらしょうがないので
討伐をしてしまう。
このガイコツっぽいモンスターは、動きが遅くて
体が脆いので軽く、自作の武器で殴打すると
簡単に倒せるが、レベルアップには繋がらないので
やっぱりレベルの上がりの良い犬っぽいモンスターを多く
倒して行きたいと思う!
夕方まで、物資の回収をしたり自宅とイ〇ンの
往復の途中で遭遇したモンスターを倒して行く事で
それなりの数のモンスターを狩る事が出来たので
レベルがアップしたので、上がったレベルの確認を
自宅に帰ってからして見る。
大体の物資の回収が出来たので、今日は引き上げて
自宅に戻り回収して来た物資の仕分けをしてから
休憩がてら、ステータスの確認をして行く!
覇城 政吉(はしろ まさきち) 男 29歳 レベル6
HP 200 MP 150
スキル
テイム・料理・隠密・空中歩行
魔法
結界魔法・強化魔法・検索魔法
以上が夕方までに上がったステータスである。
新しいスキルと魔法を取得出来て居るので、
新しいスキルと魔法の確認をして行く!
先ずは、新スキルである 空中歩行である。
このスキルは、単体では使いにくいが僕の所有して居る
魔法である強化を使う事で使い易い便利なスキルとして
使う事の出来る。
強化魔法で自身を強化してから、空にジャンプしてから
新スキルである空中歩行を使う事で
空を自由に移動する事が可能になるので
物資回収以外での移動の際は、この空中歩行を
使う事で簡単に素早く移動が可能である。
後、新しく獲得した魔法は検索魔法し言う魔法である。
この魔法で現在使える事は、検索魔法を展開して行き
自分の知りたい人の位置を検索して探す事の出来る
かなり便利で僕の欲しかった魔法である。
この魔法を使う事で、僕の好きなアイドル達の無事の確認が出来る
のでさっそく魔法を使い検索をやって見る!
検索の仕方は、パソコンのように画面があり
ローマ字ではなくて、ひらがなでの入力するキーボードがある
のでキーボードを使いひらがなで打ち込んで行き
僕の好きなアイドル達の無事を確認する!
アイドル達のほとんどが、都会である都内に居るようで
出来るだけ多くの好きなアイドル達を助けたいし
助ける事で行為を向けて欲しいので、頑張って検索をして
見つけた次第、捜索をしに行こうと思う。
(検索魔法では、人物の居場所の特定も出来るし
ステータスを取得していれば、ステータスの閲覧も出来るし
検索した人物の周りの状況をある程度把握出来る)
危険に晒されて居る人物の保護を優先するが、
僕にとって重要である、アイドルグループの中での推しは
優先して保護をする為に推しの位置は先ず初めの検索で把握をした
ので、直ぐに支度をしてから今は夕方であるしもう直ぐ夜になるが
早く推しに会いたいし助けいので、推しを優先しての保護に
出かけようと思う!
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